ファミリーキャンプにぴったりな焚き火台を選ぶ6つのポイント | 焚き火・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.12.28 のまどう暮らしビーパル

    焚き火台の上で調理をしている。

    焚き火をする上で必須の道具である焚き火台。

    各社から様々な種類のものが販売されているため、どれを買えばいいのかわからず、迷っている方も多いことでしょう。

    今回は、“ファミリーキャンプ”に適した焚き火台を選ぶポイントを解説します。

    ファミリーキャンプで焚き火デビューをお考えの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

    ファミリーキャンプに適した焚き火台を選ぶ6つのポイント

    ファミリー向けの焚き火台を選ぶポイントは、以下の6つになります。

    • ファミリーでの使用に十分なサイズか?
    • 調理に使用するか?
    • 薪が収まるサイズか?
    • 組み立てやすいか?
    • 安全性が高いものか?
    • 収納性はいいか?

    ファミリーでの使用に十分なサイズか?

    大型の焚火台と小型の焚き火台が並んでいる。

    大型の焚き火台と小型の焚き火台。

    焚き火台は、様々なサイズのものがあります。

    小型でコンパクトなものは、ソロで使用する場合には適していますが、十分な火力が確保できないためファミリーには向きません。

    ファミリー用の焚き火台には、家族が焚き火台を囲んで十分に暖をとれる中型〜大型のサイズのものを選びましょう。

    調理に使用するか?

    焚き火台の上にクッカーが乗っている様子。

    あらかじめ五徳が付属している焚き火台ならば、上にクッカーを乗せて調理ができる。

    焚き火台を使って調理をするのか?それとも、焚き火を楽しむだけに使用するのか?といった用途に応じて、選ぶ焚き火台が変わります。

    調理に使う場合は串や焼き網、五徳などの調理に必要なパーツが付属しているものや、オプションで買い足せるものを選びましょう。

    また、ダッチオーブンなどの重い調理器具を使用したい場合は、必ず焚き火台の耐荷重(どれだけの重さに耐えられるのか)をチェックしましょう。

    焚き火を楽しむだけに使用する場合は、デザインや焚き火の炎の見え方にこだわった、観賞用の焚き火台を選んでもいいでしょう。

    薪が収まるサイズか?

    焚き火台の火床に薪が収まっている様子。

    火床に30cmほどの薪が収まっています。

    キャンプ場で販売されている薪は、一般的に長さ30〜40cmほどです。

    火床が狭い焚き火台を使用した場合、薪がそのまま収まらないため、薪をのこぎりなどでカットする手間がかかってしまいます。

    何かと忙しいファミリーキャンプでは、焚き火にかかる手間は減らしておくのがおすすめ。

    スムーズにキャンプを楽しむために、焚火台の火床は薪が収まる広さのあるものを選びましょう。

    薪の長さの調整をする必要が無くなるので、快適に焚き火を楽しめますよ。

    組み立てやすいか?

    著者が焚き火台を手で持っている様子。

    足を広げるだけですぐに使用ができる焚き火台。

    焚き火台の中には、パーツが細かく分かれており、慣れていないと設置に時間がかかってしまうものもあります。

    手間を省くために、足を広げればすぐに使用ができるような、シンプルなデザインの焚き火台を選びましょう。

    シンプルなデザインのものならば子どもでも扱いやすいため、焚火台の設置や掃除を子どもと一緒に行えるというメリットもありますよ。

    安全性が高いものか?

    ファミリーキャンプで使用する焚き火台には、安全性の高い焚き火台を選びましょう。

    安全性が高い焚き火台とは、

    • ある程度の重量があるもの
    • 自立した際に安定感があるもの

    です。

    軽量な焚き火台は運びやすく、取り回しがしやすいというメリットがありますが、極端に軽量なものは転倒の恐れがあります。

    あまりに軽いと、薪が乗っていないときに風に煽られて倒れてしまうのです。

    小さい子どもがいるファミリーは、特に避けた方がいいでしょう。

    収納性はいいか?

    著者が薄く折りたたんだ焚き火台を持っている。

    薄く折りたたんだ焚き火台。

    ファミリーキャンプでは家族全員分の寝袋やマットなどを持っていく必要があるため、荷物が多くなります。

    少しでも荷物のかさを減らすために、薄く折り畳める焚き火台を選びましょう。

    車で持ち運ぶ際には、ちょっとした隙間に積み込むことができますよ。

    ファミリーキャンプにぴったりの焚き火台で焚き火を楽しもう!

    焚き火台を使って著者が調理をしている様子。

    ファミリーキャンプにぴったりの焚き火台をみつけましょう。

    直火禁止のキャンプ場も増えていますし、焚き火台は焚き火をするために必須の道具となっています。

    今回紹介した選び方のポイントを参考にして、家族にぴったりの焚き火台を見つけてください。

    事故を起こさないよう安全に配慮して、焚き火を楽しんでくださいね。

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

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