アウトドアブランド「DOD」の愛されるモノづくりの秘密をインスタお兄さんに聞いてみた | アウトドアブランド 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.03.23

アウトドアブランド「DOD」の愛されるモノづくりの秘密をインスタお兄さんに聞いてみた

アウトドアブランド「DOD」の愛されるモノづくりの秘密をインスタお兄さんに聞いてみた
ファミキャン初心者が、誰しも手に取る、といっても過言ではないDOD。メキメキと成長を続けるこのブランドを徹底解剖!

キャンプをもっとゆるく気軽に!独自路線を疾走し、SNSフォロワー数業界No.1

DOD

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設立:2008年 
拠点:大阪府東大阪市

問い合わせ先:ビーズ TEL:050-5305-9905

商品企画 緒方 翼さん。約30年のボーイスカウト経験を持ち、いまは隊長として子供たちを指導。釣りが趣味で、とくにアジング(ルアーでアジを釣る方法)が好き。

ユニークかつファッション性の高いキャンプ用品を展開する“ドッペルギャンガーアウトドア”が、’18年に名称をDODに変更。とはいえ、当初から直営店舗を持たず、インターネットでの販売を貫き通している。

「ネットなら世界中に瞬時に情報を拡散できるので、素早く効率的に製品をアピールできます。ただ、ユーザーさんにモノを見たい、といわれることも多いので、イベントには積極的に出店しますし、自社企画イベントも定期的に開催しています」
 
と、商品企画部の緒方翼さん。緒方さんはDODのインスタお兄さんとしてもお馴染み。

「週1、2回はインスタライブを配信して、製品を紹介します。失敗したらどうしようとも思いますが、それも含めて見てもらえるので、リアルに伝えやすい」
 
双方向のやり取りができるので、配信しながらリクエストに応じて、テントの撤収方法を紹介したりすることも。

「商品作りもHPのコンテンツも、こうしよう、があるわけじゃなく、各担当のアイデアベース。僕のようなボーイスカウト出身者もいれば、文房具好きデザイナー、フェス好き広報などいろんな人間であふれています」
 
一見、軟派に見えるが、アウトドアの枠に囚われないからこそ、自由で楽しい発想の製品であふれかえっているのだ!

キノコテント (上の写真左) ¥39,600

緒方さんが開発したワンタッチテント。当初肉まんテントと名付けようとしたが、フライをかぶせたらキノコ形になったので、ドットをつけた。

カマボコテント3S(上の写真右)¥62,700

いちばん人気のカマボコテントは2016年に発売されてから3代目。すべてのポールの長さが同じなので、誰でも簡単に設営可能。3サイズ展開。

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ブランド創業当初は自転車に積めるソロテントなどを企画。ユーモラスな外見は、ふたつとしてない逸品だった。現在は廃盤。

釣りボトル 
¥5,720

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針とサルカンとリールがセットになった、竿なしで釣りができるオールインワンセットは、緒方さんの肝煎り。早朝仕事前にひと投げ!

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趣味が こうじて ギアに変身!

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社内にはテントが張れるように盛り土されたスペースがあり、上のスプリンクラーから水も流せる。

DODの強み

・自社ショップを持たず、インターネット販売に注力

・YouTubeより、リアルなインスタライブを配信

※構成/大石裕美 撮影/作田祥一

(BE-PAL 2025年3月号より)

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