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虫除け効果も!DIYキャンドルでキャンプの夜を楽しもう

2022.06.08

さまざまなキャンドルが並んでいます。

全て筆者の私物です。

キャンドルを自分で作ってみよう

キャンプの夜、雰囲気作りにもってこいのキャンドル。

自分の好きな色や形、香りをつけたキャンドルを作って、キャンプの楽しみを増やしてみませんか?

今回は、キャンプで使えるキャンドルの作り方をご紹介します。とても簡単なので、お友達やお子さんと一緒に楽しむことができますよ。

準備も大変ではないので、キャンプ中のアクティビティとしてもおすすめです!

準備するもの

まずは、自分の好きな色や香りをつけるベーシックなキャンドルの作り方をご紹介します。

準備するものは以下の通りです。

キャンドル作りに必要な材料が並んでいます。

準備するものです。

  • 鍋or深めのフライパン
  • ボウルorアルミ皿
  • ろうそく
  • キャンドル芯
  • 紙コップ
  • 割りばし
  • 好きな色のクレヨン
  • カッターナイフ
  • ハサミ
  • 好きな香りのアロマオイル

作り方

1.紙コップにキャンドル芯をセットする

ろうそく芯を紙コップの中心にセットした様子です。

芯を中心にセットします。

キャンドル芯を割りばしで挟み、紙コップの中心にくるようにセットします。

2.つけたい色のクレヨンをカッターナイフで削る。

細かく削ったクレヨンが並んでいます。

何色か準備しておきましょう。

細かく削るほど溶けやすくなります。

3.ろうそくを溶かす

ろうそくを折っている様子です。

細かく折ると、溶けるのが早いです。

ろうそくを湯せんで溶かしている様子です。

ろうそくは溶けると透明になります。

ろうそくを適当に折ってボウルに入れ、湯せんで溶かしていきます。

ろうそくの芯を取り除いている様子です。

出てきた芯は、わりばしで取り除きます。

ろうそくが溶け始めると、芯の部分である白いひもが出てきます。割りばしで全て取り除きましょう。

4.色をつける、香りをつける

色を混ぜた液状のろうそくです。

クレヨンが溶けてきれいに色がつきます。

ろうそくが全て溶けて透明な液状になったら、1で削ったクレヨンを混ぜ合わせます。

液状のろうそくにアロマオイルを垂らしています。

表面が固まる前に入れましょう。

香りをつける場合は、ここでアロマオイルを10滴ほど混ぜ合わせましょう。

ペパーミント(ハッカ油でも可)、レモングラス、ローズマリー、ゼラニウムなど、虫除けに効果があるアロマオイルを使うと、虫除けを兼ねたキャンドルになるのでおすすめです。

少し冷めてからオイルを混ぜると、本来の香りを失うことなく自然な香りとなります。

5.紙コップにろうを注ぐ

液状のろうを紙コップに注いでいる様子です。

やけどに注意しましょう。

やけどに注意して、ろうを注いでいきます。

6.固まったら完成!

紙コップをはがしてろうそくを取り出している様子です。

はさみで紙コップに切れ目を入れてはがすと、きれいに取り出せます。

自然に冷まし、完全に固まったら、紙コップを剥がして完成です。

注意すること

作る時

  • ろうそくは溶かすことで、とても高温となります。やけどに十分注意しましょう。

使用する時

  • 着火時には、芯の周りについたほこりをとっておきましょう。
  • 溶けたろうが流れ出るのを防ぐため、キャンドルホルダーなどの中で火をつけましょう。
  • 風が吹く場所など、不安定な場所での使用は控えましょう。

