後悔する前に知っておきたい田舎暮らしの掟5 | BE-PAL

後悔する前に知っておきたい田舎暮らしの掟5

2015.07.17

田舎暮らしは自然派の究極の夢。でも忘れてならないのは、夢の裏には甘くない現実もたくさんあるということ。こんなはずではなかった…となる前に読んでおきたい、田舎暮らしの注意点を解説。

田舎暮らし

田舎は物件が安いし、土地が広いので野菜も自給できる。田舎は都会よりも現金への依存度が低いというのは事実。でも、それは都会時代と同じ水準の収入があるという前提での比較だ。

近年、Iターンして農業をやりたいという人は多い。受け入れ窓口も増えているが、相談に行くと、きっとこんなふうに釘を刺されるはず。「2~3年間無収入でも暮らせる貯金はありますか?」

趣味の家庭菜園なら、仮に野菜が病害虫で全滅しても笑って済むが、野菜づくりの仕事の場合は死活問題だ。遊びの釣りと漁業が違うように、農的生活と農業は似て非なるもの。順調にいったとしても、農業の収入水準は産業全体の中でもさほど高くない。田舎に行けばお金の呪縛から解放されるというのは一面的事実に過ぎず、むしろ経済問題は都会より切実だ。

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