アウトドアブランドの「LOGOS(ロゴス)」から、プラスチックの使用を減らした食器「ECO TAKE」シリーズが登場。計3アイテムの展開で、いずれも竹とトウモロコシでできた自然由来のパウダーを50%以上使用している。
自然由来の新素材を使ったテーブルウェア
「ECO TAKE」シリーズは、自然由来の新素材を採用した食器。それでいて、プラスチックのように軽く丈夫で、アウトドアでの使用に最適のアイテムとなっている。また、食洗機に対応しているのでお手入れも簡単で、冷蔵庫での保存も可能だ。
デザインには、同ブランドが展開する総合アウトドアレジャー施設「LOGOS LAND」をモチーフにした柄を採用。直径約25cmで使い勝手の良いサイズ感の「ECO TAKEプレート(LOGOS LAND)」、約50mlのディナーボウル「ECO TAKE ボウル(LOGOS LAND)」、約300mlのドリンクコップ「ECO TAKE(LOGOS LAND)」の計3種類がラインナップ。3点を一緒に使えば統一感のあるテーブルコーディネートで、食卓に彩りを添えてくれる。
ECO TAKE プレート(LOGOS LAND)
- サイズ(約):直径25.5×高さ1.5cm
- 総重量(約):180g
- 価格:880円
https://www.logos.ne.jp/products/info/10290
ECO TAKE ボウル(LOGOS LAND)
- サイズ(約):直径14.5×高さ4.5cm
- 総重量(約):140g
- 容量(約):500ml
- 価格:680円
https://www.logos.ne.jp/products/info/10291
ECO TAKE コップ(LOGOS LAND)
- サイズ(約):直径8×高さ8.8cm
- 総重量(約):100g
- 容量(約):300ml
- 価格:480円