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『フィールドスタイル・シーサイドマーケット2022』で発見!キャンプで映える注目アイテム5選

2022.06.17

フィールドスタイルシーサイドマーケット2022に出品された種類豊富な円形テーブル

実際に見て触れて使用感を確かめられるのがフィールドスタイルのいいところ。

2022年5月21日〜22日、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で日本最大の遊びの祭典「フィールドスタイル・シーサイドマーケット2022」が開催されました。

今回は、たくさんのブースの中から、作り手の熱を感じる注目のこだわりアイテムを5つ紹介します。どれもオリジナリティにあふれ、みんなと同じものはイヤ!と思っているあなたにおすすめです。

彫り込み加工で美しい陰影が楽しめる「GGCrew/歯車テーブル」

歯車の形をした円形テーブルの上にランタンが飾られている

揺らぐ光とテーブルに浮かびあがる影を見ながら、冒険に思いを巡らせてみては?

「GGCrew」は岐阜県下呂市を拠点に2021年4月から制作を開始したブランドです。

最新作の「歯車テーブル」は、なんといっても天板のデザインが秀逸です。歯車型にくり抜かれた個性的なシルエットに加え、表面の模様はプリントではなく天板に彫り込みが施されており、きれいな陰影が楽しめます。

図柄はコンパス(羅針盤)やルート66など旅をイメージさせるもの、ココペリやアンセスターなどフォークロアなものなど種類が豊富。オーダーメイドにも対応しているので、企業やショップから看板の注文も多いのだとか。

材質は軽い木を使っているので、女性でも楽に持ち運びができます。取っ手部分の穴には、シェラカップなどをかけることもできて便利です。
また、天板を立てかければアート作品に早がわり。キャンプサイトでも自宅のガレージでもSNS映えはばっちりです。

暗い中、円形テーブルの上にランタンを灯し夕食をとっている

丁寧な彫り込み模様が特別感のある夜を演出します。

ランタンの光によって浮かび上がる、影はずっと見飽きることがありません。彫り込みのテーブルを静かに眺めるために、キャンプに行ってはいかがでしょうか。

<仕様>

  • 材質:天然木
  • 仕上げ:オイル拭き
  • 天板サイズ:幅860×高さ27×奥行430mm
  • 重量(2枚):約4kg※天然木のため前後します
  • 脚サイズ:幅780×高さ(板の厚み)27×奥行370 mm
  • 重量(2枚):約2.5kg※天然木のため前後します
  • GGCrew https://gg-crew.com/

「Mio creators session無骨箱」に夢とロマンをたっぷり詰め込もう

ふたを開けた無骨箱の中に斧やナタが入っている

何をいれようかと考えるだけでもワクワクしてきます。

弾薬箱を思わせるミリタリー調の箱は、三重県にあるサブスクリプション型キャンプ場「WOODs LAND Mio(ウッズランドミオ)」の会員N.B.N WORKSさんの作品。

箱側面の黒いステンシル文字が、さらに特別感を盛り上げます。銀色のタグプレートには英文字でオリジナルメッセージを刻印してもらえるので、まさに世界でひとつだけの箱ができあがります。

使い方は無限大。キャンプギアはもちろんのこと、キッチンツールやコーヒーミルを入れるもよし、道の駅の直売所で買った新鮮野菜を放り込むもよし。カギをかけられるタイプはナイフや手斧などを安全に保管できます。

フィールドスタイルで展示されていた2種類の無骨箱

仕切りのあるものや鍵のないタイプ「無骨箱」もあります。

これひとつあれば、憧れの無骨キャンパーになれること間違いなし。お気に入りのギアを入れて、ワイルドな夢をふくらませるのも楽しい時間ですね。

ナチュラルな木箱なので、実はどんなインテリアにも似合います。軍幕テントだけでなく、ファミリーテントのスチールラックの上にセットしても絵になります。

<仕様>

きらめく光をずっと見ていたいランタンシェード「ENRICH/BANKOU」

銅着色という技法で鮮やかなブルーの小型LEDランタン用のシェード

日本の伝統技術による鮮やかな発色と質感ははまさしく唯一無二。

鮮やかなブルーが目をひき繊細な花の模様が浮かび上がる小型LEDランタン用のシェード。BANKOU(万紅)のネーミングは、色とりどりの花が咲きみだれるという意味。

昼間は味わいのあるブルーのシェードが風に揺れ、夜はテントやテーブルに映し出される光と影が揺れ動き、じっと眺めていると日頃の疲れが癒されていくようです。

表面の独特の風合いは、単なる塗装では出せません。銅や真鍮(しんちゅう)などの『腐食』や『錆び』という特性を活かして、鮮やかな色彩を発色させる銅着色という日本の伝統技術をつかっています。

