フライパンにも食器にもなる「鉄パン」
このフライパンは、鋳 物とは違い、鉄の板を何度も何度も熱して鍛えて(叩いて)、絞りという技術で側面を立ち上げた、一枚の鉄板でできています。
機械のプレス加工で作られたものとはその風合い、板厚、まったく違うものです。
持ち手がないので、調理したものをそのまま食卓で使用も可能。オーブン、IH、アウトドア、冷 蔵庫で冷やしておいて、フルーツを盛るなど、「鉄パン」の用途は意外と広い!
自宅でももちろん、アウトドアでも活躍する優れものなんです。
調理をして、そのままテーブルにサーブ。けっこうかっこいいですよね。
サイズは、約φ20cm(底面約φ15cm)。
制作者は、小林淳一郎氏
1967年 長野県生まれ
1993年 東京芸術大学修士課程鍛金修了
鉄の彫刻で、個展、グループ展
企業、個人宅などのオブジェ製作にも携わる
www.kobajun.com
野外料理をより楽しむための「鉄パン」。ひとつあれば、メニューの幅もグンと広がりそうですよ!
販売価格:18,360円(税込)
サイズ:鉄パン 約φ20cm(底面約φ15cm) / トング 約24〜27cm
素材:鉄
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ホワイトアンドブルー
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