薄さ15mmのコーヒードリッパーが登場。ザックに忍ばせておきたいULアイテム

2018.12.03


国内外、数多のアウトドアブランドを取り扱うエイアンドエフ。HILLEBERGやMYSTERY RANCH、KAVUなどの輸入代理店として、ご存じの方も少なくないはず。

そんなエイアンドエフが、オリジナル製品のコーヒードリッパー、「A&F ラウンドドリッパー」を企画、開発した。

重量わずか34グラムという、ウルトラライト的なこのコーヒードリッパー。3つのパーツから構成されており、それぞれのパーツは薄さ1.5ミリほど。重ねて収納してもかさばらず、ザックの隙間などに忍ばせておくことができる。

扇型のパーツを丸めて使う

2枚ある扇型のパーツは、丸めることで円すい型になり、コーヒーフィルターをセットすることが可能。それぞれの凹凸部をはめることで、使用中にズレることなく安心。

丸型のベースプレートに差し込む

直径9cmのベースプレートに、扇型のパーツを差し込んで使う。この状態で、コーヒードリッパーとして、認識できるようになる。準備完了だ。

組み立て簡単。コンパクトに畳めて、持ち運びも楽。登山に持ち運び、山頂でハンドドリップするコーヒーは格別だろう。コーヒーサーバーが無くても大丈夫。直径9cmは、マグカップなどの大きさに適しており、直接ドリップすることが可能だ。もちろん、その分、荷物も減る。


使用時サイズ:H7cm×10φcm 収納時サイズ:14.5cm×9cm 重量:34g 材質:ステンレス 日本製。


A&F ラウンドドリッパー
https://www.aandfstore.com/store/commodity/0/00800077000000
価格:3024円(税込み)


コーヒーの小ネタ(登山の前に知っておこう)

コーヒー1杯、約160ccに対する豆量は、およそ13gほど。そして。ハンドドリップに合ったお湯の温度は92℃から96℃がベストとされている(もちろん、豆とドリッパーの素材にもよるので、あくまで参考としてほしい)。

ハンドドリップと豆の挽き方で、味の印象が変わる。

酸味やキレが特徴のあっさりめが好きな人は、豆を粗挽きにし、お湯の温度はやや低め、注ぐお湯の湯量は太めと覚えておこう。

バランス重視の人は、豆を中挽きし、お湯の温度は92℃~96℃程度に。注ぐお湯のスピードは、やや細めを意識してみよう。

苦み・コクが好きな人は、濃厚なコーヒーを求めているはず。豆は細挽きで、お湯の温度は高めにし、注ぐ湯量は細めを意識するのがポイント

山頂は沸点が低いので要注意

山頂が高い山では、水の沸騰温度が90℃以下になることも。家庭では少し冷ましてからドリップしても、山では沸騰したお湯を冷ますことなく、すぐにハンドドリップするのも重要だ。ただし、標高が低い山だと、湯温が熱すぎて、苦み・コクを強く感じてしまうこともあるので注意してほしい。

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