メッシュ焚き火スタンドの魔改造[読者投稿記事] | 焚き火・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 焚き火・火おこし道具

    2022.01.05

    メッシュ焚き火スタンドの魔改造[読者投稿記事]

    昨年、ホムセンで購入したバンドックの焚き火台。4本足を交差させるだけのシンプルさはよかったものの、新しい台を色々物色していたところ、ネットやYouTubeなど見ていたら、焚き火台の自作されている方の多いこと! 一念発起し、私もチャレンジしてみることにしました。

    材料は、(1)ステンレスの丸棒φ4ミリ1m、(2)ステンレスのパイプφ6ミリ910ミリ、(3)丸型裸端子(パイプ外径に合うもの)。
    丸棒は、25cmx4本にカットし、端から5cmのところで直角に曲げます。パイプも4等分にカット(22cmくらい)。パイプの端から5cmのところに裸端子を差し込み、ペンチ等でカシメます。工作は以上。
    組み立て方ですが、丸棒にパイプの端子がついていない方を差し込み、ステンメッシュのハトメ部を、端子のついている方に差し込みます。これをメッシュの左右で行い、残りの丸棒を右と左を繋ぐようにパイプに差し込んだら完成です。
    見て分かるように、パーゴワークスのニンジャファイアスタンドソロ風に魔改造、となりました(^^;)。

    私の焚き火道具達。フレームはダイソーのギアケースMに収納。これら全て、バンドックのケースに入れて運搬。

    パイプと裸端子。端子から、パイプが5cm飛び出すように、カシメて固定。

    ※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

    モト09さん

    NEW ARTICLES

    『 焚き火・火おこし道具 』新着編集部記事

    ウッドバーニングストーブは高火力で軽量コンパクト!ハイカーにもおすすめ

    2024.07.14

    無骨でかっこいい焚き火台10選|ソロ向けからグループ向けまで!ガレージブランドのアイテムも紹介

    2024.07.02

    ZEN Camps(ゼンキャンプ)/焚き火専用シート(95×95cm)

    2024.07.01

    ZEN Camps(ゼンキャンプ)/火護り(焚き火用 陣幕) 

    2024.07.01

    ZEN Camps(ゼンキャンプ)/火バサミ兼トング 

    2024.07.01

    超~軽量33gの電動空気入れ登場!もう口でふくらましてる場合じゃないぞ

    2024.06.30

    Snow Peak(スノーピーク)/火吹き棒 

    2024.06.27

    UM/UM Fire Pit

    2024.06.27