本体内に全パーツを収納可能!キャンプで使いやすい持ち運びできるピザ窯が登場
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    2024.02.04

    本体内に全パーツを収納可能!キャンプで使いやすい持ち運びできるピザ窯が登場

    本体内に全パーツを収納可能!キャンプで使いやすい持ち運びできるピザ窯が登場
    最大到達温度450℃にもなる、ポータブルタイプのビザ窯「セルタンピザ窯1号」が発売された。
    本体内に全パーツを収納でき、車への積み込みにも便利なピザ窯で、豪華なキャンプ飯を楽しみたい。

    コンパクトタイプのピザ窯の実力

    コンパクトで持ち運びに優れたデザインで、最大到達温度450℃にもなるピザ窯「セルタンピザ窯」。その実力を紹介しよう。

    (1)収納・持ち運びに優れた形状

    左のようにコンパクトに収納。

    ピザ窯本体、煙突、フロントドア、ピザピール、ピザストーン、燃焼トレイ、ペレットスコップ、炎吹き出しカバーの全8種類がセット。四角形にコンパクトにまとまり、持ち手もあるので、車への積み込みもしやすく、使用時以外も邪魔になりにくい。

    (2)燃料は幅広く対応

    期間限定で木質ペレット2㎏もついてくるので、すぐに使える。

    薪や炭のほか、バイオマス燃料として知られる木質ペレットも燃料として使用することができる。

    (3)優れた燃焼効率で素早い焼き上がり

    窯が温まっていれば、焼き時間はわずか1分。

    燃料を入れてから15分ほどの余熱で窯内温度は400℃まで上昇。400℃まで熱した窯にピザを入れれば、わずか1分でカリカリモチモチのピザが焼きあがる。

    温度調整でピザ以外の調理も!

    窯内の温度を調節することで、パンやローストチキンなども調理することができる。

    キャンプで本格的なローストチキンが食べられる。

    例えば、パーティーには欠かせないローストチキンなら、窯の温度を200℃にして、じっくり60分。こんがりジューシーなチキンと付け合わせの野菜が1台で調理できる。また、フランスパンなら、パン生地を250℃の窯にいれて約10分。外はカリカリ中はふんわりなフランスパンが焼きあがる。

    フランスパンの外はカリカリで、中はふんわり。

    本格的なピザに挑戦してみよう

    家族や仲間とのキャンプでは、やりたいことがたくさん。その中の一つにはピザ作りをあげる人もいるだろう。今回発売されたピザ窯なら本格的なピザを楽しむことができそうだ。

    季節の食材をのせて、アツアツのピザを食べる瞬間こそが、最高の贅沢かもしれない。

    商品概要

    価格:36800円(税込)
    材質:スチール、木材、ステンレス、コ-ジライト
    サイズ:W40×D77×H73㎝
    重量:15.3㎏(付属のピザストーン含む)
    付属品:取扱説明書、ピザストーン、ピザピール、ペレットスコップ、収納袋

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