アウトドアチェア特集!編集部おすすめの逸品

2018.10.31

軽さと携帯性を重視した最先端なつくりのコンパクト型チェア。大自然のなかで癒やしと安らぎを求めたハイバック&リクライニング型チェアなど、ジャンル別にキャンピングチェアをピックアップ!

軽さと携帯性を重視したコンパクトチェア5選

シンプルな構造ながらも、座面が吊り下げられているので、沈み込むような座り心地が特徴のコンパクトチェア。軽量&持ち運びやすさをウリにしながらも、ロッキング、回転式など機能を付加し、使い心地やリラックス度をさらに高めた製品が続々と登場している。近年最も人気のタイプ。

ヘリノックス(Helinox)

チェアツー カモ

チェアワンをベースに背当て部分を長くしたハイバックタイプ。専用のオプションパーツでロッキングチェアとして使えるのも面白い。ヘリノックスが手がけただけあり、強度がしっかりしていて、信用性も高い。●重さ:1.07kg ●幅55×奥行き65×高さ84cm ●座面高:34cm

●収束時:46cm

パワーUPした進化形ロッキング型。ユラユラ感がたまらない。


ニーモ・イクイップメント(NEMO Equipment)

スターゲイズリクライナー(STARGAZE RECLINER)

心地よい揺れを楽しむスウィングチェア。これはイスというよりミニハンモック。体を預けるだけで自動的にリクライニングでき、ロッキングするのも楽しい。ボリュームの割に軽く、コンパクトに収納できるのもいい。●重さ:2.6kg ●幅92×奥行き61×高さ89cm ●座面高:40cm

●収束時:60cm


ロゴス(LOGOS)

回るんチェア

座るのも立つのもクルッとラクチン。回転式で立ち上がり時の煩わしさを解消してくれるアイデアチェア。中心部に荷重が集まる構造。座面は側面にメッシュ地を採用しているので通気性があり、汗蒸れが防げる。●重さ:2.6kg ●幅56×奥行き52×高さ85cm ●座面高:42cm

●収束時:37cm

座面下のジョイント部分が荷重を吸収。左右どちらにも回転可能。耐荷重約80kg。


ヘリノックス(Helinox)

チェアワンL

組み立てはわずか1分! 人気のチェアワンをひと回り大きくした新作。座面の補強や縫製、フレームも荷重がかかるところがしっかり研究されている。完成度の極めて高い座り心地。●重さ:1.09kg ●幅58×奥行き55×高さ72cm ●座面高:37cm

●収束時:37cm

ゴムで連結されたポールを、樹脂製のジョイントに差し込めばOK。


ヘリノックス(Helinox)

ビーチチェアメッシュ

素材の良さを体感できるチェア。超軽量メッシュ素材を採用しているので大きさの割に1.39kgと軽量。とにかくシートのメッシュ素材がいい。素材自体が強く、そして軽量。通気性が良好で、水着のまま座っても快適度は保たれる。足の先端を大きくすることで地面との接地面を広げ、足が砂地でも沈み込みにくくなっている。●重さ:1.39kg ●幅59×奥行き73×高さ80cm ●座面高:27cm

●収束時:59cm


癒やしと安らぎを求めたハイバックチェア5選

お気に入りの〝マイベストチェア〟が見つかれば、自分なりのリラックス空間が創り出せ、キャンプの快適さがぐっと増す。そんなときの一脚としておすすめしたいのが、ハイバック&リクライニングチェア。背もたれが傾斜し、体を伸ばしてゆったり座れるタイプは不思議と存在感があり、特別感が漂う。

コールマン(Coleman)

インフィニティチェア

ポリエステルのメッシュシートが涼しげで、雨に強いのもいい。座面が広く、シートをゴムでフレームに連結しているので、クッション性があり、座り心地も好印象。リクライニングさせたときに手で操作できるロックの構造も工夫されている。●重さ:8.8kg ●幅92×奥行き69×高さ110cm ●座面高:50cm

安定感がもたらす癒やしにウットリ!

座ったままでリクライニングでき、好きな角度でロックできる。


オンウェー(Onway)

コンフォートチェア2

収束型でありながら、広げると背もたれに張りがあり、座っても沈み込まないという、計算された座り心地を実現。従来のモデルよりフレームを大きくし座面を広げたことで、お父さんの指定席に相応しいゆったりデザインになっているのも魅力。帆布生地と天然竹のナチュラルな組み合わせは、自然のなかにもすんなり溶け込むデザインだ。●重さ:4.8kg ●幅64×奥行き74×高さ96cm ●座面高:40cm

●収束時:116cm

収束型の要であるフレームの金具は、サビに強いステンレス製。


ラフマ(Lafuma)

フチュラ リクライニングチェア

人間工学に基づいて設計された曲線美は、発売から20年経った今も健在。座る人の身長差に関係なく、同じようなフィーリングを得られるよう作られており、「リラックスしたい」という欲を満たしてくれる。最大127度のリクライニングは足先が心臓より若干上にくる角度で、同社の研究に基づいた快適角度を実現している。●重さ:7.8kg ●幅71×奥行き83×高さ113cm ●座面高:81cm

研究された無重力空間はハンモックの寝心地!

