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碁盤の目のようにマス目を区切り、1マス1品目の野菜を栽培する
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SPF2×8材で四角い枠を組む。木材保護塗料を塗っておくと長持ちする。
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耕すのは最初の土づくりのときだけ。深さ30㎝を目安に耕す。
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堆肥や腐葉土を入れることで、微生物が増え、土がふかふかになる。
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ひもを張って4×4=16マスの栽培スペースを見える化する。
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支柱を立ててカボチャやキュウリのつるを誘引。限られたスペースを立体的に使う。
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3~8月は春夏野菜、9月~は秋冬野菜を栽培する。
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一坪でも夏野菜のピークにはこれくらいの収穫ができる。
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春先は葉物の栽培もおすすめ。種まきから40日ほどで収穫できる。
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