家をリノベーションする際の流れが知りたい!コンセプトハウスができるまでの4ステップ | ナチュラルライフ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • ナチュラルライフ

    2024.02.29

    家をリノベーションする際の流れが知りたい!コンセプトハウスができるまでの4ステップ

    自分のこだわり空間を実現するためには、DIY以外にリノベーション会社を利用するという手もある。その場合、どのような手順で行なわれるのだろうか。

    実際にリノベ会社「リノベる。」に依頼してコンセプトハウスを手に入れた廣田さんの実例を紹介!

    リノベーションの流れには大きく4つのステップが!

    家族が増えたことをきっかけに、新しい家を探し始めた廣田さん。新しい家に求めたのは、趣味のキャンプをもっと身近な生活の一部にしたいということ。

    「それまでの家は高層階にあったので、キャンプに行くときなど、荷物の出し入れが結構大変でした。ちょうど、キャンプ友達がリノベる。さんでリノベーションしたのを見せてもらって、いいなと思ったので、私もお願いすることにしたんです」
     
    廣田さんが特にこだわったのは、玄関を収納も兼ねた土間スペースにしたいということ。

    「担当してくれたデザイナーさんもキャンプ好きだったので話も弾みました。せっかく土間を広く取っても、荷物で潰れてしまうので、ロフトをつけてはどうかという提案をしてもらい、結果とても満足しています」
     
    リノベーションしたことによって、生活が以前より充実するようになった、という廣田さん。お気に入りの土間空間で、キャンプ道具いじりに余念がない。

    廣田雅人さんファミリー

    キャンプ歴は6年。様々なキャンプスタイルを経験し、今は外でも家の中でも使えるキャンプ道具や料理道具で、シームレスなキャンプ生活を実践中。今年は登山キャンプを計画している。

    廣田雅人さんファミリー

    STEP1 相談|自分の理想やライフスタイルを担当者に伝え、相談しながらコンセプト、間取りに落とし込む

    まずは相談から。リノベる。のスタッフが理想のライフスタイルや悩み、現状の住居の状態などを確認してくれる。その後、現地調査で実現不可な間取りがないか、工事の制約がないか確認したのち、コンセプトや間取りをラフプランに落とし込んでいく。ラフプランと概算見積もりを確認、検討し、お願いすることが決まったら、工事請負契約を交わす。

    「キャンプの荷物の出し入れがしやすく、家の中もキャンプっぽい雰囲気にしたいという希望を伝えました。私の場合は、物件探しからリノベる。さんにお願いして、マンションの1階で専用の庭と駐車場がある物件が見つかり、そこを購入してリノベーションすることになりました」(依頼者・廣田さん)

    Before

    間取りその1

    After

    間取りその2

    キッチンを移動してリビングを広く

    キッチンを壁づけに変更

    家族で過ごすリビングは広くしたかったため、元々あった洋室の壁を取り払い、キッチンを壁づけに変更。「リビングでの家族の会話が増え、料理もしやすくなりました」(廣田さん)。

    キャンプ道具の出し入れがスムーズな玄関土間

    土間スペース

    駐車場に繋がる玄関は、土間スペースに拡大。大量のキャンプ道具を収納でき、車の荷物の出し入れも簡単。荷物でスペースが潰れるので、ロフトをつけてはどうかという提案を受け、それもお願いした。

    STEP2 設計|間取り・設備機器・仕様を詰める

    ラフプランをベースに間取りを決めたら、キッチンや風呂などの住宅設備を決め、次は壁紙や建具などの細部を詰める。サンプルを見ながら天井や壁、床などの仕様を決めていく。最終見積もりを確認し、工事内容が確定したら着工へ。

    Before

    廊下

    After

    リノベ後の廊下

    LDKの右手は、廊下部分を含めてウォークインクローゼットのように使える、カーテンで仕切られた収納。

    「壁はクロスではなくモルタルのようにしたいと伝えたので、壁や梁は建物の構造をそのまま生かす躯体現わしにしてもらいました。棚や有孔ボードの設置もこの段階で決めました」(依頼者・廣田さん)

    STEP3 工事|スケルトンと仕上がり前、完成後の3回確認

    設計工程が終了したら、工事申請を行ない、近隣の方々への挨拶を経て工事が始まる。建物を躯体のみの状態にして、間取りから造り直すスケルトンリノベーションは、排水管などにも手を加えられるため、通常のリフォームでは難しい水回りの移動も可能だ。リノベる。の場合、工事中は解体後と仕上げ前に現場の確認を行なう。完成後は、竣工検査を行ない引き渡しとなる。

    天井が高く見えるようにした

    キッチンの移動に伴い、床を上げて配管を通す必要があったため、天井は配管を剥き出しにして、天井が高く見えるようにした。壁の雰囲気ともマッチしている。

    STEP4 引き渡し|キャンプ道具や植物に囲まれた、理想の暮らしを実現する家が完成!

    外と家の中をシームレスに繋ぐ土間

    外と家の中をシームレスに繋ぐ土間は、思い描いた以上に便利で、秘密基地感も満載。ここでキャンプ道具をいじるのは至福の時間だ。

    緑に囲まれたナチュラルな生活

    緑に囲まれたナチュラルな生活という希望を叶えてくれているのが、天井のダクトレール。たくさんの植物を吊るしている。

    リノベ完成!

    リノベした会社

    リノベる。

    住所:東京都港区南青山5-4-35 たつむら青山ビル 
    電話:0120-684-224
    対応エリア:全国(ショールーム店舗の周辺エリアに限る)
    予算:約65㎡で1200万円程度(フルリノベーションの場合)
    HP:https://renoveru.co.jp

    ※構成/風間 拓 写真提供/リノベる。

    (BE-PAL 2024年3月号より)

    NEW ARTICLES

    『 ナチュラルライフ 』新着編集部記事

    パスタの茹で汁、捨てないで!アウトドアでの驚くべき活用法があった

    2024.04.16

    GWにおすすめの映画2選!美しい自然と人との関わり方について考えさせられる

    2024.04.12

    えっ!? あの「ほりにし」からスパイス…じゃなくて“クリーナー”が爆誕したって知ってた?

    2024.04.05

    レジャーだけじゃない!「大学×アウトドア企業」で切り開かれる新たな可能性

    2024.03.23

    耕しながら旅をする!土に根ざす生き方を学ぶ「WWOOF」のファームステイ

    2024.03.23

    京都駅で2024年4月6日から開催!世界最高峰の自然写真家・高砂淳二さんの写真展

    2024.03.17

    押し入れ収納のDIYに挑戦!がさばるアウトドア道具はスッキリしまえるのか

    2024.03.05

    アウトドア派におすすめのリノベーション会社22選!ナチュラル系からガレージスタイルまで希望が叶う

    2024.03.01