背もたれに体重をかけるだけで角度調整できる、元祖無段階調整。


ロゴス(LOGOS)

LOGOS Life バックホールドチェア

背もたれにアール付き背筋がピンとする設計。背もたれに丸みを持たせることで腰がしっかりホールドされるアイデアチェア。深く腰掛けても楽に立ち上がれるから中高年には向いている。●重さ:5.4kg ●幅80×奥行き63×高さ101cm ●座面高:46cm

●収束時:104cm

丸みのついた斬新デザイン。背もたれのアールが腰を支え背骨を伸ばす。


ホールアース(Whole Earth)

RECLINING SIESTA CHAIR

座った状態のまま背中で背もたれを押すと、フットスツール部が伸び上がるなど、よく考えられたフレーム構造。背もたれの後ろにメッシュポケット、左右アームレストにカップホルダーなど付属し、ボリュームに対してコスパに優れている。フレームが多い分、安定感が増している。●重さ:約6.5kg ●幅約83×奥行き約44×高さ約104cm ●座面高:約47cm

●収束時:104cm

大きめなサイズ感はリラックス度高し。通常時はディレクターチェア。

背中に力をかけると足先が出て、悠々伸ばせる。


元祖アウトドアチェア!ディレクターズチェア4選

ひと昔前までアウトドア用のチェアといえばディレクターチェアが主流だった。長く世界中のメーカーが研究・開発してきた分、完成度が高く、これ以上進化させるのも至難の業……とはいえ、新たな機能性を持たせようとするモデルが登場している。

オンウェー(Onway)

チェアエックス(Chair-X)

日本の折りたたみイスの先駆けである新居猛氏のニーチェア(1970年)を継承する、アウトドアモデル。独自開発のインサイドロールシステムを内蔵し、収納時は背もたれが前方にたためる構造で、スリムに持ち運べる。デザイナーズチェア的な見た目以上に使い勝手がよく、編集部でも高評価。●重さ:3.8kg ●幅60×奥行き63×高さ83cm ●座面高:41cm

●収束時:73cm

工夫に富んだ質実剛健チェア。荷重のかかるクロス部にスチールの補強部材を内蔵。


コールマン(Coleman)

コンフォートマスター3ウェイキャンバスデッキチェア

高さが3段階に変化するので、食事やリラックス時など、さまざまなシーンに合わせて使い分けられる。サイドフレーム構造は座面が沈まず、テンションの張りを適度にキープ。オートキャンプにひとつあると便利。●重さ:5kg ●幅61×奥行き56×高さ67-84cm ●座面高:31/40/48cm

●収束時:73cm

使い勝手の幅が広いハイ&ロー仕立て。テーブルの高さや焚き火・BBQなどの用途で変えたい。


ロゴス(LOGOS)

LOGOS Life ラップドチェア

構造がシンプルな収束型で持ち運びが楽。低価格なのもうれしい。お尻がスッポリはまるスタイルは、座面と背もたれの傾斜によって姿勢が上向き加減になるので、天体観測の角度としてはもってこい。●重さ:3.3kg ●幅70×奥行き51×高さ65cm ●座面高:37cm

●収束時:96cm


ホールアース(Whole Earth)

FOLDING DECK CHAIR

テーブル付きモデルで、そこにニーズを感じる人も少なくはないはず。リラックス度よりも実用性重視なので、同社のリクライニング シエスタチェアと合わせて使いたい。●重さ:約4.9kg ●幅88×奥行き50×高さ80cm ●座面高:約44cm

●収束時:80cm

テーブル付きは確かに便利! 丸いフレームのひじ掛け部分は、手が掛けやすい。


複数人での利用ならアウトドアベンチがおすすめ!

ゆったり座れるベンチ・ソファ型。ひとりなら十分過ぎるほどのスペースで、ふたりでも問題なくくつろげる。親子はもちろん、カップルでの使用もオススメ。

ディーオーディー(DOD)

グッドラックソファ(GOOD RACK SOFA)

綿入りのクッションカバーは座り心地がよく、はずして丸洗いできる。フレームに傷が目立ちにくい特殊塗装が施されていたりと、仕上がりもきれい。車内では棚にもなる。●重さ:5.7kg ●幅100×奥行き50×高さ74cm ●座面高:33cm

●収束時:100cm


※構成/大石裕美 撮影/中村文隆 協力/風間 拓

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