カセットこんろ本体、ごとく付きしる受け、ストーブユニットの3点がセットになっていて、用途に応じて切り替えて使えるのがポイント。冬のソロキャンプでの暖房兼調理はもちろん、非常時の備えとしても頼れる存在だ。
「イザ」というときに「性能の良さを発揮する」=「イザまる」
「イザまる」という名前には、以下のような由来がある。まずは、非常時を表す「イザという時」の「イザ」。そして、岩谷産業の代表商品に冠されている、「それぞれの使用シーンで性能の良さを発揮する」という意味を持つ「まる」を掛け合わせた思いが込められているのだ。
そんな「イザまる」の注目ポイントは3つ。以下、それぞれを紹介していこう。
1、カセットこんろとカセットガスストーブの1台2役


「ごとく付きしる受け」を装着すれば、カセットこんろとして使用できる。
イワタニカセットフー専用アクセサリープレート(一部商品を除く)にも対応していて、焼肉やたこ焼きなど、調理の幅が広がるのも魅力だ。

一方、「ストーブユニット」を装着すれば、赤熱部から放射される遠赤外線による暖房効果を発揮。ストーブユニットの天板にはやかんなどの調理器具を載せることができ、暖を取りながらの加湿や、調理済み料理の保温にも対応する。
暖房の目安は、木造戸建住宅で約4畳、コンクリート集合住宅で約5畳程度となっている。
2、非常時にも使えるカセットガス燃料

燃料は入手しやすく扱いやすいカセットガスを採用。電源不要のコードレス設計で、カセットガス1本あたりの連続使用時間は約2時間25分だ。
日常使いはもちろん、停電時などの非常時にも役立つ「こんろ&ストーブ」機能を備えつつ、保管時に場所を取らないコンパクトサイズを実現している。
灯油を使わないため手が汚れにくく、点火・消火時のイヤな臭いが気になりにくいのもポイント。
灯油の使用が制限されている集合住宅に住んでいる人にもおすすめだ。

3、4つの安全装置を搭載。安心して使える設計
「不完全燃焼防止装置」「立ち消え安全装置」「転倒時消火装置」「圧力感知安全装置」の4つの安全装置を搭載。
日常使いから非常時まで、安全・安心に配慮した設計となっている。



メーカー希望小売価格:16,500 円(税込)
商品サイズ:カセットこんろ本体+ストーブユニット;(幅)216×(奥行)197×(高さ)265 mm、カセットこんろ本体+ごとく付きしる受け;(幅)216×(奥行)197×(高さ)120 mm
商品重量:カセットこんろ本体+ストーブユニット;約 1.9 kg、カセットこんろ本体+ごとく付きしる受け; 約 1.4 kg
材質:カセットこんろ本体;鋼板(粉体塗装)、ごとく付きしる受け;アルミメッキ鋼板、耐熱アルミダイカスト、ストーブユニット;ホーロー、ステンレス、鉄クロム電熱線、バーナーヘッド;真鍮、混合管;アルミダイカスト、点火つまみ;ABS
使用できる鍋の大きさ:ごとく付きしる受け;直径 20 ㎝以下(鍋底が 11 ㎝以上)、ストーブユニット;直径 15 ㎝以下
暖房の目安:木造戸建住宅 4 畳、コンクリ―ト集合住宅 5 畳程度
安全装置:不完全燃焼防止装置、立ち消え安全装置、転倒時消火装置、圧力感知安全装置
発熱量・ガス消費量:約 1.4kW (約 1,200kcal/h)・約 104g/h(気温 20~25℃の時、30 分間のガス消費量を 1 時間換算したもの)
連続燃焼時間:イワタニカセットガス使用時 約 2 時間 25 分(気温 20~25℃の時、連続燃焼にてカセットボンベを使いきるまでの実測値)
適用ガス:イワタニカセットガス
生産国:日本
WEBページ
フィールドでも、暮らしのそばでも
暖を取り、湯を沸かし、食事をつくる。キャンプでも非常時でも、必要になる行為は案外シンプルだ。
アウトドアから日常使い、そして万一の備えまで。無理なく暮らしのそばに置いておける点も、「イザまる」の大きな魅力と言えるだろう。








