テントの有名ブランドとは?おしゃれ・機能的なおすすめテントを紹介 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

テントの有名ブランドとは?おしゃれ・機能的なおすすめテントを紹介

2022.08.13

テントのブランドは日本・海外を問わず数多くあります。その中でも特に人気の高いブランドを日本・海外から3つずつ、また各ブランドのおすすめテントを紹介します。これからキャンプを始めたいと思っている人は、ぜひチェックしておきましょう。

日本のテントブランド

まずは日本の代表的なテントブランドを3つ紹介します。いずれも品質が高く、世界でも有名なブランドもあります。

スノーピーク

1958年、もともとは金物問屋として新潟県で創業したアウトドアブランドです。創業者自身がアウトドア好きであったことと、息子で現会長の山井太氏が入社したことにより、キャンプギアの製造も手がけるようになりました。

スノーピーク製品の特徴は、ハイセンスでハイクオリティなところです。創業者だけでなく従業員もアウトドア好きが多く、メーカーでありながら自身がユーザーでもあります。

製品は全てに永久保証が付いていることからも、消費者目線に寄り添ったブランドであることがわかるでしょう。

スノーピーク * Snow Peak

モンベル

1975年に大阪で創業した、国内最大手にして世界的にも有名なブランドです。キャンプ場に行けば、必ず一度はモンベル製品を見るといっても過言ではないでしょう。『機能美』と『軽量と迅速』をコンセプトとして商品を販売しています。

モンベルの特徴は、キャンプギアだけでなくアパレルも販売している点です。キャンプ用品を全てモンベル製品でそろえることもできるでしょう。

また、製品の開発から販売まで全て自社で行うことで、高品質ながら手がとどく価格帯で商品を提供できている点も魅力の一つです。

モンベル – アウトドア総合ブランド

DOD

1997年に大阪で創業したキャンプギアブランドです。自らを『クレイジーなアウトドアブランド』と称し、個性的なキャンプギアやテントを販売しています。

DODの特徴はほとんどの製品をネット通販で完結させている点と、商品の企画から流通まで自社で行っている点です。

ネット通販で完結させる点はコスト削減を目的としており、広告も出さないことで高機能かつリーズナブルなギアを販売できています。

商品の流通まで全て自社で行なう点もコスト削減を理由としていますが、同時にDODの遊び心を余すことを伝える目的もあります。

DOD(ディーオーディー):キャンプ用品ブランド – アウトドアをワクワクするソト遊びに。キャンプ用品ブランド「DOD(ディーオーディー)」の公式サイトです。

海外のテントブランド

海外のテントブランドの中には、雪国ならではの強みを生かした製品を販売しているところがあるのが特徴です。数多くある海外ブランドの中でも特に代表的な3つを紹介します。

コールマン

1901年にアメリカで創業したアウトドアブランドです。

アウトドアによって仲間や家族、自然がつながる心情を大切にしています。日本でも多くの製品が販売されており、目に触れる機会が多いブランドでしょう。

長い歴史の中でユーザーのニーズに応える製品を追求しているため、初心者でも扱いやすいギアが多いことが特徴です。コストパフォーマンスにも優れており、初心者から上級者向けのギアまで幅広いラインアップが用意されています。

特に、オートキャンパーやファミリーキャンパーから高い人気を得ています。

コールマン|Coleman

ノルディスク

1901年デンマークで創業したアウトドアブランドです。製品はスカンディナビア半島の伝統的なデザインを踏襲しており、シンプルながら機能的なものが多いことが特徴です。

『Nature is Luxury』つまり本当のぜいたくは自然の中にあるという考えをコンセプトにしています。

北欧の寒さにも耐えうるように開発されたテントやタープは、厳しい環境でも長持ちします。テントは一本のポールで立てるティピー型が特徴で、キャンプサイトをおしゃれにしてくれるでしょう。

Nordisk Japan | ノルディスクジャパン | Nordisk Japan | ノルディスクジャパン

MSR

1969年にアメリカで創業したアウトドアブランドです。商品開発の起点は、創業者自身が登山家として不便に感じていたことでした。そして登山家にとってベストな製品を作るように、まい進してきました。

現在では登山に限らず幅広いギアを販売していますが、MSRの哲学は消えていません。常に高性能で信頼性の高い商品を作ることがコンセプトです。実際に、MSRのギアは軽量・コンパクトでデザインがスタイリッシュであると評判です。

MSR~テント、ガソリンストーブ、スノーシュー、浄水器~ | 株式会社モチヅキ

【定番】おすすめテント3選

ここまで紹介したブランド中から、おすすめの商品をピックアップして紹介します。まずはどのシーンでも外さない定番のテントを三つ紹介します。

スノーピーク「アメニティドームM」

入門用のテントとして高い人気を誇るモデルです。緻密に設計された流線型のシルエットがうまく風を受け流し、耐久性を高めています。

対応人数は5名、高さは150cmなので立って作業をすることも可能です。

初心者でも設営に迷わないよう、インナーテントとフライシートそれぞれが対応するテープの色が一緒になっている点もうれしいポイントです。

別売りのポールを使えば、フロントパネルを跳ねあげて前室を作ることもできます。また、サイドドアパネルも出入りがしやすく便利です。

スノーピーク
アメニティドームM

キャリーバッグサイズ:73×23×27(h)cm重量:9.8kg対応人数:6名

 

