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前菜にも主菜にも!かたくなったパンもおいしく!「夏野菜のパンツァネッラ」

2021.08.22

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理
「前菜にも主菜にも!かたくなったパンもおいしく!夏野菜のパンツァネッラ」

まだまだ夏野菜がおいしい季節。今日は夏野菜をつかった簡単なサラダを紹介します。

バーベキューやキャンプは、ついついお肉料理に偏りがち。「フレッシュな生野菜が食べたい!」と思うことも、しばしば。大人になったなあ、と感じる瞬間です。あまりがちなバケットも一緒に入れて、ささっと出来るサラダをつくりましょう。

つかうのはお好みの野菜、かたくなってしまったパン、あとは塩、酢、オリーブオイルだけ。
これは元々イタリア・トスカーナの家庭料理なのですが、フランスでも似たようなサラダをよく見かけました。
日本で例えると、冷ごはんでお茶漬けを食べるような感覚なんでしょうね。どこの国でも食べ物を大事にする気持ちから、食の文化は生まれてると考えると、やっぱり食の歴史は面白いな~と思います。

かたくなったパンを水で戻すやり方もありますが、水分が多い夏野菜を使うので、塩を使って夏野菜の水分を引き出すレシピにしています。なんとなーく、その方が野菜の栄養を余すことなく摂れるような気がします……!

ひとつのボウルで短時間で出来るので、おうちでもぜひどうぞ。

材料

かたくなったパン 1/3~1/2
夏野菜 お好みで
 きゅうり 1本
 トマト 1ケ
 プラム 1ケ(おすすめ!)
 パプリカ 1ケ
 紫たまねぎ 1/4
 (あれば)黒オリーブ 適量
塩 適量
ワインビネガー 大さじ2(白・赤どちらでもよい)
オリーブオイル 大さじ2~3

作り方

野菜を一口大に切る。乱切りにすると、表面積が増えて水分を出しやすい。さらにキュウリは一部皮を剥くと、味もなじみやすいのでピーラーがあればぜひ。
紫玉ネギは薄くスライスして、辛味が気になる場合はカットしたあとに広げて置いて、空気に触れさせる。シャキッとさせたい場合は、水にさらしてから水気を切っておく。

黒オリーブが種付きの場合は、包丁を横にして上からグッと潰すと、種がとりやすくなる。

ボウルにカットした野菜をすべて入れる。塩2、3つまみを全体にふりかけるように入れて、少し置いて野菜から水分を出す。

野菜から水分が出たのを確認したら、ワインビネガーを入れる。カットしたパンも入れて、パンに水分を吸わせる。

オリーブオイルを回し入れて、スプーンでざっと混ぜる。10分くらい置いておくと、全体がよく馴染む。

クーラーボックスがある場合は少し冷やすと、さっぱり食べられます。

あれば、季節のフルーツを入れて作ってみてください!生ハムやチーズもおいしいです。
調味料は目分量で入れて大丈夫!味見しながらつくれば、自分好みの味付けになります。洗い物も増えないので、おすすめです。

動画でもお楽しみください!

料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。
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