辛いのも甘いのも! 2種のみそで楽しむ「ふろふき大根」【PR】 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

辛いのも甘いのも! 2種のみそで楽しむ「ふろふき大根」【PR】

2022.01.31PR

七輪の上にふろふき大根を入れた鍋をのせるところ

寒い季節は、七輪を囲んであったかい鍋料理をつつきたいもの。でも、かじかむ手で食材を切るのはちょっとつらいですよね。今回、蓮池陽子さんが提案してくれたのは「ふろふき大根」。大根は家で切って下ゆでするので、現場では手間がかかりません。もうひとつの材料、厚揚げも家で切ってくればOKです(最近は食べやすい大きさに切られた厚揚げも売っていますね)。

さて、一般的なふろふき大根は、砂糖を入れた甘めのみそだれで食べることが多いようですが、陽子さんは甘みそのほかに、台湾風の辛みそを用意してくれました。辛みそは、熟成期間の長い赤い米みそに市販の「食べるラー油」と練り胡麻を入れています。食べるラー油は「花椒入りのものがおすすめ」とのこと。たしかに花椒のパンチの効いた辛さと香りが、食欲をそそります。練り胡麻は、みそとよくなじんでなめらかな舌ざわりです。

甘みそのほうは、「江戸甘みそ」に砂糖とみりんを入れています。江戸甘みそとは、江戸で流行した、麹多め、塩少なめの甘い米みそのこと。ふつう甘いみそというと白いものが多いですが、これは熟成期間が長めだからから赤褐色をしています。ここに、刻んだゆずの皮も入れます。甘いなかでもゆずの酸味が味を引き締めて、上品な味わいです。

みそは辛くしても甘くしてもおいしい。みその実力を実感した一日でした。

みそ大好きの陽子さんによる「ソトみそスープ」は、Facebookの「みそパル」でも月に4回公開中です。その中から厳選したメニューを『BE-PAL』本誌(次回は2022年4月号)でも紹介しています。こちらもお楽しみください。

【陽子さんのソトみそスープ 第4回 ふろふき大根のみそダレ2種】

●材料(2~3人用)炭火七輪とアルマイト鍋を使用

  • 大根…1/3本
  • 厚揚げ…1枚
  • 酒、塩…適量
  • だし(だしパックでOK)…適量
    鍋に入った大根、厚揚げ、シェラカップに入った酒、塩
    《台湾胡麻みそ》
    • 米赤みそ(熟成タイプ)…大さじ1
    • 白練り胡麻…大さじ1
    • 花椒入り食べるラー油…小さじ1〜
    • 山椒など…適宜
    《甘みそ》
    • 江戸甘みそ…大さじ2
    • 砂糖…大さじ1/2 
    • みりん…大さじ1/2
    • ゆず…適量

    シェラカップに入ったみそ、練りごま、ラー油などの材料とゆず

    ●作り方

    1. 大根は1.5cm厚に切り、皮をむいて隠し包丁を入れる。家でレンチンか下ゆでする。
    2. 鍋に大根、食べやすい大きさに切った厚揚げ、かぶるぐらいのだし汁、塩、酒を入れて火にかけ、弱火で約30分、やわらかくなるまで加熱する。
    3. タレはそれぞれの材料をすべて混ぜ合わせる
    七輪の上で作ったふろふき大根をシェラカップによそっているところ

     

    協力:みそ健康づくり委員会

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