着色を手がけたのは富山県高岡市にある「モメンタムファクトリー・Orii」。制作者・置田氏の出身地であることからコラボが実現したそうです。

フィールドスタイルで展示されていた3点のランタンシェードとココペリペグ

ステンレスタイプのランタンシェードはBANKOUのほかにココペリ柄もあります。

どこか「和」の香りがする美しいランタンシェードは、アウトドアだけでなく自宅の軒先や庭、室内にオブジェとして飾ってもいいですね。

<仕様>

  • サイズ(組立時) :幅約5×高さ約103×奥行約55mm
  • 素材:真鍮(銅着色)
  • ※ランタンは付属しません
  • ENRICH https://enrich-iron.work/

おいしいトーストの秘訣は水玉模様の食パン焼き器「メタルアートファクトリー/ボーノパノ」

ガスコンロを使いボーノパノで食パンに水玉模様の焼き目をつけている

いつものパンがかわいく、おいしく大変身。食卓がにぎやかになります。

「メタルアートファクトリー」のキッチンツールはどれも個性的なものばかり。

すべて一枚の鉄板からたたき出し、曲げたり削ったりしながら、ハンドルの取り付けまですべて手作業。それぞれに表情があり、愛着がわきます。

とくに人気のツールは、ドット柄の焼き目がつく食パン焼き器「ボーノパノ」。おいしさの秘密はきれいに並ぶ水玉状のデコボコ。開発当初は9個でしたが、改良を重ねに重ねて今の形に落ち着いたそう。

鉄板にパンが密着せず、突起を通じて熱が伝わるので外側はカリッと、中はふんわりとおいしくパンが焼き上がります。
パンは高級食パンでなくても、コンビニなどで手に入る普通の食パンで大丈夫。

フィールドスタイルに展示されていたボーノパノ

パンのほかに野菜のグリルやコロッケの温め直しもOK!

焚き火やガスコンロなどの直火のほか、IH調理器やオーブンなどでも使えるのはうれしいです。

<仕様>

  • 材質:鉄
  • サイズ:幅17×奥行16cm、持ち手の長さ10cm
  • 重量:約300g
  • メタルアートファクトリー http://www.metalartfactory.com/

サステナブルなアイデアがうれしい「C&C.P.H.×Jobless/SKATE WOOD SHADE & STAND」

光の灯ったランタンシェード

スケートボードの廃材を加工しているとは驚きです。

美しいストライプがひときわ目をひくランタンシェードとランタンスタンドは、「C & C.P.H. EQUIPEMENT(シーアンドシーピーエイチイクイップメント)」の人気アイテム。

このシリーズは、スケートボードを軸にアートワークを発表している「Jobless」と、持続可能な取り組みとしてはじめたコラボ作品です。

使わなくなったスケートボードのデッキ(板)を『貼る』『削る』などの加工をして寄木細工のような柄を出しています。

シルエットはコロンとしてかわいらしく、どこにでも持っていきたくなります。アウトドアだけでなく、部屋のインテリアとしても申し分のないクオリティ。

ランタンスタンド(エンドキャップ)には磁石が埋め込まれていて、金属製のテーブルやポールにピタッと貼りつくため、倒れたり落ちることを防げます。

スケートボーダーの心を揺さぶるだけでなく、インテリアにこだわるハイセンスなキャンパーにもおすすめです。

スケートウッドから生まれたスピーカー、キャンドルスタンド、ランタンシェードなど

スケートウッドシリーズはおしゃれなインテリアとしても楽しめます。

<仕様>

  • 材質:木(スケートデッキ)
  • サイズ:シェード直径・約14.5cm、 組立時・高さ約9.5cm(取っ手を除く)
  • 重量:約90g
    ※GOAL ZERO Lighthouse microは付属しません
  • エルゴット https://www.elgot.co.jp/
    C&CPH  @candcph_equipement
    JOBLESS  @jobless_tommy

お気に入りを探しに行こう!次回「フィールドスタイル」は2022年11月19日~20日に開催予定

フィールドスタイルシーサイド・マーケット2022のパンフレットと次回11月開催の予告チラシ

次回も多くの出展が見込まれています。

日本最大の「遊び」の祭典といわれるだけあって、アウトドア関連以外にもライフスタイルに関する幅広いカテゴリーのブースが多数出展。

最先端のギアをはじめ、1点ずつ丁寧に作られたこだわりの手作りグッズ、未発売のアイテムなど、新しい出会いと発見がたくさんあります。

フィールドスタイルは年に2回開催されていて、次回は2022年11月19日~20日を予定。ぜひ足を運んでみてください。

フィールドスタイル公式ホームページ https://field-style.jp/

私が書きました!
アウトドア好きライター
のんびり風子
茅ヶ崎生まれ愛知県在住。アウトドアライフ・料理・ゴスペル音楽をこよなく愛し、週末はキャンプ、登山、SUP、ロードバイクなどを楽しんでいます。キャンプスタイルは、今は夫とデュオでテント泊、ハンモック泊、車中泊などがメインで、年間キャンプ日数は100日超。いつか海外でのテント泊やロングトレイルに挑戦するのが夢です!
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