名品「ポップアップピット」の小型版。グリルが付いて重さも値段も半分以下! | 焚き火台・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

焚き火台・火おこし道具

2021.12.25

名品「ポップアップピット」の小型版。グリルが付いて重さも値段も半分以下!

アメリカ、アリゾナ州のブランド「ファイヤーサイドアウトドア」が手がける「ポップアップピット」は、平らで大きな火床とポップアップ式の組み立てやすい脚で、日本の焚き火ファンからも熱く支持されている。しかし、火床のサイズが62cm四方もあり、ソロキャンプブームの日本には、ちょっと大きすぎなくもない。そんな事情を知ってか知らずか、待望の小型版が登場した。火床のサイズは30cm四方。面積でいえば4分の1だ。重量は3.6kgから1.45kgへと半分以下になった。名称は「トレイルブレイザー」と名付けられている(英語のTrailblazerには「道の目印をつける人」「草分け」「先駆者」などの意味がある)。名前が変わってしまったが、脚がポップアップ式なのは変わらない(アウトドア用のテーブルやチェアのようにワンアクションで脚を開くことができる)。また火床の下にヒートシールドを取り付けられる点も変わっていない。熱を遮断するので、芝生の地面などへの影響を最小限にすることができる。本国のウェブサイトには、アルミらしきテーブルの上で使用する写真も載っている。また、脚の下にシートを敷いているが、ウッドデッキの上で使用している写真も載っている。注意深く使用する必要はあるが、使う場所を選ばない焚き火台といえるだろう。

変わった点もある。それは別売りだったグリルが付属していること。「ポップアップピット」は大きすぎるがゆえに一般的なグリルや焼き網は載せにくく、料理をする場合は「トライフォールドバーベキューグリルキット」11,000円か、それよりサイズが大きい「クアドフォールドバーベキューグリルキット」13,200円を買う必要があった。「ポップアップピット」本体は15,400円だから、グリルを合わせると26,000円を越えてしまう。その点、「トレイルブレイザー」はグリル付きでなんと、12,650円! なんだかテレビショッピングみたいな売り文句になってしまったが、お得でしょ。

上部のグリルをはずしたところ。料理ではなく、純粋に焚き火を楽しむときはこの状態で。

脚はワンアクションでたたむことができる。4枚の側板は重ねることができ、グリルは3つ折りにできる。

グリルは、四隅の突起を脚の上部の穴に差し込んで固定するので、安定感がある。火床とグリルは近すぎず遠すぎず、絶妙な間隔。火床が平らなので、炭をむやみにかさ上げする必要がない。炭は全体に薄く広げてもよいし、一か所に集めてそこだけ火力を強めてもよい。炭の無駄遣いがなくなるので経済的だ。メッシュの火床は空気がよく通るので、燃焼がうながされて烟が出にくい。

専用の収納ケースが付属するから持ち運びもしやすい。

動画もご覧ください。

※この商品は[通販サイト]「大人の逸品」から購入できます。

トレイルブレイザー 12,650円

https://www.pal-shop.jp/item/A55201001.html

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