焚き火リフレクター(風防)のおすすめは?効果や選び方のコツも紹介

2021.04.23

焚き火リフレクターは、キャンプでの焚き火をより快適にするアイテムです。目的によって形やサイズが異なるので、用途に合うものを選びましょう。焚き火リフレクターの効果と選び方のポイント、おすすめの商品を紹介します。

焚き火リフレクターとは

焚き火リフレクターとは、焚き火の火を守るためのアイテムのこと。「ウインドスクリーン」や「陣幕」と呼ばれることもあります。

焚き火リフレクターの効果って?

焚き火リフレクターには、キャンプに嬉しいさまざまな効果があります。

焚き火時の風よけ(風防)として

焚き火リフレクターの主な使用目的は、焚き火時の風対策です。焚き火が風に煽られると、火の粉が飛んだり、煙が出て目に沁みたりすることがあります。焚き火リフレクターがあれば、焚き火に吹き付ける風を遮ることができるので、安定した焚き火を楽しむことができます。ゆったりとリラックスして焚き火に癒されたいなら、ぜひ持っておきたいアイテムです。

暖かい空気を逃がさない

「リフレクター」には、反射する(reflect)という意味があります。焚き火リフレクターは、その名の通り、焚き火の熱を反射させることで、効率よく暖を取ることができるアイテムです。外からの風の吹きこみを防ぎ、暖かい空気を囲って逃がさない効果もあります。寒さがこたえる冬キャンプでは、特に効果を発揮します。

調理時の異物を避ける幕として

キャンプの醍醐味といえば、焚き火だけでなく「キャンプ飯」もそのひとつ。焚き火リフレクターには、調理中に異物などが飛んできて料理に入り込むのを防ぐ、幕としての効果もあります。

焚き火リフレクターの選び方

焚き火リフレクターの選び方で基準となる4つのポイントを紹介します。

素材

素材は、火の粉に強いポリコットン製がメインです。近年では、ファイバーグラスやコットン製のものもあります。昔は船の帆に使われていた帆布も、頑丈で人気です。同じ風防としての役目なら、アルコールバーナーなどガスストーブ類をガードする、ステンレス&アルミ製もあります。

サイズ

焚き火リフレクターには、焚き火台の前に取り付けるタイプと、サイトごとガードしてしまう陣幕タイプがあり、それぞれサイズが異なります。陣幕タイプは目隠しとしても使えるので、目的やサイト設計によって選びましょう。

形状

三角形や台形のものは、設営しやすく簡単に使えます。スクエア型は直線にしたり、L字にしたりとさまざまな形で使えます。

収納

布の部分が大きいものほど風防効果は高まりますが、収納サイズはかさばります。自分のキャンプスタイルや車、コンテナのサイズと相談しながら、軽量コンパクトで持ち運びやすいものを選びましょう。

それでは、今、おすすめの焚き火リフレクターをご紹介します。

ロゴス / LOGOS

TAKIBI de JINMAKU-BA

No.81064041

アウトドア総合メーカー、ロゴスのコンパクトな焚き火リフレクター。耐熱温度500度のファイバーグラス生地の両面にシリコンコーティングが施された素材で、周りに火の粉が飛ぶのも防いでくれます。
●サイズ:90cm×90cm×101cm ●収納サイズ:14cm×56cm×7cm ●重さ:2.0kg ●形状:台形 ●素材:ファイバーグラス(シリコンコーティング)、スチール

耐熱性能の高い生地で、焚き火を風から守ります。

ポール、ペグ、ロープがセットになっています。

収納袋にコンパクトにまとめられます。


ロゴス / LOGOS

LOGOS JINMAKU-BJ

No.71805552

台形タイプですが、スクエア型の陣幕のように使える大きめサイズ。焚き火を風から守るだけでなく、タープやテントを囲んで目隠しとしても使えます。火の粉が付いても燃え広がりにくい、難燃性のポリエステル生地を使用しています。
●サイズ:900cm×140cm ●収納サイズ:65cm×13cm×13cm ●重さ:4.1kg ●形状:台形 ●素材:難燃性バルキーポリタフタ、スチール

分割数の多さを活かして、コの字型などさまざまな形で使用できます。

外側と内側の両方にロゴマークがあしらわれています。

持ち運びに便利な持ち手の付いた収納バッグ。


フィールドア / FIELDOOR

焚火スクリーン T/C 220

FIRE SCREEN T/C 220

ソロキャンプにもおすすめの小さめサイズの焚き火リフレクター。焚き火台を囲んで風を遮ります。先端がピンタイプのポールで地面に刺せるため、ゴム脚タイプと比べて安定して設置できます。
●サイズ:220cm×74cm ●収納サイズ:42cm×9cm×9cm ●重さ:1.5kg ●形状:台形 ●素材:ポリコットン(ポリエステル65%コットン35%)、スチール


