火ばさみって必要?トングとの違い、おすすめの火ばさみ5選を紹介 | 焚き火・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    焚き火・火おこし道具

    2023.04.24

    火ばさみって必要?トングとの違い、おすすめの火ばさみ5選を紹介

    キャンプをするなら、火ばさみを持っていくのがおすすめです。しかし、「トングで代用できるのではないか」と、火ばさみの必要性に疑問を抱いている人もいるかもしれません。火ばさみが必要な理由やトングとの違い、おすすめの火ばさみと選び方を紹介します。

    火ばさみって必要?トングとの違いとは?

    まずは、キャンプに火ばさみが必要な理由と、トングとの違いを解説します。

    たき火・BBQをするなら必須といえる

    火ばさみは、炭・薪をつかむための道具です。炭・薪をはさんでつまみ、移動させて火力を調節するのがメインの用途です。たき火・BBQが醍醐味の一つであるキャンプでは、必須の道具といえるでしょう。

    火ばさみは柄が長く、重いものもつかみやすいよう設計されているのが特徴です。柄が長いことで、やけどをするリスクを抑えられます。

    火ばさみがあれば、料理中・食事中のいずれのときにも、炭・薪に手で直接触る必要がなくなるので衛生的です。また、撤収の際などのゴミ拾いのときにも重宝します。

    トングとはどう違う?

    火ばさみをトングと呼ぶ地域もあるので、両者を混同する人がいるかもしれません。火ばさみとトングとの違いは、『何をつかむか』という点にあります。

    火ばさみは燃料・ゴミをつかむ道具であるのに対し、トングは主に食材をつかむための道具です。そのため、トングの先端は平らに、そして柄は火ばさみよりも短くなっています。

    先端がシリコンやプラスチック製のトングの場合、炭など燃料をつかむと溶けてしまい、料理には使えなくなってしまうかもしれません。また、トングは柄が短いので、燃料を扱うのは危険です。

    トングで火ばさみの代用をするのではなく、やはりそれぞれきちんと用意するのがおすすめです。

    キャンプに適した火ばさみの選び方は?

    火ばさみの必要性がわかったところで、キャンプ用の火ばさみの選び方を見ていきましょう。火ばさみは、形状・素材・柄の長さをチェックして選ぶのがポイントです。

    形状で選ぶ

    火ばさみの形状には、『V字型』と『はさみ型』の2種類があります。初心者には扱いやすいV字型、機能性を重視するならはさみ型がおすすめです。

    V字型はトングと同じ形状になっているタイプで、トングを使い慣れている人にとっては使いやすいでしょう。しかし力が伝わりにくく、留め具がないと広がってしまいかさばるのが難点です。V字型を選ぶときは、留め具や収納ケースが付属するかもチェックするとよいでしょう。

    一方はさみ型は、てこの原理を使う設計となっているので、重いものも持ち上げやすいことが特徴です。使い方のイメージは、マジックハンドが近いでしょう。使いこなすには慣れが必要ですが、耐久性に優れ、見た目もおしゃれなのが魅力です。

    素材をチェックする

    火ばさみの主な素材は、スチール・ステンレスの2種類です。ステンレスは、軽量でさびにくいことが特徴です。力の弱い子どもでも使いやすく、値段も安価なのでお試しで買うのに向いています。

    一方、スチールは耐久性に優れており、ステンレスよりもやや高価なモデルが多くなっています。ただし、スチールはサビに弱いため、定期的なメンテナンスが必要です。

    しかし、人によっては『経年変化によって味が出る』という捉え方もできるでしょう。最低限のメンテナンスをしつつ、経年変化も楽しみながら長く愛用したい人にぴったりといえます。

    柄の長さも重要なポイント

    柄の長さは、40cm程度を目安にしましょう。柄が長いほど火から遠くなるため、安全性は高くなります。

    しかし、その分かさばりやすくなるので、バランスを見ることがポイントです。中には折りたたみタイプの火ばさみもあるので、付加機能にも注目するとよいでしょう。

    荷物をコンパクトにしたいソロキャンプや小さめのたき火台を使うケースでは、30cm程度のものを選んでもよいですが、グローブを着用してやけど対策をすることが大切です。

    たき火・BBQにおすすめの火ばさみ5選

    キャンプシーンで活躍する火ばさみを、五つ厳選して紹介します。どれもアウトドアに適しており、たき火・BBQをサポートしてくれます。

    DOD「フツーノトング」

    フツー(普通)のデザインながら、使いやすさはバッチリな火ばさみです。はさみ部分が、『DOD』のロゴにかたどられているのがおしゃれです。

    ロゴ状のくぼみは、単なるデザインではありません。くぼみを使って細い枝をつかんだり、取っ手付きのケトル・鍋をつかんだりできます。また、はさみの先端は平らになっており、細かいものもつかみやすいよう設計されています。

