SUPを楽しんだあとのキャンプシーンには 白州”森香るハイボール”が似合います! | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • PR

    料理・レシピ

    2018.04.20

    SUPを楽しんだあとのキャンプシーンには 白州”森香るハイボール”が似合います!

    SUP

    自然を満喫するSUPキャンプ

    強く吹く風にも暖かさが感じられ、気温もぐんぐん上昇。気候が良くなると、外遊びに出かけたくなりますよね!
    そこで今回はSUP(スタンドアップパドルボード)キャンプのツアーを主催する河野健児さんに、その楽しみ方を教えていただきました。

    SUPとは、川、海、湖などで遊ぶ水上アクティビティ-のひとつ。ボードに立ってバランスを取りながら、パドルで水を漕ぐだけなので、年齢に関係なく気軽に楽しめる遊びです。

    「サーフボードよりも安定性が高いので、簡単に乗りこなせますよ。僕は最初、体幹を鍛えるためにSUPを始めました。ボードの上でバランスを取るから、インナーマッスルが鍛えられるんです!」

    この日訪れたのは、富士山の麓に位置する西湖(さいこ)のキャンプ場。少々風が強いせいで波がありますが「これぐらいなら楽勝ですよ」と、勢いよく湖へ。ボードの上でスッと立つと、ぐいぐいパドルを漕いで沖へ進んでいきます!

    河野さんが乗っているボードは、前後にテントや食料などの荷物を置くスペースがあるタイプ。ツーリングやSUPキャンプが快適に楽しめるものだそう。

    「この『KAMA HELE』というモデルは、両サイドにアウターチューブ(浮き)が付いているから、初めてでも楽に立て、落ちることもありませんよ」

    河野さんが主催するSUPキャンプのツアーは、長野の信濃川を拠点に開催しています。

    「SUPに乗りながら釣りを楽しんだり、僕が今回乗っているボードなら2人乗れるのでお子さんを乗せてクルージングなんていうのも楽しい。SUPがあることで、キャンプを楽しむ幅が広がりますよ」

    存分にSUPを楽しんだあとは、テントサイトに戻ってくつろぎタイム。スタンドがセットになったハンモックがあれば、場所を選ばずに立てられるので、よりリラックスできます。

    テントサイトでくつろいだあとは、ちょっとおいしい空気を吸いに近くの森でお手軽トレッキング。2時間ほど新緑の空気を満喫してきました。

    NEW ARTICLES

    『 料理・レシピ 』新着編集部記事

    達人が指南! "アウトドアせいろ"で体も心もほっこりする冬キャンプレシピ

    2025.11.22

    ほっこり温まって寒さも吹き飛ぶ! 冬キャンプに大活躍の具だくさんスープレシピ2選

    2025.11.22

    今が旬!新そば粉で作る「そばすいとんのきのこ汁」レシピ

    2025.11.21

    スキレットで作ろう!「根菜のグリル・ピーナッツバターソース添え」のレシピ

    2025.11.20

    紅葉した柿の葉にのせて味わう!「柿と生姜の炊き込みごはん」のレシピ

    2025.11.19

    キャンプでタコスは最高!メキシコの風が吹く簡単肉料理レシピ「カルニタス」を紹介

    2025.11.17

    超濃厚!「金のごまだれ」で時短・簡単メスティンホイル焼きを作ってみた

    2025.11.16

    キャンプで作りたい餃子特集!餃子の皮を使ったアレンジレシピも紹介

    2025.11.15

    魚醤の作り方やおすすめの使い方を紹介。日本の三大魚醤とは?

    2025.11.15