「millio」の鍛造フライパンの魅力を解説! キャンプで愛用すること間違いなしっ | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.10.28

    「millio」の鍛造フライパンの魅力を解説! キャンプで愛用すること間違いなしっ

    筆者私物。

    キャンプでの調理器具は何を使っていますか。調理器具にはさまざまな種類がありますが、今回はアウトドア愛好家である私が鉄フライパンをご紹介。鉄フライパン、と聞くと「焦げそう、錆びそう」などの“扱いが難しい”というイメージが先行してしまい、導入に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。

    私も同じようなイメージを持っていましたが、実際に鉄フライパンを使用してからはすっかりその魅力に魅了されてしまいました。今キャンプで愛用しているのは、millioから販売されている鍛造フライパン。

    millioは兵庫県三木市に拠点を置く、キッチンやインテリア雑貨を製作しているブランドで、安隨鉄工所の鍛治職人がつくっています。今回の記事では、鉄フライパン自体の魅力やmillioの鍛造フライパンの魅力、そして使用上の注意点をお伝えします。

    鉄フライパンの魅力

    まずは、鉄フライパンの魅力を紹介します。

    鉄フライパンならではの焼き上がり

    最初に紹介する魅力は、鉄フライパンならではの「焼き上がり」です。鉄フライパンは、高い熱伝導と優れた保温力により温度のムラが少なく調理できるのが特長。食材へ素早く均一な加熱が可能です。それにより、肉は旨みを閉じ込めてジューシーに、野菜はシャキッとした食感を楽しむことができますよ。

    鍛造フライパンでの調理の様子。

    millioの鍛造フライパンで餃子を焼いたところ。しっかりと焼き上げることができ、大満足でした。

    私はmillioの鍛造フライパンの購入当初、ローストビーフや餃子、フレンチトーストなどを作ってみましたが、しっかりとしたおいしい焼き上がりに感動したのを覚えています。

    鍛造フライパンでの調理の様子。

    フレンチトーストも鉄フライパンとの相性抜群。外はカリッと、中はフワッと仕上がります。

    鉄フライパンと相性の良い料理を見つけるのも、楽しみのひとつです。

    直火もOK

    2つ目の魅力は、直火にも対応できるところです。キャンプでは、焚き火での料理も楽しみたいですよね。そんなときこそ、ぜひ鉄フライパンを使ってみてください。直火の高火力を活用すればしっかりと食材が焼き上がりますし、なにより武骨で豪快な感じがキャンプの気分を一層盛り上げてくれますよ。

    鍛造フライパンでの調理の様子。

    鉄フライパンは直火もOK。高火力で焼き上げることができるので、特に肉を焼くととてもジューシーで美味しくなりますよ。

    鉄フライパンを使って直火で焼き上げた食材は格別なこと間違いなし! 熱源を選ばず広く使いまわせるのは、鉄フライパンの魅力ではないでしょうか。

    育てる楽しさ

    鉄フライパンの魅力は、育てる楽しさにもあると思います。使い込むほどに油なじみが良くなり、焦げつきにくい道具へと育ちます。

    使い始める前には「シーズニング(油ならし)」と呼ばれる作業をしましょう。シーズニングとは、空焼きで水分を飛ばしてから、油を入れて再度加熱するという作業です。これこそが、フライパンに油膜を作る大事な作業となります。

    シーズニングを行い、焦げつき知らずでカリッと焼き上げることができるようになると、鉄フライパンを使った料理がさらに楽しくなるはずです。

    millio鍛造フライパンならではの魅力

    ここからは他の鉄フライパンとは異なると感じた、millio鍛造フライパンならではの魅力を紹介していきます。

    職人技によるデザイン性の高さ

    millio鍛造フライパンは、職人技によるデザイン性の高さが最大の魅力だと考えています。鍛治職人のあらゆる技が詰め込まれています。例えば、フライパンの取手部分。根元にひねりが加えられており、エレガントな印象を与えてくれます。調理したものをそのままテーブルに置いても、絵になりますよ。

    鍛造フライパンをテーブルに配置したところ。

    millioの鍛造フライパンはデザイン性も高くおしゃれ。調理したものをそのままテーブルに置いても、キャンプの雰囲気にマッチします。

    また、millioの鍛造フライパンは職人が金づちで叩いて整形しており、その際にできる槌目(つちめ)と呼ばれる小さな凹凸があるのも特長のひとつ。

    鍛造フライパンのデザイン。

    鍛冶職人の技がフライパンに凝縮されています。フライパン底部には、金づちなどで叩いた「槌目」と呼ばれる小さい凹凸があります。

    その槌目はデザインが良いというだけでなく、油なじみを良くする上、食材との接地面も極力抑えるため焦げつき防止の観点からも役立っています。実際、私はシーズニングをしてからは焦げつくことがないので、その効果を実感しています。

    IHにも対応

    熱源を選ばないという点は既に触れましたが、実はmillioの鍛造フライパンは底面が平らなため、IHにも対応しているところも魅力の一つです。家でもこのフライパンを使えれば、グッと料理の幅が広がること間違いなし。私もキャンプはもちろん、家でもこのフライパンを使い回しているくらいお気に入りです。

    鉄フライパン使用上の注意点

    millioの鍛造フライパンに限らず、鉄フライパンには共通する注意点があります。確認しておきましょう。

    1.メンテナンスが必要

    鉄フライパンが扱いづらいと思われる最たる理由は、メンテナンスではないでしょうか。確かに使用前のシーズニングなど、少々面倒な部分はあります。しかし裏を返せば、メンテナンスをしっかりしていれば長く使えるということです。

    買い替える頻度が少なくなるのであれば、見方によってはメリットかもしれません。

    2.重みによる取り扱いの難しさ

    他の素材のフライパンとは異なり、鉄を原料としている鉄フライパンは重量が重くなる傾向があります。そのため、軽量なフライパンに比べて、持ち上げる際などの取り扱いには注意が必要です。持ち運びの面でも制約を受けることとなりますので、キャンプスタイルは選ぶかもしれません。

    また、焚き火で使用する際には土台がしっかりとした焚き火台を選ぶことも大事なポイントになります。

    鉄フライパンで作るキャンプ飯はいかが?

    鉄フライパンの魅力やmillioの鍛造フライパンの魅力を紹介しましたが、いかがでしたか。食材を美味しく焼き上げてくれる鉄フライパンは、持っておいて損はない調理器具だと思います。また使い続けることで油なじみも良くなり、使いやすい「相棒」になってくれることでしょう。

    これからの焚き火シーズンにも、是非検討してみてはいかがでしょうか。

    millio 鍛造フライパン 22cm

    直径:直径22cm
    底直径:直径16cm×深さ4cm
    全長:42.5cm(取手含む)
    重量:1,000g/蓋800g(合計1,800g)

    私が書きました!
    アウトドア愛好家
    たまぞう
    キャンプギアの選定は「良いモノを長く」がモットー。また、ギアができた背景や、作り手の思いがあるモノに惹かれがち。キャンプを通じて、さまざまなカルチャーとふれあい、発信していきたいと思っている。

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