    素材は鉄・ステンレスで、長さは約42cmです。重量は約300g、キャリーケース付きで持ち運びにも便利です。

    • 商品名:DOD「フツーノトング」
    • DOD公式オンラインストア:商品はこちら

    DOD
    フツーノトング

    長さ:(約)42cm 収納サイズ:(約)W6×D44×H3.5cm 重量(付属品含む):(約)300g


    スノーピーク「火ばさみ」

    柄の部分にはビーチ材が使われており、素手でも使いやすいよう設計された火ばさみです。

    先端はギザギザの形状をしており、炭・薪をしっかりとグリップします。手になじみやすいので、少ない力でも扱いやすいでしょう

    デザインはスノーピークらしくおしゃれで、一味違う雰囲気を演出したい人にもおすすめです。本体はステンレス製で長さは約40.5cm、重量は約200gと軽量なのもポイントです。持ち運びの際には、留め具や収納袋を用意するとよいでしょう。

      • 商品名:スノーピーク「火ばさみ」
      • スノーピーク公式オンラインストア:商品はこちら

    スノーピーク
    火ばさみ

    サイズ:W40×D405×H25mm 重量:0.2kg


    キャプテンスタッグ「2WAY ダッチオーブン 炭バサミ45cm」

    火ばさみとして、またダッチオーブンのリッドリフターとして使える2WAYアイテムです。先端のギザギザに加え、蓋をつかむのに便利な『かぎ爪フック』を搭載しています。ギザギザはきめ細かいため、高いグリップ力が期待できます。

    本体はステンレス製、柄は木製で素手でも扱いやすい仕様です。長さは約49cmと長いので、安全性は高いといえるでしょう。

    また重量約220gと、軽量設計なのもポイントです。ストッパーが付いているため、広がらず収納も楽にできます。

      • 商品名:キャプテンスタッグ「2WAY ダッチオーブン 炭バサミ45cm」
      • キャプテンスタッグ公式オンラインストア:商品はこちら

    キャプテンスタッグ
    2WAY ダッチオーブン 炭バサミ45cm

    サイズ:幅約4.5cm×奥行約3.5cm×全長約49cm 仕様:耐荷重:約5kg


    コールマン「ボンファイアー ツール セット」

    火ばさみを始め、たき火・BBQの必需品がセットになった商品です。セットには火ばさみのほか、ショベル・火吹き棒が含まれます。収納ケースも付いているので、持ち運びもしやすくなっています。

    約52cmある火ばさみの柄は木製で、素手でも扱えます。先端が丸くなっており、柔らかいタッチが可能なのもポイントです。火ばさみの素材は鉄で、重量は約740gと重めな点は留意しましょう。

    ツールセットは、これからキャンプを始めるという人はもちろん、ギアの素材やブランドをある程度そろえたいという人にもおすすめです。

      • 商品名:コールマン「ボンファイアー ツール セット」
      • コールマン公式オンラインストア:商品はこちら

    コールマン
    ボンファイアー ツール セット

    収納サイズ:約55×7.5×9.5(h)cm


    ロゴス「楽ちん薪ばさみ」

    重い薪もしっかりとグリップできる、はさみ型の火ばさみです。バネが付いているため開閉が容易で、手が小さい人・女性でも扱いやすいでしょう。

    ロックリングで留めれば、閉じたまま固定可能で収納しやすいのも魅力です。本体は鉄、柄は木材でできています。ただし、片方の柄は鉄で熱くなるので、使うときはグローブが必要です。

    サイズは全長約41.5cm、重量は約350gと少し重めです。革ひもも付いており、使わないときは吊り下げて収納できます。キャンプに慣れてきて、テキパキと火加減調整をしたい人におすすめです。

    • 商品名:ロゴス「楽ちん薪ばさみ」
    • ロゴス公式オンラインストア:商品はこちら

    ロゴス
    楽ちん薪ばさみ

    総重量:(約)330g サイズ:(約)42×8×2.5cm


    まとめ

    火ばさみは、たき火・BBQの必須アイテムです。トングとよく混同されますが、両者は明確に用途が分かれており、それぞれを代用することは推奨されていません。特に柄の短いトングで燃料を扱うのは、やけどの恐れがあり危険です。

    火ばさみを選ぶときは、形状・素材・柄の長さをチェックしましょう。初心者にはなじみ深いV字型がおすすめですが、キャンプ中級者以上の人にははさみ型もおすすめです。

    V字型は留め具がないと広がるので、留め具や収納ケースも併せてそろえるのがよいでしょう。

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