明るすぎないぐらいがちょうどいいUCOのキャンドルランタン | ランタン・ライト 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 明るすぎないぐらいがちょうどいいUCOのキャンドルランタン

    2019.11.15

    1973年、アメリカのワシントン州レッドモンドで誕生したIndustrial Revolution社。創業当初はスキーブーツのバックルを作り、また、今でも続くオリジナルキャンドルランタンもこの当時から手掛けていた。社名を和訳すると「産業革命」。革新的なアウトドアギアをリリースし続けている同社にふさわしい名称だ。

    UCOはそんなIndustrial Revolution社が取り扱うブランドのひとつで、前述のキャンドルランタンをはじめ、LEDヘッドランプや電池式ランタンなどの灯り用品ほか、カトラリーやフォールディング式の焚き火台など、各種アウトドア用品を幅広く手掛けている。

    公式サイトにあるブランドメッセージでは、

    「週末に旅するバックパッカーであれ、都会にいつつも自然を愛する人であれ、UCOの製品は刺激を提供します。外に出て、本当に重要な人や場所とつながるための、多目的なアウトドアの必需品を作ります」

    とあり(一部抜粋)、幅広いアウトドアズマンに向けた製品づくりを行なっているのがわかる。そのため、オーバースペックになり過ぎず、適度にちょうどいいのが特徴だ。 

    底面を引き抜くと、ろうそくのホルダー部が取り出せる。写真左がボディーで、右がホルダー。ホルダーは、スプリングで押し上げられる構造だ。

    UCOと言えばキャンドルランタン」と、思っている人も少なくはないだろう。UCOのキャンドルランタンは、シンプルで使い勝手がよく、多くにキャンパーに愛用されている。LEDや燃料系ランタンに比べるとけっして明るいとは言えないが、キャンドルランタンならではの癒やしがあり、自然とほどよくマッチする。焚き火としながらの利用にも最適だ。

    UCOキャンドルランタンの基本ラインナップは、素材違いやリフレクター付きなどあるものの、異なる3つのサイズからなる。ベーシックな「キャンドルランタン(Candle Lantern)」は、専用のろうそくを1本使う。小さな「ミニランタン(Mini Lantern)」は、アロマオイルで使うような、小さなろうそくを使用する。そして、一番大きな「キャンドリア(Candlelier)」は専用ろうそくが3本必要だ。※ここで掲載しているのはすべてベーシックなキャンドルランタンです。

    キャンドルランタンを上部から見た状態。ろうそくはガラス製のほやで 覆われており、風よけの役目を果たす。このほやはボディーにスライドして収めることも可能だ。

    ボディーはアルミでできており、重量は180gと軽量。使用時は16.5×5cmだが、収納時は10.6×5cmにまで収まるので、荷物の邪魔にならない。専用のろうそく(キャンドル)1本で、約9時間ほど燃焼する。ハンドルとチェーンが付いており、ランタンハンガーや木の枝に吊り下げることだってできる。

    決して明るいとは言えないキャンドルランタンだが、明るさ以上にリラックス効果を演出してくれる存在だ。

    UCO(ユーコ)
    キャンドルランタン
    https://www.e-mot.co.jp/naturalspirit/uco_candlelantern.asp

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