今回ベースとなったのは、Tevaが2026年に発表した新モデル「Hurricane XLT3 CT」。同モデルの世界初コラボとなる本作では、水陸両用サンダルとしての高い機能性はそのままに、オールブラックのミニマルなデザインへと再構築されている。
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TevaとN.HOOLYWOODが再びコラボ

1984年に世界初のスポーツサンダルを開発したことで知られるTeva。「泥だらけになって遊ぶ。焚き火の周りで踊る。水しぶきを浴びて飛び込む。」というアウトドアの楽しさを支えながら、自由な冒険を後押しするフットウェアを提案し続けてきたブランドだ。
環境に配慮した素材選びや革新的なデザインも特徴で、アウトドアシーンだけでなく、街履きとしても支持を広げている。
そんなTevaと2度目のコラボを行うのが、N.HOOLYWOODのミリタリーライン「N.HOOLYWOOD TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE」だ。
デザイナーの尾花大輔氏はTevaについて、「世界で最初にスポーツサンダルを作ったブランド。しっかりとしたホールド感を持ち、涼しく快適に川や海、軽登山までこなせるサンダルで、当時としてはかなり画期的だったと思います」とコメント。
今回のコラボについては、「実際に軍などに卸すことを想定したリアルなウェアを追求する“TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE”でのコラボレーションをお願いしました」と、その背景を明かしている。
さらに、ベースモデルに「Hurricane XLT3 CT」を選んだ理由については、「スニーカー並みのホールド感がありながら、サンダルらしい開放感を備えている点が、今の時代にフィットすると思った」と説明。
完成度の高いモデルだからこそ、デザイン面は極力手を加えず、ミリタリーの思想を反映したオールブラック仕様に。インラインモデル以上にカラーリングを削ぎ落とし、ミルスペックのプリントのみを施したミニマルなデザインに仕上げている。
ミリタリー仕様のオールブラックモデルに


今回のコラボモデルは、Tevaの2026年新作「Hurricane XLT3 CT」をベースに、アウトソールからコードまでオールブラックで統一した水陸両用サンダルだ。
トレッキングなどのアウトドアシーンはもちろん、街履きにも取り入れやすいミニマルなデザインが特徴。Tevaロゴもモノクロ仕様に変更されており、内側にはN.HOOLYWOOD TPESオリジナルのミルスペックを配置している。
アッパーには通気性に優れたオープンメッシュを採用。さらに、シューレースにはバンジーコードを用いることで、簡単な着脱と高いフィット感を両立している。
履き心地にもこだわっており、ミッドソールには従来モデル「Hurricane XLT2」よりもEVA素材を増量。クッション性を高め、より快適な歩行性能を実現した。
また、ストラップ部分には高強度のベルクロ技術「FuseLock™」を採用し、安全性と耐久性を向上。アウトソールには濡れた路面でも高いグリップ力を発揮する「Spider Rubber® Endure」を搭載している。
さらに、インソールにはペパーミント由来の「Life Natural」抗菌技術を採用。バクテリアの繁殖を抑え、快適な履き心地をサポートする。
加えて、今回のコラボレーションのために特別仕様のシューズボックスも製作。ボックス本体と包装紙にはダブルネームのロゴをプリントし、スペシャル感のある仕上がりとなっている。

価格:25,300円(税込)
サイズ:25.0〜30.0cm(サイズは0.5cm刻み)
カラー:ブラックのみ
アッパー素材:SYNTHETIC LEATHER
ソール素材:RUBBER
WEBページ
デザインだけでなくサステナビリティにも配慮
ミリタリーライクな無骨さと、街にもなじむミニマルなデザインを両立した今回のコラボモデル。アウトドアで求められる機能性を備えながら、ファッションアイテムとしても存在感を放つ1足に仕上がっている。
また、ウェビングには再生プラスチック素材「REPREVE」を採用し、トップソールには30%リサイクルEVAを配合。デザイン性や履き心地だけでなく、環境への配慮にも取り組んでいる点にも注目したい。




