車中泊をするときに、ちょっと注意しておきたいポイント5!

2017.08.30

好きなときに休める利便性の高さで人気の車中泊。キャンピングカーはもちろん、最近では1ボックスやミニバン、SUVなどの乗用車を車中泊できるようにカスタムする人々も増加傾向にあります。実際、高速道路のSA・PAや道の駅では多くの車中泊カーを見かけるようになりました。

これらの場所はトイレが自由に使え、ゴミの処理もでき、駐車料金もタダ。おまけに地産品の購入やグルメが味わえるなど、魅力溢れる場所ですが、ここは宿泊場所ではなく公共の駐車場ということをしっかり理解しておきましょう。最近では、一部の心ない利用者のせいで車中泊を認めていない道の駅も出てきています。自己中心的な考えではなく、公共性を意識して駐車場を利用しましょう。

それでも、「自分勝手に寝泊まりしたい」なんて人はキャンプ場やRVパークなどにお金を出して泊まるのをお薦めします。SA・PAや道の駅などの公共施設は宿泊をするのではなく、最低限の「仮眠」にとどめるのがマナー。長期滞在なんてもってのほかで、道の駅なら仮眠する旨をひと言でも駅の職員さんに伝えておくと後で揉めたりしないのでオススメです。

車内で出た旅の生活ゴミについては、家まで持ち帰る。また、休憩&仮眠時はアイドリングをストップ。この2つができていない車中泊カーもよく目にします。

車中泊をするときは、駐車場の出入り口付近やトイレの近くは避けて駐車するのがコツ。出入りするクルマの走行音やトイレに行く人の声、ドアを開け閉める音などが聞こえにくい場所を探して駐車するとよりよい快眠が得られます。さらに、駐車した場所が傾斜になっていないかも確認しましょう。

一般道にある公共駐車場などで車中泊をするなら、駐車場にドリフトしたようなタイヤ痕の有無やトイレの清潔具合などで、その場所が安全かどうかの見分けもできます。ほかにも、だれも仮眠していない駐車場は「ラッキー」ではなく、「物騒なエリア? 危ないのかな?」と思っておくのもいいです。2,3台車中泊している車両があったほうが安全度は高いです。

以上のようなことを意識して

車中泊はマナーをしっかり守って楽しみましょう!

◎構成=伴 隆之

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 キャンピングカー 』新着ユーザー投稿記事

『 キャンピングカー 』新着ユーザー投稿写真

『 キャンピングカー 』新着編集部記事

おすすめ記事

  • 12/7(金)最終選考会にて決定 今年の1台、決まる。日本カー・オブ・ザ・イヤー 2018-2019 1980年の第1回開催から39年。今年はどのモデルが栄誉に輝くのか。
  • プレゼントクイズ 応募はこちら
  • 12/7(金)最終選考会にて決定 今年の1台、決まる。日本カー・オブ・ザ・イヤー 2018-2019 1980年の第1回開催から39年。今年はどのモデルが栄誉に輝くのか。
  • プレゼントクイズ 応募はこちら
  • ライフスタイルマガジン『b*p』