フィールドア / FIELDOOR

ウィンドスクリーン T/C 450

WIND SCREEN T/C 450

3分割のシンプルなスクエア型。混み合ったキャンプサイトで隣との仕切りや目隠しに使うにもちょうど良いサイズです。自然な風合いのポリコットン生地を使用しています。
●サイズ:450cm×143cm ●収納サイズ:63cm×15cm×15cm ●重さ:4.0kg ●形状:スクエア ●素材:ポリコットン(ポリエステル65%コットン35%)、スチール


バンドック / BUNDOK

焚火リフレクター

BD-523

綿100%の布地を使用した台形タイプの焚き火リフレクター。ポールがアルミ合金のため、重さ700gと超軽量です。付属のケースにコンパクトに収納でき、ソロキャンプやツーリングキャンプにも活躍します。
●サイズ:200cm×70cm ●収納サイズ:43cm×7.5cm×7.5cm ●重さ:0.7kg ●形状:台形 ●素材:綿100%、アルミ合金

テントと対面で設置すれば目隠しにもなり、プライベートな空間を作るのにも役立ちます。

幕の他、ポール、ロープ、ペグが同梱されています。

スリムに収納できるケース付き。


スプラッシュ フラッシュ / SPLASH FLASH

難燃タープガード

タープガードとして発売されている、布一枚のシンプルなタイプ。難燃加工を施した綿100%の生地で、焚き火リフレクターに最適です。ハト目にペグやロープなどを通して、さまざまな場所に設置でき、アイデア次第で使用用途が広がります。
●サイズ:150cm×100cm ●重さ:0.935kg ●形状:スクエア ●素材:綿100%

焚き火の上部にはタープガードとして、前面にはリフレクターとして張ることができます。

現地で調達した枝なども使用できるように配慮された大きめのハト目は、内径17mm。12個ついています。

同素材のバックルポーチ付きでスッキリ収納できます。


ビジョンピークス / VISIONPEAKS

陣幕 ポール付き ファイアプレイスTCウィンドウォール

VP160202I02

スポーツ用品店ヒマラヤスポーツのオリジナルブランド、ビジョンピークスの陣幕です。火の粉に強いポリコットン生地を使用しています。大きめのサイズで、焚き火リフレクターとしてだけでなく、スペースを区切るパーテーションとしても活躍します。
●サイズ:500cm×140cm ●収納サイズ:68cm×φ15cm ●重さ:4.3kg ●形状:スクエア ●素材:ポリコットン、スチール


テントファクトリー / TENTFACTORY

TCサイドウォール

テントファクトリー独自のポリコットン生地を使用したサイドウォールです。同じ生地のテントやタープと、シリーズでコーディネートできます。3分割で焚き火を囲むように設置できるタイプです。
●サイズ:510cm×140cm ●収納サイズ:62cm×12.5cm×12.5cm ●重さ:3.7kg ●形状:スクエア ●素材:ポリコットン(コットン65%ポリエステル35%)、スチール


テンマクデザイン / tent-Mark DESIGNS

陣幕 ミニTC

アウトドアショップWILD-1(ワイルドワン)のオリジナルブランド、テンマクデザインの焚き火リフレクター。目隠しにもなる陣幕タイプですが、「ミニ」の名の通り、高さは100cmと少し低め。ソロのロースタイルキャンプに最適です。
●サイズ:300cm×100cm ●重さ:3.1kg ●形状:スクエア ●素材:ポリコットン(ポリエステル65%コットン35%)、スチール

ちょっとしたプライベートな空間を作るにもちょうど良いサイズです。

持ち運びに便利な収納バッグ付き。


テンマクデザイン / tent-Mark DESIGNS

陣幕ワイド

L字にしてタープを囲うこともできる、ワイドな陣幕タイプ。焚き火だけでなく、サイト全体の風防としての用途に向いています。混雑時のキャンプでも、プライベートスペースをしっかり確保できます。
●サイズ:855cm×140cm ●収納サイズ:70cm×φ15cm ●重さ:6.84kg ●形状:スクエア ●素材:ポリコットン(ポリエステル65%コットン35%)、スチール

タープとの組み合わせに最適。

中心のパネルには、ロゴがあしらわれています。


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