【漕いで、釣って、食べて】 カヤックフィッシング奮闘記 Vol.23 カワハギにチャレンジ!(後編) | 釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

釣り

2017.02.16

【漕いで、釣って、食べて】 カヤックフィッシング奮闘記 Vol.23 カワハギにチャレンジ!(後編)

もっと驚くべきは、私が「キタマクラ」という毒のある魚が釣ったときのこと。「それは彼らも食べませんよ」と沼野さんが言うので、半信半疑でひょいとカモメの前に投げると「ぷいっ」とそっぽを向くではないか。魚種まで熟知しているとは、恐るべしカモメ業界。

72_6PC190718

人生初のカワハギゲット!

 

さて、カモメに馬鹿にされながらも釣りを続けていると、竿先にグググと重みを感じた。どうせまた外道だろうと諦めモードでリールを巻くと、なんとカワハギ! やった。ただ、「釣った」というよりは「釣れた」という感じ。でも一匹は一匹。素直に嬉しい。

72_7PC190742

やっと出会えたキモ和えサイズ

しばらくすると、さっきよりさらに重たいアタリが。結構引く、なんだろう。と、上がってきたのは、この日最大のカワハギ。肝がぱんぱんで、まぁ美味そうなこと。その後もコツはつかめないまま、ちらほらと釣れ、合計9匹ほどのカワハギ釣果となった(沼野さん5匹、私が4匹)。

72_8PC190763

はじめてにしてはまずまずの釣果、かな?

 

実際にはじめてやってみた感想としては、カワハギ釣りは地味だけど、なかなか楽しい。ただ、餌ばかり取られると、すごく悔しい。そのあたりの魚との攻防が、なんともいえない。さて、今夜は肝和えで乾杯といこうかな。

72_9PC190861

 

穴澤 賢(あなざわまさる)
1971年大阪生まれ。2005年7月から愛犬との暮らしを綴ったブログ「富士丸な日々」が話題となり、その後エッセイ、コラムなどを執筆するようになる。著書に「またね、富士丸。(集英社文庫)」、「明日もいっしょにおきようね(草思社)」、「また、犬と暮らして(世界文化社)」、自ら選曲したコンピレーションアルバムとエッセイをまとめたCDブック「Another Side Of Music」(ワーナーミュージック・ジャパン)などがある。株式会社デロリアンズ代表。Blog:Another Days

72_2P8260004

取材協力:MARINE BOX100
逗子市新宿2-14-4
http://www.marinebox.co.jp

 

NEW ARTICLES

『 釣り 』新着編集部記事

夜釣りの必需品「ヘッドライト」は自分のスタイルに合わせて選ぼう!注意点も解説

2026.10.20

鮎釣り最終盤!新潟県三面川のサビ鮎に夏の終わりを感じて……

2026.10.14

鮎釣りは川の下見がキモ!増水アカ飛びでも好釣果に恵まれたぞ

2026.10.13

東京の釣り場11選!電車で行ける海釣り場から管理釣り場まで紹介

2026.09.30

カナダの湖にもいる!カヌーに乗ってニジマスを釣る悦び

2026.09.29

上級者向け釣竿おすすめ10選|釣法別の選び方・人気メーカー・ハイエンドロッドを徹底解説

2026.09.28

【灼熱の鮎釣り道中】こんな高水温でも天然鮎は力強く生きていた!

2026.09.26

関東で海釣りを遊びつくす!エリア別おすすめ10スポット

2026.09.26