応用編

続いて、少し手を加えたキャンドルの作り方を紹介します。

グラデーションキャンドル

グラデーションキャンドルです。

黄色と濃いピンクを使ったグラデーションキャンドルです。

2色以上の色を使ってグラデーションをつくります。

先ほどと同じ要領で、好みの色をつけた液状のろうを2色用意します。

2色目のろうを紙コップに入れている様子です。

重ねる色は、1層目と混ざりすぎないように、そっと入れます。

1色目を注ぎ入れ、固まらないうちに2色目を1色目の上から流し込みます。

このように行うと、グラデーション色のついたキャンドルができあがります。

マーブルキャンドル

マーブルキャンドルです。

マーブルキャンドルです。

まず、色をつけたろうを、ボウルの中で固めます。

細かく砕いたろうそくが並んでいます。

砕くろうは、何色か用意しておくとカラフルなものが出来上がります。

固まったら、ボウルからろうを取り出して適当な大きさに砕き、紙コップに入れます。

その上から溶かしたろうを入れ、軽く混ぜた後、固めてできあがりです。

ジェルキャンドル

飾りつけをしたジェルキャンドルです。

透明なジェル状のキャンドルがさわやかな雰囲気を出します。

名前の通り、ジェル状の柔らかいキャンドルです。

透き通っているので、さまざまな飾りをいれて楽しむことができます。

準備するものは以下の通りです。

ジェルキャンドル作成に必要なものが並んでいます。

ガラス瓶はジャムなどの空き瓶で十分です。

  • ジェルキャンドル
  • キャンドル芯
  • ガラス瓶
  • 飾り付け用のデコパーツ(砂やガラス製の小物などの不燃性のもの)
  • 鍋or深めのフライパン
  • ボウルorアルミ皿
  • わりばし

作り方

基本の作り方と同様に、わりばしを使ってガラス瓶にキャンドル芯をセットします。

ジェルキャンドルを湯せんにかけた様子です。

ジェルキャンドルを湯せんにかけます。

湯せんしたジェルキャンドルを瓶に流し入れている様子です。

飾りがずれないようにそっと流し入れましょう。

ジェルキャンドルを湯せんで溶かし、紙コップに流し入れます。冷めたら完成です。

飾りつけをする場合は、芯がずれないようにデコパーツをセットしましょう。

ホルダーやランタンで盛り上げよう

キャンドルを使用する際は、キャンドルホルダーやキャンドルランタンを使うとより一層、雰囲気を楽しむことができます。

キャンドルホルダーは、100円ショップでたくさんの種類が販売されているので、いろいろと試してみましょう。

一方、キャンドルランタンはアウトドアショップやネットショップにて、数千円程度で販売されています。持ち運び重視の軽量なものから、重厚な雰囲気のアンティーク調のものまで種類はさまざまです。

キャンドルの形や、出したい雰囲気に合わせたランタンを探してみましょう。

キャンドルホルダーが並んでいます。

全て100円ショップで購入したキャンドルホルダーです。

さまざまなキャンドルランタンです。

さまざまな種類のキャンドルランタンがあります。

ろうそくを灯したキャンドルランタンです。

キャンプの夜を盛り上げてくれます。

まとめ

明かりが灯ったさまざまなキャンドルが並んでいます。

自分で作ったキャンドルに癒されましょう。

いかがでしたか?

キャンドルの灯りは、科学的にもリラックス効果があると認められています。

癒しを求めるキャンプに最適ですね。

また最近は、キャンドルホルダーやキャンドルランタンのデザインが充実しており、筆者も作ったキャンドルを、どのようにしてキャンプで使おうか、いつもワクワクしています。

ぜひ皆さんも自分好みのキャンドルを作って、キャンプの夜時間を楽しんでください。

ライター写真
私が書きました!
アウトドアママライター
井上京子
キャンプ歴30年。社会人になりアウトドアから少し離れるも、キャンプマニアの夫と結婚して再びアウトドア魂が覚醒。ハイクオリティのギアはもちろん、PB品や100均を使った『気負わないキャンプ』をモットーにアウトドアライフを満喫中。現在はキャンピングカーも所有し、家族で時間を気にせず日本中を旅することが夢。
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