ウソのような「自然派の家」ビックリぽんな形 | 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ウソのような「自然派の家」ビックリぽんな形

2015.12.18

土で作る家、動かせる家、100万で建てられる家。自然との共生をめざした3つのユニークな家を紹介します。自然派の家に住みたい人は必読ですよ。

1.台風や地震にも強い土で作るエコハウス
アースバッグハウス47-1「アースバッグ」とは、チューブ状の土嚢(どのう)を積み上げて構築していく工法のこと。イランの建築家が確立し、アメリカでは州により建築物として認可されている。日本に本格的に上陸したのは2010年。
アースバッグハウスを建築中の、三角エコビレッジ サイハテ(熊本県)の小堺康司さんによると、「最大の魅力はセルフビルドが可能だということ。4m四方のものなら、6~10人で半月ほどでできます。ドーム構造なので、地震や台風にも強く、数百年持つといわれています。また、断熱効果も高く、夏は涼しく冬は暖かいんです」とのこと。チューブ状の土嚢袋は必要だが、それ以外は特別な建材は不要。アメリカでは何個かつなげて住居として使っている人もいるとか。

チューブ状の土嚢 のう 袋を使 う。切れ目がなく、重い土 が詰まっているのが構造の 強さの要因。大地から生え ているような感覚の家だ。

チューブ状の土嚢袋を使う。切れ目がなく、重い土が詰まっているのが構造の強さの要因。大地から生えているような感覚の家だ。

土嚢をくりぬき、ドラム缶 や木枠を組んだものをはめ込 み、窓や入り口を作る。

土嚢を途中まで積み上げたらくりぬき、ドラム缶や木枠を組んだものをはめ込み、窓や入り口を作る。

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