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ロープワークで作れちゃう!キャンプでも使えるナポレオンマット鍋敷きの作り方

2021.06.14

ロープを作って鍋敷きを作ってみよう

テントを張ったり、軽トラックの荷台に荷物を固定したりと、生活やキャンプのさまざまな場面で役に立つロープワーク 。そんなロープワークに「飾り結び」と呼ばれるものがあるのをご存知でしょうか?

今回はその飾り結びの一種、「ナポレオンマット」で鍋敷きを作ってみたいと思います。余っているロープがあれば、ぜひチャレンジしてみてください。

材料・道具

ロープ(長さ約3〜4m、太さ5mm)
チャッカマンなどロープの端を溶かせるもの

ロープはポリエステル、ナイロン、ジュートなど、ハリのある素材のものだと作りやすいです。綿などグニャグニャした素材だと作りにくいので注意してください。今回作るのは17cm×10cmほどの、小ぶりなスキレットが載るサイズの鍋敷きですが、20mほどのロープを使えば玄関マットほどのサイズに作ることもできます。

ロープの代わりにパラコードでもきれいに作れます。パラコードを使うと一回り小さく、コースターほどのサイズになります。

作り方

まずはロープを2つ折り。

まずは3mのロープを中央で2つ折りにします。

ひと結び。

ロープを折った場所で、結び目の左の端が上、右の端が下になるようにひと結びします。

結び目をゆるめます。

1度結んだ結び目をゆるめ、輪を2つ作ります。

点Aを点Bの右側へ、点A’を点B’の右側にくるよう、輪をねじります。

左の輪を右の輪に重ねます。

左の赤い点を右の赤い点の位置まで、左の輪を右の輪に重ねるようにして移動させます。

整えたところ。鍋敷きの輪郭が見えてきました。

結び目を整え、写真の形にします。

ロープを通していきます。

左のロープを赤い線の通りに通します。

次は右のロープ。

右のロープを赤い線の通りに通していきます。

右のロープを赤い線の通りに通します。

右のロープを赤い線の通りに、隣のロープに沿わせるようにして通します。

左のロープを赤い線の通りに通します。

左のロープを赤い線の通りに、隣のロープに沿わせるようにして通します。

右側のロープをぐるぐる通していきます。

右側のロープをそのまま隣のロープに沿わせるようにして、端までぐるぐると通していきます。

左のロープも同じく通していきます。

左のロープも同じように、隣のロープに添わせるようにして端までぐるぐると通していきます。

ロープを少しずつ引っ張りながら結び目を引き締め、形を整えます。

最後はロープの端を着火ライターなどで溶かし、接着したら完成です。火を使うときはヤケドをしないよう、気をつけてください。ジュートなど溶かせない素材で作った場合は、グルーガンやボンドなどで接着してください。

使わないロープはマットにリサイクルしてみよう

スキレットを置くのにちょうどいい鍋敷きができました。

ロープで作るマットは今回作ったナポレオンマットの他にも、正方形になるスクエアマットや、四つ葉のような形になる円形マット結びなど、さまざまな結び方があります。小さく作って金具をつけ、キーホルダーやコサージュなどに加工してみるのも面白いかもしれませんね。

見た目はちょっと複雑ですが、最初の形さえできてしまえば、あとは隣のロープに沿わせてぐるぐる巻いていくだけでよく、意外と簡単なロープマット。愛用のロープが切れてしまったけれど捨てられない、ロープを使おうと思って買ったけれど結局使わなかったなど、もしロープやパラコードが余っていたらぜひ鍋敷きやコースターにリサイクルしてみてください。

私が書きました!
ライター
マリ
自然とランニングを愛するアラサー女性。今年はトレイルランニングに挑戦予定!レザークラフトが好きで、靴やカバンも自作しています。
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