連れて歩く焚き火台、あの「ワイヤフレーム」にウルトラライトモデル登場! | 焚き火・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2018.10.19

    連れて歩く焚き火台、あの「ワイヤフレーム」にウルトラライトモデル登場!

    焚き火が好きだ。大好きだ。焚き火をするために野宿に出かけるといっても過言ではない。無人島や人けのない砂浜、岩だらけの渓谷に惹かれるのも裸火が焚けるから。もちろん環境へのインパクトを考え、焚き火台は必ず携行している。

    重量わずか650gを実現!

    そんな僕がこれまで愛用していたのがモノラルワイヤフレームだ。「連れて歩ける焚き火台」をコンセプトにした製品で、火床に耐熱クロスとステンレスワイヤーを使うことで、1㎏を切る重量とコンパクトな収納性を実現し、気に入っていた。

    その弟分としてデビューしたのがコイツ、「ワイヤフレームライト」だ。フレームをステンレス棒の、よりシンプルなものにすることで、重量わずか650g、収納サイズは14×29㎝となり、ポケットにも入ってしまうほどの携行性を手に入れた。

    火床の素材は従来どおりで、四片が垂れ下がらないハンモック構造だから重い薪や鉄鍋を乗せてもしっかり安定する。また熱が直接フレームに伝わらないから熱変形や錆も発生しにくい。小さな収納サイズと華奢なルックスからは想像できないほど、しっかり働いてくれるのだ。

    秋が深まり、焚き火の明かりと暖かさが染み渡るシーズン。マウンテンパーカのポケットに焚き火台を忍ばせ、ひとりキャンプに出かけるのはどうだろう。

    従来品の65%の重量と収納サイズを実現。組み立ても簡単で4本の脚をフレームに差し込んで十字に開き、焚き火クロスのワイヤーを引っかけるだけ。

    火床となる耐熱クロスの四辺にパイプフレームを内蔵し、ワイヤーによって吊り下げることで火床の周辺が垂れ下がることなく、安定して薪が焚ける。

    中央のアルミ合金製のX字フレームがシンプルで機能的な構造を実現した。加工精度の高さと工業製品らしい機能美はいかにもモノラルらしい。

    特殊耐熱クロスはコンパクトにたためるが消耗品で、加熱による劣化にともない定期交換する必要がある。想定使用時間は約50時間。価格は¥3,800。

    モノラル/ワイヤフレームライト

    ¥14,500 

    特殊耐熱クロスを用いた折りたたみ式の焚き火台。コンパクトな収納サイズと安定した火床形状を両立させた。火床は従来のワイヤフレームと共通のため、「焚き火クロス交換用」「焚き火メッシュⅡ」は共用できる。展開時のサイズは幅37×高さ22.5㎝。650g。最大積載重量は2㎏。

    http://www.monoral.jp/

     

    文=ホーボージュン
    大海原から6000m峰まで世界中の自然を旅する全天候型アウトドアライター。Twitterアカウントは「@hobojun」

    ◎撮影/中村文隆

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