L.L.Beanの超ロングセラー「ビーンブーツ」はどこが魅力的?愛用者が熱く語る | フットウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.02.23

    L.L.Beanの超ロングセラー「ビーンブーツ」はどこが魅力的?愛用者が熱く語る

    著者私物

    著者私物。

    雨や雪の日に履きたいL.L.Beanの看板ブーツ

    雨や雪の日の外出は億劫になりませんか。普段履く靴では濡れてしまうし、足の先も冷たくなってしまう。長靴はあるけれど、デザインがイマイチでテンションが上がらない。

    実は、そんな気持ちを払拭してくれる、素晴らしいブーツがあるのです。

    おしゃれで個性的。街ですれ違う人や電車で向かいの席に座る人の視線を釘付けにする、L.L.Bean(エル・エル・ビーン)の看板アイテム「ビーンブーツ」をご紹介します。

    L.L.Beanのアイコン「ビーンブーツ」とは?

    ビーンブーツはエル・エル・ビーンのアイコンです。

    「ビーンブーツ」はL.L.Beanのアイコンです。

    L.L.Beanと言えば、「ビーンブーツ」が看板商品。まさにブランドのアイコンです。

    「ビーンブーツ」は、発売からすでに100年以上経っていますが、今でも変わらぬデザインと製法で作られている、超ロングセラーブーツです。

    L.L.Beanは、1912年にレオン・レッドウッド・ビーンが、長時間歩いても足が濡れないハンティングブーツを作ったのが始まりです。

    高品質なアメリカン・レザーと防水ラバーを使用した「ビーンブーツ」は人気を博し、いまだに昔と変わらず米国メイン州ブランズウィックとルイストンの自社工場で、一足一足職人の手で作られています。

    一足の「ビーンブーツ」ができあがるまでの工程は、500以上にもなるそうで、いかにこだわりが詰められた商品かがわかります。

    「ビーンブーツ」の特徴は防水ラバーとレザーのコンビ

    ボトムがゴム、アッパーがレザーでできています。

    8インチサイズの「ビーンブーツ」 。ボトムがラバー、アッパーがレザーでできています。

    「ビーンブーツ」の最大の特徴は、防水ラバーとレザーのコンビ素材。

    ソールと、くるぶしあたりまでのボトムは高品質なラバーで作られており、アッパーは雨や雪をはじくフルグレイン・レザーで作られています。

    ソールには滑りにくチェーン・パターンが刻まれています

    ソールには滑りにくいチェーン・パターンが刻まれています。

    また、ソールにはグリップ力が高い、独特のチェーン・パターンが刻まれています。

    雨の日や雪の日の滑りやすい道、ぬかるんだ道も快適に歩けます。

    そのほか、ソール部分とラバー製のボトムは密閉されているため、水がそこから浸水することがなく安心です。

    頑丈なトリプルステッチです。

    頑丈なトリプルステッチです。

    アッパーのレザーとボトムのラバーの縫い合わせ部分も、トリプルステッチでしっかり補強されているため、縫い合わせ部分から水が侵入してくることはありません。

    このように、雨や雪のときも極めて頼りになる、履いていて安心感があるブーツなのです。

    細部まで使いやすいこだわり

    履きやすいフィンガープルループ

    フィンガーループを使うと履きやすい

    フィンガープルループを使うと履きやすい。

    ヒールの上には、レザーのフィンガープルループがついています。

    履く時は、ここに指を入れて引っ張りあげると足のおさまりが良くなります。

    しっかり打ち込まれたアイレット

    アイレットもしっかりと打ち込まれています。

    アイレットもしっかりと打ち込まれています。

    靴紐を通すアイレットもしっかりと打ち込まれているので、外れる心配がないのも素晴らしいポイント。

    ラバー製のボトム内部はあたたかく、「ビーンブーツ」とウールの靴下を組み合わせれば、つま先が冷たくなることもありません。

    「ビーンブーツ」の利用シーンって?

    ビーンブーツ背面

    いかにも頑丈そうな「ビーンブーツ」の背面。

    「ビーンブーツ」を利用できるシーンは、キャンプなどのアウトドアだけではありません。

    圧倒的な存在感がある「ビーンブーツ」は、街中でも活躍します。

    履くときはパンツの裾をロールアップしたり、ブーツの中にたくしこんだりすることで、ブーツの存在感が一層アップ。「ビーンブーツ」でおしゃれを楽しめますよ。街中で履けば、アウトドア好きの人から「あっ、ビーンブーツ!」と密かに注目されることでしょう。

    筆者はこのブーツを履くと、雨の日の外出が楽しくなります。足元が濡れないだけでなく、ただの長靴ではないおしゃれを楽しめるからかもしれません。

    筆者所有の8インチのサイズは、足首から上もしっかりカバーしてくれます。そのおかげで足が冷えにくくなることも、雨の日の外出が楽しくなる魅力のひとつです。

    「ビーンブーツ」を長く使うためのメンテナンス方法

    汚れてしまった「ビーンブーツ」は靴紐を外して、柔らかいブラシや布などで土や汚れを落とします。

    次に湿らせた布でブーツを拭き、自然乾燥させます。乾燥させるためにドライヤーなどの熱を当てるのは、ブーツが傷むので避けましょう。自然乾燥をさせたら、アッパーのレザー部分や縫い目に蜜蝋(みつろう)クリームやミンクオイルなどを塗り込みます。

    L.L.Beanのホームページにもメンテナンス方法の動画があるので、確認してみると良いでしょう。

    なお、「ビーンブーツ」は極めて丈夫なので長く使い続けられますが、ソールやヒールが磨り減ってしまったときは交換が必要です。その際は、L.L.Beanの店舗に持ち込んでスタッフに相談してみましょう。

    雨や雪の日もお気に入りの一足で外出を楽しもう!

    ぜひ、L.L.Beanの「ビーンブーツ」を履いて、雨の日も雪の日も外出を楽しんでみてください。気分が変わって、何か新しい発見があるかもしれませんよ。

    私が書きました!
    ライター
    蜂巣 稔
    ライター。焚き火が好き。星空を見ながら焚き火をするためにソロキャンプに出かけます。道具はシンプル&ミニマム派。キリマンジャロの頂上で感動して泣く。6000mの未踏峰でビバーク経験もあり。山登りから通算すると野宿、キャンプ歴は20年以上。境界レスで多様なスタイルのキャンプを実践を目指しています。

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