地図の読み方 地図の読み方完全マスター 25問のクイズに挑戦!【第3回】 2016.10.16 Facebook Twitter Pocket はてなブックマーク A6 Aが尾根、Bが谷 ※等高線がふくらむのが尾根、食い込むのが谷Aはピークから等高線が外側にふくらんでいます。これは「尾根」を示します。一方、Bはピークに向かって食い込んでいます。これは「谷」を示します。 山の成り立ちを考えると最初にできたのは谷です。水が流れて地面が侵食されたあとが谷となり、侵食されずに高く残された部分が「尾根」となりました。したがって山では谷と尾根が交互に並びます。いうなれば山は尾根と谷でできています。 構成/DECO(大塚 真)、大澤竜二 イラスト/田中 斉 この記事を読んだ方はほかにこれらの記事を読んでいます。 地図の読み方完全マスター 25問のクイズに挑戦!【第9回】(10.22) 地図の読み方完全マスター 25問のクイズに挑戦!【第8回】(10.21) 地図の読み方完全マスター 25問のクイズに挑戦!【第7回】(10.20) 地図の読み方完全マスター 25問のクイズに挑戦!【第6回】(10.19) 地図の読み方完全マスター 25問のクイズに挑戦!【第5回】(10.18) 地図の読み方完全マスター 25問のクイズに挑戦!【第4回】(10.17) 前のページへ 1 2 3 4 この記事をシェアしよう! Facebook Twitter Pocket はてブ