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    2021.02.04

    斧、再生してみた!!(けど…)[読者投稿記事]

    納屋?から斧を見つけました。
    なんか古いかんじ。サビサビですけど、よくあるサイズの斧ですね。サビは表面だけかなと思い再生してみました。

    砥石と耐水ペーパーで磨いて、なんとか綺麗になりまして、柄の製作にはいりましたが、これが結構大変でした。

    柄に相応しい素材とかも調べたんですけど、なかなか無くてですね、適当な素材にしました。カチカチのやつ。見た目重視です。

    見た目重視で針金も巻いたんですけどね。意味を考えると、結構割った木が柄を傷つけるんですね。柄の部分に割れなかった木が当たると、当然傷がつきますしそれが破損につながるのだと思います。

    ここまで来るのに、柄は4回作り直してます。
    1回目はそもそも仕組みがわかっておらず、できて振ったらズレてくる。
    2回目はちょいちょい削って、仕上げ時にナイフの刃が深く入ってダメだった。
    3回目、ほぼほぼピタリと決まったけど、ズレてきちゃう。クサビを打ったけどダメだった。
    それで4回目がこれです。ほぼキマッている。
    ほぼなんです。

    全体像としてはこんな感じに出来ました。
    薪を細かく分割する程度には使えます。しかし、やっぱり素人が作ったのは使う気にならないし、そもそもそんなに薪を割る事はない!

    斧にもいろいろあって、解説も見たけれど、そもそも斧なんてそこまで用途の広くないプロ道具の部類。太い薪を割る時にこれでは寂しいですし、だからと言って細い薪はナイフでバトニングでも問題無し。そもそもバトニングってのも必要ないと言えば無い。

    なぜなら、適度な太さの枝を拾えば良いからです!すると、ホームセンターで1000円のノコギリで事足りてしまう。現実は映えず!

    とは言え、レザーでカバーを作りました。

    ホルダーも作りました。買うと高いですけど作るだけならめちゃくちゃ簡単です。

    ただ、やっぱり少しずつズレる。すっぽ抜けたらいかんなーと、丸クサビを2つ打ち込みましたがやっぱり素人仕事だし、抜けたら怖い。

    このタイプの斧は柄が斧の上に出てて、楔を打ちつけて使うようです。そして、使う前の日に水に漬けておくらしい。
    使う前はバケツに水入れておいてます。
    当然ちょい錆びる。

    薪を割ると、いい音をして割れるので気分は良いですね!雰囲気は最高です。

    こういう物は信頼できるモノが良いと思います。素人が扱うと危険だし、そもそもそこまで使わないのかも。

    シースとホルダーは簡単なので、革細工初心者でも出来ると思います。

    ※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

    よそゆきさん

    アウトドア好き。ひとりの時間が好きです。

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