ストーブ、オーブン、焚き火台に変身!? パーツを組み合わせて自由自在に使えるDIY型薪ストーブが登場 | 薪ストーブ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

薪ストーブ

2024.07.23

ストーブ、オーブン、焚き火台に変身!? パーツを組み合わせて自由自在に使えるDIY型薪ストーブが登場

ストーブ、オーブン、焚き火台に変身!? パーツを組み合わせて自由自在に使えるDIY型薪ストーブが登場
アウトドアギアブランド 「Fire Meister」から、さまざまな使い方ができる DIY 型薪ストーブ「ダブルデッカーセット」が登場した。

料理用、テント内暖房、オーブンなどと用途に合わせて使いやすい形に変えられるので、ひとりで自然に親しむソロキャンプから、テントで語らう仲間とのキャンプまで幅広く活躍してくれる。

キャンプにGOOD!オプションパーツの組み合わせで DIY できる薪ストーブ

薪ストーブは、落ちている木の枝、植林に欠かせない間伐から生まれる素材などを活用したり、非常時にも利用できる点からも、近年さらに注目度がアップしている。

そんな中、今回発売されたDIY 型薪ストーブ「ダブルデッカーセット」は、オプションパーツの組み合わせ方次第で4つのモードに対応可能という優れものだ。

まず、焚火台モードで使う場合は、1 階部分に付属の枠を組み付ける。 通常の焚火台と同じように、火を起こして 使用することが可能だ。

焚火台モードで使用した場合。

焚火で焼きマシュマロ。

次に、ロケットモードで使用する場合は、ロケット煙突を使用。 調理などで、煙突上や 蓋上の2口の熱源として利用が できる。

ロケットモードで使用した場合。

ロケットモードで料理。

また、通常の小型ストーブとしても利用が可能。小型のテント内でも使用できる。

小型のストーブとして使用した場合。

さらに、基本セットで使用できる最大サイズのストーブが2 階ストーブモード。持ち運びストーブながら、市販サイズの薪をそのまま燃やすことができる。

2 階ストーブモードで使用した場合。

フルサイズストーブでテント暖房。

素材や使い勝手にもこだわった特徴はこの4つ

この薪ストーブは単に形が変えられるだけではなく、ちゃんと素材や使い勝手にもこだわりがある。

こうした注目ポイントを4つにまとめて以下に紹介しよう。

(1)主要パーツはステンレス

ステンレスなので、耐久性や耐腐食性があり、熱変形にも強い。

主要パーツはステンレス(SUS430) で構成。

ステンレス素材を使用することで高耐久を持ち、長期間、高頻度の使用に耐えることができる。

(2)組立式で、持ち運びにも便利

分解すれば、コンパクトに持ち運ぶことができる。

組み立て式なので、専用ケースに収納すれば、コンパクトに持ち運ぶことができる。

もちろん、組み立てた状態での持ち運びも可能だ。

(3)高い燃焼効率

安定した燃焼で、有害な物質の発生等も防ぐ。

外部の空気がストーブ(焚火台)下部で一次燃焼し、二重構造のパネル内側を通った空気が上昇。ストーブ内部へと流入することで二次燃焼となり、安定した燃焼が行われる。そのため、燃料エネルギー効率が高まり、暖房効率を上げるだけでなく、有害な物質の発生等も防ぐ。

二次燃焼の様子。

調理などで使用する際にも安定した熱源となる。

(4)豊富なオプションパーツ

基本セットではストーブや焚き火台としての使用ができるが、別売りオプションパーツを組み合わせることでさまざまな使い方が できる。

例えば、本体部を追加購入すると、 2 階建や 3 階建の組み合わせが可能となっており、より効率よく燃焼させ、寒い冬でも快適な キャンプライフが可能となる。

オプションパーツでのオーブン。

シーンに合わせ、さまざまなパーツを組み合わせて楽しむDIY型薪ストーブ。夏にも焚火台やコンロとして使えるのもうれしい。キャンプに行くたびに、新しい使い方ができそうだ。

サ イ ズ:L260×W336×H485(2 段積み時)
重 量:19.3kg
主要材質:ステンレス(SUS430)
付属部品:焼き網4枚、焚き火モード用枠、ロケットモード用煙突、収納バッグ
製 造 国:中国
保証期間:1年間

コハクスタッフの薪ストーブ開発に対する思い

アウトドアギアブランド「Fire Meister」を展開するコハクジャパンは、電動モーターサイクルブランド 「Surron」や電動アシスト自転車用モーターブランド 「Okawa」など、中国のブランドを中心に日本に紹介する会社。

コハクのスタックは、これら商品のブランドプロモーションの一環として、アウトドアアクティビティにも親しんでいくうちに、アウトドア用で可搬型の薪ストーブに注目。可能な限り、環境負荷の低減ができる薪ストーブを、コハクとして世に出していきたいと考えたのだそう。

その後、同じような考えを持ったベテラン職人の集団との出会いにより、今回発売となった2階建てに組み上げるという発想となり、自分なりの使い方をしていく「DIY ストーブ」に繋がった。

また、ブランド名の「Fire Meister」(=炎の職人)は、「自分の技で工夫する」というイメージから名付けられたという。

「Fire Meister」ブランドサイト

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