コールマン「タフワイドスクリーン2ルームハウスMDX」

初心者でも設営がしやすいテントです。クロスフレームは設営のしやすさだけでなく、広いスペースの確保も可能にしています。

大きさは4〜5人用で、寝室とリビングが分かれている2ルーム仕様なので、ファミリーでのキャンプにおすすめです。

リビングスペースはメッシュ・オープン・フルクローズと天候によってスタイルを変えられる点も便利です。フレームがアルミ製であるため、強風が来てもびくともしません。

タープがなくても、これ一台あれば日中も就寝時も拠点にできる万能なテントです。

コールマン
タフワイドスクリーン2ルームハウスMDX

インナーサイズ:約300×250×175(h)cm重量:約17kg耐水圧:約2,000mm(フロア:約2,000mm)定員:4~5人用

 

モンベル「ムーンライト テント2」

『月明かりの下でも設営できる』をコンセプトに作られたテントです。

従来モデルの設営のしやすさはそのままに、大幅な軽量化とスペースの拡張を実現しています。サイズは2人用と少々コンパクトで、使い回しがよいでしょう。

生地は保水しにくいものが使われており、雨の日でもテント内が蒸れる不快感はありません。コンパクトに収納が可能なので、自転車やバイクでのツーリングの際にも活躍します。

  • 商品名:モンベル「ムーンライト テント2」
  • 公式サイト:商品ページ

【おしゃれ】おすすめテント3選

デザイン性を重視する人におすすめのテントを3つ紹介します。どれも形が個性的で、周りとは違う雰囲気を演出できるでしょう。

ノルディスク「アルフェイム12.6」

6〜8人用のティピー型テントです。ティピー型の特徴は、中央のポールを立てるだけのシンプルな設計と、ネイティブアメリカンやエスニックを連想させるデザイン性です。

大人数が収容できるサイズながら、1人でも設計できるので、初心者でも安心でしょう。

商品名は『エルフの家』という妖精の家を意味します。その名の通り、自然とよく溶け込むデザインとなっており、設営すればキャンプサイトが一気におしゃれになるでしょう。

屋根にはベンチレーションが付いているので、通気性も良好です。

ノルディスク
アルフェイム12.6

収容人数:約6人(インナーキャビンを使用時は2~3人)、重量:11.8kg素材:テクニカルコットン(ポリエステル65%、コットン35%)サイズ:400cm×400cm×275cm耐水性:350mm

 

ロゴス「プレミアム リバイバルキャビンテント L-BB」

80年代後半から90年代に人気を誇ったキャビン型テントのリバイバルモデルです。

一般的なドーム型のテントと比べ壁が立ち上がっているので、室内のスペースを広く使うことができます。4方向にメッシュの窓が付いているので、通気性も抜群です。

また、フライシート単体で使えば、スクリーンタープにもなります。日中の拠点と夜間の寝室の二役を担う万能なアイテムです。

組み立てはフレームをつなげるだけで、複雑な作業はありません。初心者でも使いやすいように配慮されているところもポイントです。

電源コードの読み取り口もあり、従来のモデルから機能性を向上させて復刻しました。

ロゴス
プレミアム リバイバルキャビンテント L-BB

総重量 : (約)17.4kgサイズ: (約)幅290×全長240×高さ210cmインナーサイズ:(約)幅270×奥行210×高さ200cm収納サイズ:(約)幅36×奥行30×高さ76cm

 

DOD「RENKON TENT 2 (M)」

その名の通り、いたるところに穴があいている3人用のテントです。テント上部には360度にわたって窓が設置されていますが、その理由はテント内でたき火をできるようにするためです。

通常、排気の問題からテント内での焚き火はNGとされています。しかし、RENKON TENT 2なら焚き火の煙を排出すると同時に、暖気を逃さず体を温めてくれます。

難燃性のポリコットン生地を使用しているため、火の粉が飛んでも燃えてしまうことはありません。もちろん就寝時には窓を閉めて、普通のテントとして使うことも可能です。

なお、ティピー型で設営が楽なところもポイントです。

  • 商品名:DOD「RENKON TENT 2 (M)」
  • 公式サイト:商品ページ

【こだわり重視】おすすめテント2選

便利さやスペックなどにこだわる人に、おすすめのテントを2つ紹介します。お眼鏡にかなったテントは、長きにわたって活躍してくれることでしょう。

キャプテンスタッグ「トレッカー ツーポールロッジUV」

3〜4人用のロッジタイプのテントです。フライシートのみでも、インナーテントと一緒にでも使える便利さが特徴です。

インナーテントを張れば仕切りを作れるので、荷物置きにも1人用の寝室にもできます。荷物置きにする場合は、雨にぬれずに済むのがメリットといえます。

はっ水加工とUV加工も施されているので、どのような天候にも対応が可能です。高機能ながらポール2本を立てるだけで設営できる手軽さも魅力でしょう。

キャプテンスタッグ
トレッカー ツーポールロッジUV

幕体: 215 ×285 ×H160cmインナー: 200 ×210 ×H150cm収納サイズ(約)60 ×26 ×26cm重量(約)7.2kg

 

MSR「ハバハバシールド 3」

居住性と軽量性を両立した、MSRのベストセラーモデルです。従来モデルから約400gの軽量化に成功しています。

一方で、航空機にも使われるポールを使用することで、強風にも耐えられる耐久性も両立しています。

メッシュ部分をあえて減らしており、幅広いシーンで使えるように工夫されているところもポイントです。また、ポールの連結にハブを採用することで、スムーズな設営ができます。

なお、定員は3人で、機能性を重視する人におすすめです。

MSR
ハバハバシールド 3

重量:約1.72kg、収納サイズ:51×13cm

 

まとめ

テントはキャンプに欠かせないアイテムなので、先にそろえたいと思う人も多いでしょう。テントはさまざまなメーカーからリリースされています。この記事の中に、お気に入りのブランドは見つかったでしょうか。

メーカーによってコンセプトが異なり、それによりテントのデザインや機能性も異なります。自分の趣味に合ったメーカーがあったら、ぜひテントを購入してみてください。

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 テント 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。