1人でタープが立てられる簡単な方法を教えます!【アウトドア教えて長谷部先生】タープの立て方編 | BE-PAL

1人でタープが立てられる簡単な方法を教えます!【アウトドア教えて長谷部先生】タープの立て方編

2021.09.27

大きいタープを1人で立てる方法を教えます

タープを立てるとき、とくに大きいタープではポールをただ持っている係、張り綱を引っ張る係など2人がかり4人がかりで設営することってありますよね? そんな重労働なタープ立ても、これさえ覚えれば、1人で立てられるようになります!

教えてくれるのは、アウトドアプロデューサーの長谷部雅一さんです。それでは、早速見ていきましょう!

POINT1 ポール、ペグ、張り綱の位置

まず、タープを立てる前に確認するべきは、配置です。タープを実際に立てるとその面積よりも2m程度外側までスペースが必要となります。それを頭に入れて場所を決めましょう。

そして立てる作業をひとりでしやすいようにポール、張り綱、ペグを事前に使う場所に配置していきます。あとで行なう自分の動きを考えてすべてを配置。これをするだけでも、ひとりでタープを立てるのがすごく楽になりますよ!

POINT2 タープセンターのロープ、ペグの配置

ひとりでタープを立てるときは、センターポールの張り綱もタープが倒れている状態で立てていくのがポイントです。まず二股に分かれている張り綱の自在金具を下げます。メーカーによってサイズは変わってきますが、だいたいロープ全体の半分ぐらいまで下げましょう。

次にタープの穴にポールを通し、ロープをかけます。そして左右のロープをセンターから45度ぐらいの角度の位置に引っ張ります。ロープはしっかり端まで伸ばした状態に。

ペグは、自在金具から15〜20cm外側に立てておきましょう。位置が心配な場合は、最初は仮打ちにして最後にしっかりペグを固定してもOKです。そこにロープをかけます。

同じように反対側も作業したら、立てていきます!

POINT3 センターポールを立てるときはタープ本体の布を「引く」

ここからひとりで立ち上げていきます。まず最初に片側を立ち上げて、タープ本体の布を引っ張りながら反対側も立てるのですが、そのときに確認すべきはペグ。しっかりとロープがかかっているのかをチェックしましょう。

確認ができたら、片側のポールを立ち上げていきます。立ち上げたら張り綱を張って、タープ本体の布を引きます。そして布を引きながら反対側に移動。布を引っ張りながら移動すれば、立てたほうのポールは倒れることはありません。このときに忘れてはいけないことは、常に布を引きながら作業するということです。立てたほうと同様に反対側もロープをポールにかけて立てていきます。最後に左右の張り綱を調整していきましょう。

これでセンターポールは立てられた状態になっているはずです!

POINT4 四隅のポールの張り綱の位置

四隅のポールは、タープの対角線上に引くのが大切です。最初にセッティングした位置を活用して立てていきましょう。

ポールにロープをかけて引くという作業はセンターポールと同じなのですが、このときにロープを長い場所で固定してしまうと、風でタープ本体が揺れてポールが浮いてしまう恐れが。足元すぎると、今度はペグが浮いて飛んでいってしまうので、張り綱の位置は1〜1.3mの場所がベストです。ひとりだと、おさえてくれる人がいないので、位置を決めたら、張り綱を足でおさえてペグを打つと楽ですよ。

四隅全部のペグを打ち終わったら、もう一度張り綱を調整してしっかりと固定していきましょう。

最後にすべての張り綱を調整して整えたら完成です!

BE-PAL公式You Tubeでは、動画で見られます!

BE-PAL公式You Tubeチャンネルでは、「ひとりで立てるタープの張り方」を動画で見られます。もっと詳しい解説付きなので、現地で困ったときにも真似しやすいですよ。

ぜひチェックしてみてください!

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 キャンプの知識 』新着ユーザー投稿記事

『 キャンプの知識 』新着ユーザー投稿写真

『 キャンプの知識 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。