
CONTENTS
おなじみの人気ブランド「ロゴス(LOGOS)」
海から陸へとフィールドを広げた豊富な製品群
1928年に船舶用品問屋として大三商会を創業。’85年にロゴスを設立し、キャンプ用品開発に着手。"海辺5mから標高800mまで"をモットーに、ファミリー層が安心してアウトドアを楽しめる道具を開発している。近年は道具だけでなく、「ロゴスランド」や「ロゴスパーク」「ロゴスBBQスタジアム」といった、アウトドアを楽しめる空間や時間を提供している。
▼参考記事
あぐらチェアの魅力
あぐらチェアとはその名の通り、あぐらをかいた状態で座れる椅子のこと。少し腰を浮かせることで、通常のあぐらよりも楽な状態で座れるのが特徴だ。
一般的に、座面の高さが約30cm以下のものをロースタイルチェアといい、その中でも特に低めのものが、あぐらチェアと呼ばれる。 座面が低いため安定感があり、脚を前に伸ばしてゆったりした姿勢でくつろげる。目線が低くなる分だけ高さに余裕ができ、タープ下の空間も広く感じられるだろう。
▼参考記事
ローポジションのロッキングチェア「Tradcanvas スウィングあぐらチェア」
LOGOS(ロゴス) Tradcanvas スウィングあぐらチェア
ロッキングチェアのローポジションタイプ。地面に足を投げ出して座れるから、リラックス度もより高い。ドリンクホルダーも付属する。生地とフレームが一体型なのですばやく組立が可能。収束型なので設置も撤収も楽にできる。
●サイズ:幅615×奥行き840×高さ700(座面高300)mm
●収納サイズ:幅240×奥行き250×高さ850mm
●重量:5.4kg
▼関連記事
▼参考記事
水洗いOK!水遊び後もくつろげる「テスリンキングあぐらチェア」
LOGOS(ロゴス) LOGOS テスリンキングあぐらチェア
汗をかいたまま座っても、濡れた水着のまま座ることのできるあぐらチェア。シート部分にポリエステル糸にコーティングを施しているテスリンメッシュ素材を採用。耐水性・耐候性・通気性に優れている。海辺や河原でのレジャーやスポーツ時にはぜひ持って出かけたい。
●サイズ:(約)高さ83×幅59×奥行70cm(座高22cm)
●収納サイズ:(約)縦19×横19×高さ94cm
●総重量:(約)4.0kg
●耐荷重:(約)120kg
あぐらが組めるローポジションチェアは、ロースタイルに最適な座高22cm、腰回りのスペースはあぐらが組めるほど広々としているのが特徴。 頭まで支えるワイド&ハイバック仕様は、頭を預けて座ることができるので首が凝ったり、疲れることが少ない。後方へ傾斜した座面がポケットのように体を受け止めるので、座り心地も抜群だ。

ロースタイルに最適な座高22cm。腰回りが広い。

背面にはポケット。肘掛けにはドリンクホルダーもついている。

使わないときは、たたんで。収納に場所を取らない。
「LOGOS テスリンキングあぐらチェア」は、汗をかいたまま座っても蒸れたりベタつきにくく、海や川で遊んだ後やサウナ後などに濡れた水着のままくつろぐこともでき、汚れてもさっと水で洗えるので、布製に比べてお手入れが簡単だ。
▼参考記事
座面幅60cmのワイドタイプ「キングあぐらチェア」
LOGOS(ロゴス) キングあぐらチェア
座ったら立ち上がれなくなるほど快適。超低床に加え、座面幅60cmとワイドで、本当にリラックスできる。
▼参考記事
焚き火に最適な「難燃BRICK・キングあぐらチェア」
LOGOS(ロゴス) 難燃BRICK・キングあぐらチェア
あぐらをかけるほどワイドでゆとりのある座面と、適度な傾斜のハイバック仕様が特徴の焚き火チェア。素材には「難燃BRICK」を採用。900デニールと厚手で、火の粉が飛んでも燃え広がりにくく鎮火しやすい仕様だ。フレームは頑丈なスチール製で、耐荷重量も約120kgのため、体格のよい成人男性もゆったりとくつろげる。
●サイズ:約74×60×80cm(座高22cm)
●収納サイズ:約19×19×94cm
●重量:約3.5kg
●耐荷重:約120kg
▼参考記事