2022年はコレ!ふるさと納税「アウトドア用品」お礼品5選 | 道具・ギア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 道具・ギア

    2022.05.05

    2022年はコレ!ふるさと納税「アウトドア用品」お礼品5選

    北海道登別市のお礼品「ゴツめ焚き火台」

    「新しいギアに変えたい」「あの便利グッズが欲しい」。そんな想いを「お礼品」という形で叶えてくれる「ふるさと納税」。ふるさと納税サイト「さとふる」によると、今キャンプ人気の高まりとともに、キャンプ・アウトドア用品のお礼品登録数は増加傾向!今回は2022年に新しく追加されたお礼品を中心に、「さとふる」に掲載されているアウトドア用品のお礼品を5つご紹介します。

    1.固形燃料用の五徳「can+ro II」(愛知県岡崎市)

    固形燃料用の五徳「can+ro II」寄付額15,000円(愛知県岡崎市)

    愛知県岡崎市のお礼品、固形燃料用の五徳「can+ro II」。直径約110mm、高さ約61mmのコンパクトなサイズ感で、ソロキャンプやベランピングにうってつけ。羽根収納時は直径約65mm、高さ約47mmで、使用時は本体の羽根をぱっと広げ、固形燃料をセットするだけで使用できます。音響、半導体、医療機器を手がけ、100分の1mmの精度で行う「精密板金」を得意とするメーカーが開発しています。

    ・固形燃料用の五徳「can+ro II」(愛知県岡崎市)
    https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1146880

    2.KEYMEMORY鎌倉「マウンテンジャケット」(神奈川県鎌倉市)

    KEYMEMORY鎌倉「マウンテンジャケット BEIGE」寄付額29,000円(神奈川県鎌倉市)

    神奈川県鎌倉市のお礼品、KEYMEMORY鎌倉「マウンテンジャケット」はアウトドアシーンにも、デイリーにも使えるスタイリッシュなデザイン。撥水加工を施しているので急な小雨にも対応でき、大きめのフードで防寒対策もできます。両サイドにはポケット付きで、フリーサイズ。

    ・KEYMEMORY鎌倉「マウンテンジャケット」(神奈川県鎌倉市)
    https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1289860

    3.フェニックスライズ「戦闘鉄板 FB-2」(青森県五戸町)

    フェニックスライズ「戦闘鉄板 FB-2」寄付額19,000円(青森県五戸町)

    青森県五戸町のお礼品、フェニックスライズ「戦闘鉄板 FB-2」は兵式飯盒にスタッキングできる鉄板。そら豆型の飯盒に見事にフィットするので見た目にもスマートで、サイズは約13mm×約89mm×約158mm。鉄板厚みは約3.2mmと充分。さらにIH調理も可能という、あらゆるシーンで活躍する鉄板です。便利な専用取っ手&チタントング付き。

    ・フェニックスライズ「戦闘鉄板 FB-2」(青森県五戸町)
    https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1279446

    4.LOGOS LAND「丸洗い寝袋・5」(京都府城陽市)

    LOGOS LAND「丸洗い寝袋・5」寄付額20,000円(京都府城陽市)

    「LOGOS LAND」は京都府城陽市とアウトドアブランド「LOGOS」がコラボレーションした、アウトドアを体験できるテーマパーク。京都府城陽市のお礼品「丸洗い寝袋・5」は、LOGOS LAND柄をあしらった寝袋です。表面素材・肌面素材はポリエステル織物に撥水加工を施した「モイスポリ」、中綿は中空繊維で保温性を高めるとともに軽量化を実現する「ダイナチューブファイバー」。同じシュラフ同士で連結しWサイズで使うと、親子で添い寝もできます。適正温度は5度まで。

    ・LOGOS LAND「丸洗い寝袋・5」(京都府城陽市)
    https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1280360

    5.「ゴツめ焚き火台」(北海道登別市)

    「ゴツめ焚き火台」寄付額63,000円(北海道登別市)

    一台持っているとキャンプの幅が広がる大きめの焚き火台。北海道登別市のお礼品「ゴツめ焚き火台」は縦約40cm、横約35cm、高さ約15cmとインパクトのある大きさで、武骨なデザインに惹かれる一品です。5枚の鉄板の隙間から風を吸い込み、燃えっぷりも申し分なし。大きな火に癒されつつ、網を乗せればBBQも楽しめます。

    ・「ゴツめ焚き火台」(北海道登別市)
    https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1137340

    2022年に新しく追加されたアウトドア用品以外にも、気になるアイテムが目白押しの「さとふる」。いま人気の商品がわかる、アウトドア用品ランキングもチェックしてみてくださいね。

    ・さとふる アウトドア用品ランキング
    https://www.satofull.jp/products/ranking.php?cat=2228

    私が書きました!
    女子旅ライター
    小浜みゆ
    神奈川県在住の旅ライター。素敵な旅行先を求めて、全国どこへでも飛んでいきます。横浜、神戸、広島、福岡での在住経験があり、国内旅行は47都道府県ほぼ制覇。グランピングや料理が好き。

    NEW ARTICLES

    『 道具・ギア 』新着編集部記事

    ゼインアーツ「ゼクーM」はとにかく快適!魅力や設営方法を解説

    2024.04.25

    おしゃれなたき火台13選!他人と被らないモデルを探そう

    2024.04.25

    軽さと耐久性を兼ね揃えたヘリノックスのコット!おすすめのポイントとあなたに合った選び方を解説

    2024.04.25

    コールマンバーベキューコンロ5選|初心者でも扱いやすいおすすめコンロ集合

    2024.04.25

    ロゴス初!接触冷感生地を採用したキャンプの寝具登場で、真夏のテント泊の救世主現る!?

    2024.04.25

    アイアンラックでキャンプを快適に!おすすめのラック10選を紹介

    2024.04.24

    「釣りよかでしょう。」プロデュースのARAKA× Columbia PFGコラボグッズ第2弾発売!

    2024.04.24

    モンベルのテーブル3選!人気の理由&おすすめポイントを解説

    2024.04.24