ソロキャンプにもおすすめ!メスティンで簡単に作れる燻製

2020.08.15

私が書きました!
フリーライター
happeaceflower
北海道在住。キャンプや釣りなどのアウトドアに関する記事を中心に執筆しているフリーライター。趣味のキャンプや釣りの他に、車中泊をしながら、道の駅のスタンプラリーも制覇。 オールシーズン外遊びを楽しむアウトドア女子。

メスティンで簡単に作れる燻製

メスティンで簡単に作る燻製。

ソロキャンプや、家の庭やベランダで楽しむバーベキュー。手軽に燻製が食べたいと思ったことはありませんか?

「でも燻製は下処理も大変そうだし、専用の道具も必要なんでしょ?」

いえいえ、諦めるのは早いです!専用の燻製器がなくても、簡単に燻製を作る事が可能です。

今回は、メスティンを使って簡単に作れる燻製をご紹介します。

メスティン燻製に必要な道具

メスティン・蒸し網・アルミホイル・アルミカップ。

【メスティン燻製に必要な道具】

  • メスティン
  • 蒸し網
  • アルミホイル
  • スモークチップ
  • バーナー
  • バーナーパット

今回はトランギアのメスティンを使いますが、ニトリやDAISOのメスティンでも大丈夫です。アルミホイルは、メスティンを覆ったり、食材をのせるのに使います。アルミカップを使うのもおすすめ。

食材をのせる蒸し網は、メスティンにぴったりサイズのものが売ってます。色々使えて便利なので、持っておいて損はないです。

バーナーはどんな物でもオッケーですが、火力調整できるガスバーナーがおすすめです。注意点で詳しく紹介しますが、バーナーパットが必需品。

今回はサクラチップを使用。

そして、スモークチップが必要不可欠。スモークチップを燻すことによって、食材に香りや色をつけていきます。

スモークチップは、種類がたくさんあり、使っている樹によって仕上がりに差がでてきます。代表的なものに「ヒッコリー」「サクラ」「リンゴ」「ウイスキーオーク」などがありますが、今回は「サクラ」を使いました。

「サクラ」のスモークチップは、どんな食材にも合わせやすく、短時間で香りと色がつくので、メスティン燻製には最適。初心者にも扱いやすい、おすすめのスモークチップです。

燻製に使う食材

基本的には、どの食材でもオッケー。ただし、食材によっては、簡単な下処理が必要です。

今回使った食材

うずらの卵・手羽中・たこ・たらこ・サバ。

燻製の定番うずらの卵や、チキン、たこ、たらこなど。釣りをする人は、自分で釣った魚を燻製にするのも楽しいですよ。

今回は、サバを釣って塩サバにしていたので、使ってみました。

ナッツ・チーズ・ソーセージなど。

チーズやナッツ、ソーセージなどは、乾燥する手間がありません。スーパーやコンビニなど、キャンプ場に行く途中でも手に入るので、急に燻製が作りたくなった時でも便利ですね。

簡単な下処理

キッチンペーパーなどで食材の水分をふきとる。

肉や魚介などの水分の多い食材は、塩コショウやスパイスをかけると、水分が出てきますので、十分にふきとります。そのあと、外や冷蔵庫で乾燥してください。食材を乾燥する理由は、燻製の煙と食材の水分が反応して、酸味やえぐみ、苦味が出るのを防ぐためです。

ラップをしないで冷蔵庫に入れておくだけで、乾燥するので簡単です。

外に干す場合は、日の当たらない風通しの良い場所に干してください。

私はベランダに干しておきました。

大きい食材はカット

メスティンにのせやすく、食べやすい大きさにカット。

大きい食材はカットすることで、色や香りがつきやすくなります。

燻製開始!

燻製方法には大きく3種類あります。

  • 熱燻法(80度以上)………..10分程度で仕上がるので手軽。保存性は低い。初心者向け。
  • 温燻法(50度〜80度)……2時間から半日いぶす。熱燻法に比べると保存がきく。
  • 冷燻法(25度以下)…………何日もかけ低い温度で燻製する。保存性が高い。上級者向け。

今回メスティンで作る燻製法は、短時間で完成する「熱燻法」です。

それでは、さっそく燻製を作っていきましょう!

メスティンの保護

メスティンを、隙間のないようにアルミホイルで覆う。

メスティンに燻製の色が着くのを防ぐため、アルミホイルで覆います。フタを覆うのも忘れずに。

スモークチップを入れ蒸し網をセット

スモークチップは、ひとつかみ。大さじ1〜2ぐらい。

スモークチップを入れ、蒸し網をセットします。スモークチップはだいたい大さじ1〜2ぐらいを目安に。

食材をのせて、点火

溶けやすいチーズや、転がりやすいうずらの卵、網から落ちそうなナッツは、アルミカップにのせます。

食材をのせたら、いざ点火。最初は中火で、煙がでてきたら弱火にします。燻製時間は、10分ほど。溶けやすいチーズは5分ほどで様子をみてください。

注意点

私はユニフレームのバーナーパットを使用。

燻製を作っている時、メスティンは空焚き状態になります。シングルバーナーは一点集中型の炎になりがちなので、アルミ素材のメスティンは溶けて、底に穴が空いてしまうのです。

こんな状態になります・・・。

こんな悲惨な状態にならないためには、バーナーパットで炎を分散して、かならず弱火で燻製してください。

メスティンで手軽に燻製を楽しもう!

メスティンで簡単に燻製ができました。

敷居が高いと思っていた燻製も、メスティンなら簡単に作ることができます。食材も冷蔵庫にあるものや、コンビニで手軽に買えるものまで、色々と挑戦してみてください。

ポイントは、水分のある食材は乾燥すること、バーナーの炎が一点集中にならないように、バーナーパットを使うこと、煙が出たら必ず弱火にする。この3点です。

注意点に気をつけて、気軽にメスティン燻製を楽しんでくださいね。

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