【ロゴス2022年秋冬新作】テントやテーブルの”セット”に注目。ソロキャンプブームはまだ止まらない!? | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 【ロゴス2022年秋冬新作】テントやテーブルの”セット”に注目。ソロキャンプブームはまだ止まらない!?

    2022.02.26

    先日開催された、総合アウトドアメーカー「ロゴス」の秋冬新製品展示会「2023 LOGOS COLLECTION」にお邪魔してきました。

    ロゴスといえば、オシャレでポップなファミリーキャンプの味方といったイメージを持つ方が多いと思いますが、今回の新製品ではソロキャンプや食関連のギアにも注力を感じました。

    今回のレポートでは、いつもと趣向を変えて、個人的に気になったギアを紹介します。

    2022年秋冬新製品で特に気になったのはこの5点

    PROマルチツールシリーズ

    展示会場でまず目に入ったのが、こちらのマルチツールシリーズ。「マルチツール9」はありそうでなかった大型ハサミがメインで、キッチンバサミ+エマージェンシーツールとして活躍しそうです。

    「マルチツール15」は大型プライヤーがメインで、栓抜き、コルク抜き、そして刃先の尖らないナイフも付いて、お酒飲みのテーブルツールとして活躍しそう。そして最上級の「マルチツール16」は非常に剛性の高いプライヤーをメインに16の機能を備え、あらゆる場面で活躍間違いなし。

    各々のキャンプスタイルに合わせて、どれかひとつを持っておいても損はないと思います。

    アルコールバーナー&ファミリークッキングセット002

    こちらもソロキャンプ&ブッシュクラフトをイメージした新製品。ファミリークッキングとうたっていますが、大鍋、小鍋、フライパン、コンロ、アルコールバーナーがすべてセットで約950g。スタッキングもできるので、ソロキャンにこのワンセットを持ち込んでも良さそうです。

    また、アルコールバーナーは燃焼音が静かなので、夜にちょっとした料理を作りたいときにも便利。このシリーズではアルコールバーナー単体と、クッカーに収まる風防付き製品も販売予定とのことです。

    MAKIBIマルチソロテーブル

    おひとりさまを贅沢に楽しめる、アイアンテーブルのセットです。

    テーブルの向かって右側に、「ピラミッドグリル 」Lサイズ相当の焚き火台があり、ケトルなどを吊るポール&ハンガーも備えています。向かって左側には、ランタンやカトラリーを置けるポール&トレーが付いており、至れり尽くせりの商品です。

    このフルセットがあれば、体を動かすことなく、一日中焚き火を楽しめちゃいますね。

    ドリンクバレルディスペンサー 5/11

    牧場などで使うミルク缶をモチーフにしたウォーターディスペンサー。容量は5Lと11Lの2種類。ステンレス製なのでとても衛生的です。

    フタはコーナークランプできっちり密閉でき、水漏れや異物の侵入を防げます。

    密閉式のジャグの欠点は、取水時にフタを開放しないと水が出ない点ですが、このジャグはフタにエア抜きバルブがついているので、ワンプッシュで水を出し続けることが可能。細かいところまでしっかり考えられた良い商品です。

    ツーリングTepee T/C 300 ・ペンタタープ

    ソロユース向けのティピーテントとペンタタープが登場。それぞれの単品売りとセットでの販売も予定していて、どちらも難燃ポリタフタという素材を使っています。前述のMAKIBIテーブルとの相性も良さそうです。

    テントはフルマッドスカート仕様で、冷気侵入や室内空調を調整が可能。ペンタタープはトップが長めなので、面積以上の木陰空間が確保できそうです。収納サイズはテントが幅50cm、ペンタタープが長さ56cmと比較的コンパクト。軍幕風の色調と合わせて、ソロキャンプをカッコよく演出してくれそうです。

    この夏に先行販売する新製品にも注目

    ハンガー扇風機

    先駆けて夏に発売予定なのが、こちらのハンガー扇風機。バッテリー搭載で最大18時間(弱風)の駆動が可能にもかかわらず、サイズは約20cm四方と、今までのモバイル扇風機とは一線を画す大きさです。

    背面にはハンガー、前面中央はやわらかい光の室内灯として機能し、天井から吊るしての使用で重宝しそうです。もちろんキャンプ以外のアウトドアアクティビティにも活躍しそうな、ロゴスならではの気の利いた商品です。

    氷点下アウトドア電気冷蔵ボックス(AC・DC)

    家庭用冷蔵庫と同じ冷却システムを使い、最大能力-20度Cを実現したクーラーボックスです。電源が必要ですが、ACコンセントだけではなくDC電源も使えるので、車での移動中もしっかり冷やせます。

    また、クーラーボックスと同じ構造なので使い勝手もよく、外気温35度Cの環境でも8度Cまで冷却が可能。キャンプはもちろん、海のレジャーなどでもキンキンに冷えた飲み物が楽しめそうですね。

    今回の展示会も、ここでは紹介しきれない素敵な新製品がたくさんありました。どの商品にも共通しているのは、使用シーンが明確に定まっていて、それに合わせて必要な技術やアイデアが盛り込まれていることです。

    今回も私の偏見でイチオシを紹介しましたが、皆さんのお気に入りの商品がまだまだあるはず! 公式の発表を楽しみにお待ちください♪

    ●ロゴス公式サイト

    https://www.logos.ne.jp/

    ※仕様や価格は2022年2月時点の情報のため、変更、および発売延期・中止になる場合があります。

    ※「2023 LOGOS COLLECTION」は感染予防対策を徹底し、完全事前予約制、人数制限を行なった上で開催されました。

    私が書きました!
    アウトドアライター
    宮原悠
    家族が楽しめる体験農園のプロデュースを生業とし、かたわら発酵クリエイターとして味噌作りなどの食農イベントも多数開催。自然力の鍛錬をモットーとし、農業を主軸に狩猟、釣りなどオールラウンドに自然を楽しむ。近年はアウトドアに関する原稿執筆活動も行なう。https://www.facebook.com/cropfarm.jp/

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