流行必至の謎の帽子“サウナハット”。その製作方法があかされた! 第一回サウナ祭りリポート第3弾

2016.04.06

3月7日に行われた『第一回サウナ祭り』。
そこでリトアニアのサウナトリートメント“ウィスキング”を披露したヴィクトリア・ビュセルテさんであるが、彼女のもうひとつの顔“サウナハットデザイナー”をいかした、『サウナハット作り講習会』もサウナ祭りではおこなわれた。

そもそもサウナハットとは何か? 文章で説明する前にまずオレの私物の写真! 

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ようするに帽子なんですが、フィンランドでもラップランドのような北の方、それにバルト三国、それにロシア(サウナといわずバーニャという)なんかでは、このサウナハットをかぶってからサウナに入る人が多い。
なんでそんなものかぶるかというと、二つの理由がある。

ひとつが頭の保護。サウナ室内は上の方ほど温度が高いので、座って入ってると頭部、つまりは脳味噌が一番熱くなっちゃう。さらにそういった国々では日本でいう“セルフロウリュ”がサウナで頻繁に行われるので、熱い蒸気がしょっちゅう頭上に降り注ぐ。
体を暖めるのは気持ちいいが、あんまり脳味噌を暖めるのは、人間ボ~ッとしちゃうんで、そんなダブル脳熱々から脳を守るために、このサウナハットを被る。

そしてもうひとつの理由が、頭髪の保護。よくテレビのシャンプーとかなんか、そういうヤツのCMでも“髪は熱に弱い”とかいってるじゃない? そこで美容的な理由でこのサウナハットを被るワケですよ。

日本では今のところ、かぶってる人はほとんど見かけないけれど、サウナーならばひとつは持っておきたいアイテムなんですな。
「オレ、一個もってるよ!」
なんていうと一目置かれるワケですよ。“コイツ、やるな!”って。ま、オレなんかそういう見えで持ってるんだけどさ。

でさ、かぶる目的に“美容的”っていうのがあるっていうことは、ファッション的な意味もあるっていうことですよ。となると本来の“脳と髪を守る”という目的以外にも、やっぱりファッション的にデザインの凝った、そしてオシャレなモノも最近は登場してるワケです。

ということでサウナハット作り講習会で展示されていた、ヴィクトリアさんデザインのおしゃれなサウナハットがコレ!

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まずカラフルなんだよね。模様とかも入ってて。なかにはこんな、ものすげェ欲しくなったデザイ
ンのヤツもある。

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