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2021.12.07

「フットバッグ」が文教大学のテレビCMに!全日本大会はオンラインで開催、結果は…?

プロフットバッグプレイヤーの石田太志です。

最近の新潟県三条市は、朝の最低気温が10度Cを下回るようになりました。初心者キャンパーとしては、今の季節にキャンプに行くのはどんな感じなのか、期待と不安があります。冬キャンプは虫が少ないことがメリットと聞いているので、ぜひチャレンジしてみたいなと思っています。

さて、今回は先日テレビCMに出演させていただいた話と、世界大会に続き今年もオンラインで開催されたフットバッグ全国大会についての内容をお話します。

文教大学のテレビCMに出演!その一部をご紹介

スタッフの方々と映像を確認し、どう見せていくかを決めているところ。

テレビ番組の『ZIP』や『スッキリ!』の番組途中のCMでも流れていたそうなので、小学生から大人まで、観ていただけた方は多かったと思います。 

その後、朝日新聞と読売新聞の一面広告が出され、週刊誌は週刊文春、週刊朝日、AERA、週刊ダイヤモンドと立て続けに広告を出していただき、個人的にも大きなプロモーションとなりました。

撮影当日は約30名ほどのスタッフの方々がいらっしゃいまして、しっかりと新型コロナウイルスの対策を行ないながら撮影が進められました。

フットバッグをするとすぐに汗をかいたり、髪が乱れたりするので、整えていただくことが多かったです。

今年4月に開校したばかりの校舎内の様々な場所でフットバッグをプレーすることで、校内を紹介するという内容。どの場所もとてもキレイで、フットバッグも非常にやりやすかったです。

メインとなる校舎までのプレーシーン。

それでもこうした撮影って何度も何度も動いては休んでを繰り返すので、疲労の蓄積がとても大きいです。ただ、このCMが文教大学に入るキッカケになる学生もいるかもしれないので、それを意識して一生懸命にやりました。

また、これでフットバッグというスポーツの存在も知ってもらえたらなと思います。

先日に開催された全日本大会の結果

この撮影が無事に終わり、925日からはフットバッグの全国大会の撮影が始まりました! 新型コロナウイルスの影響で昨年に引き続きオンラインでの開催です。

世界大会も2年連続オンラインでの開催で慣れてはきましたが、本当に大変です。早く現地でのリアルな大会をやりたいところです。

2000個ほどある技の中で、自分がまだ決めたことのない技はたくさんあります。それがフットバッグの醍醐味です。

オンライン大会特有の1か月間映像を撮影し続けるというのは、リアルな大会に出場して一点集中する感覚と違うメンタル面を削られます。

先日行った世界大会では、最初からベストパフォーマンスの映像を撮ろうとチャレンジし続けましたが、それが中々映像に収めることができず、焦りが出てきてメンタル的によくなかった反省点があります。今回は、まずセーフティなものから収めよう思い、世界大会よりもレベルを下げたパフォーマンス映像を撮り始めました。

しかしこれも中々収まらない。自分の実力不足を痛感し落ち込み、そしてまたその気持ちを抱えたまま映像を撮ってもいいものは撮れません。こんな気持ちじゃダメだと思いながら、孤独に葛藤を続け毎日毎日撮影に臨みます。

気持ちの整理ができてきた精神状態の時に、いよいよ提出できるようないい映像を収めることができました。それでも、まだまだベストパフォーマンスと呼べるものではなかったため、締め切りギリギリまで撮影を続けました。

そして締め切り2日前に、さらにいい映像が撮れてそれを提出することにしました。その結果……。

出典:日本フットバッグ協会

公式競技、非公式競技、オープン競技の5つの種目のうち、4種目で優勝をいただくことができました! 今回の全国大会もオンライン開催とはなってしまいましたが、しっかりと戦うことができたと思います。

まだまだフットバッグは日本で知られていないマイナースポーツではありますが、こうした大会が開催されていること、出場しているときの気持ちなどを知ってもらえればありがたいです。 

もちろん競技志向でこういった大会に出場する楽しみもありますし、一方でアウトドアでみんなで好きな音楽を流しながら輪になってフットバッグをすることも楽しいでしょう。ぜひやってみてください!

それでは、次の記事もお楽しみに!

日本フットバッグ協会 公式サイト

https://footbag.jp

 

私が書きました!
プロフットバッグプレイヤー
石田太志
プロとして国内で初めて活動しフットバッグプレイヤー。フットバッグの世界大会「World Footbag Championships」で2度の優勝を果たし、「Footbag US Open Championships」では初出場にして初優勝し、アジア人初の世界一とアメリカチャンピオンに輝く。そのほか、テレビ出演やイベント公演なども精力的に行う

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