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タフスマホ「トルク」に5G対応モデルが登場!新製品発表会で実際に手に取ってみた

2021.03.21

京セラが開発するタフスマホ・TORQUE(トルク)シリーズは、海、山、雪山などどんな悪環境でも使える頑丈なつくりが特徴で、登山からアングラー、ロードレーサーまで幅広いプロが使用している。

この度、5Gに対応した新しいモデル「トルク 5G」を発売するとのことで、どのようなものか記者会見に潜入。今回は特別に、コールマンとのコラボモデルも数量限定で発売! 手にした感想とともにお伝えする。

スマホ史上もっとも丈夫なスマホがさらに進化

氷点下でも問題なく作動できることをデモンストレーション。

トルクシリーズは、2014年から続くアウトドア向けのスマホで、KDDIが展開する通信サービス・auのみでしか手に入らない。前作のG04までのシリーズで累計140万台を出荷している。

一番の特徴は、卓越した耐久性。耐衝撃、耐振動、防塵、耐温度(炎天下でも正常に動くこと)、低圧・低温動作、耐水圧、温水動作、耐荷重などなど、あらゆる悪環境でも壊れないつくりとなっている。新作はそれに加え、泡石けんとアルコール除菌シートで洗っても壊れない機能を採用し、汚れ落としやウイルス対策もバッチリだ。

新作はイエロー、ブラック、レッドの3色展開。それに加え、コールマンとコラボレーションしたカモフラ柄も同時発売。コラボモデルの実物を手に取る機会があったので、これを中心に機能や特徴、カメラ性能などを見ていこう。

頑丈な作りとカモフラ柄が好相性

スマホカバー不要の頑丈なつくり。

まずは外装から。光沢のある樹脂素材を使用しており、角には一般的なスマホの丸い形ではなく、カクカクしたコーナーバンパーを採用。落下した際に内部への衝撃を和らげる効果があるそうで、2mの高さから落としても壊れにくく設計されている。

手に載せやすい約5.5インチディスプレイ。

スクリーンは同社独自で開発したハイブリッドシールドを採用し、強化ガラスとアクリルスクリーンの二重構造。これらを搭載することで、米国国防総省が設ける21項目の調達基準をクリア。さらに、同社の独自試験をクリアして、合計28項目のテストに合格している。

サイズは7.5×16.7×1.48cmで、ガラスを衝撃から守るカバーの最厚部は2.03cm。重量は248gで、前作のトルク G04と比べてサイズも重量も増えている。その分、バッテリー容量は前作が2,940mAhなのに対し今回が4,000mAhと格段に大きくなった。

CPUQualcomm Snapdragon 765、メモリはROM128GBRAM6GBを内蔵。外付けではmicroSDXCが装備でき、最大1TBまで付けられる。充電はUSB Power Delivery 2.0に対応し、ワイヤレス充電も可能だ。

10円玉などで開閉できるロックノブ。

また、トルクはバッテリーを交換することができるのも特徴。防水パッキンと金属のロックノブで、水が入りにくい構造になっている。アウトドアで充電ができない状況でも、予備バッテリーを持っていけば電池が切れる心配がなくなるのは嬉しい。

画面が濡れても操作が可能。

アウトドアで使用すると、突然の雨や手洗いで指や画面が濡れることがよくある。同シリーズでは、画面が濡れていてもタッチパネル操作ができるウェットタッチや、グローブを着用していても操作できるグローブタッチといった機能を備える。

そのほかに、顔認証と指紋認証に対応しており、どんな状況でも手軽に画面ロックを解除できる機能もある。

カメラ機能はアクションカメラとしても使える

カメラはメイン、広角レンズ、インカメラの3つ。

メインはF1.8の約2,400万画素CMOS、広角レンズはF2.2の約1,600万画素CMOS、そしてインカメラは約800万画素CMOSを採用。

撮影サイズは静止画で最大5,664×4,248ドット、動画で最大3,840×2,160ドットとなっている。広角レンズは前作の倍の数値になっているのが特徴だ。

手ブレ補正機能を搭載し、動きながらでの撮影も安定してできるように設計。モードは従来からある通常モードとポートレートモード、Action Overlayに加え、夜景自動検出機能を備えたナイトモード、最大360度パノラマモード、そしてマルチカメラモードを追加した。

実際に撮影したマルチカメラモード。

マルチカメラモードとは、メインカメラとインカメラを同時撮影できる機能で、撮影者の顔と被写体を一緒に写すことで、よりライブ感を演出できる。

実際に撮影してみたところ、メインカメラとインカメラの時差はあまり感じられず、ライブ感を伝えるにはピッタリ! 動画撮影する際は、両方を別々で撮影する必要がないので、効率的に撮れるのが魅力だ。

高低差や速度、位置情報も同時録画できるBikeモード。

Action Overlayは、写真と動画に日時や距離、天気といった記録を重ねて収められる撮影機能。トレランや登山などひと通りのアウトドアならベーシックモードで十分だが、それに加えて別売りの外部センサーを身につければ心拍数やケイデンスなども測れるBikeモード、釣った魚の長さを自動で測って記録できるFishingモードもある。

ほんの数秒だけ撮りたい時に便利なプッシュムービーモード。

プッシュムービーモードは、側面のカメラボタンを押し続ければ録画し、離せば自動的に停止する。撮りたいところだけ手軽に撮れるので、短く録画してSNSにすぐ投稿するのも良さそうだ。

コラボモデルのポイントは?

カモフラ柄の中に「Coleman」の文字が隠れている! 探してみよう。

コラボモデルしかない特徴を紹介しよう。パッケージのカモフラ柄には隠し文字があるほか、初期ロゴ「真夜中の太陽」のランタンの灯しや、ブランドメッセージである人と人のつながりをイメージした模様などが散りばめられている。

コールマン好きにはたまらないオリジナル壁紙。

また、コールマンのオリジナル壁紙が入っており、120周年のシーズンズランタンと限定モデルのテントが設営された風景、そして初期に製造されていたアークランタンの3種類がある。

ランタンの燃料バルブをイメージした点灯ボタン。

さらに、簡易ライトもコールマンらしいデザインを採用。点滅スピードや明るさを簡単に調整できるほか、スイッチにランタンのロゴが入っており、細かい遊び心も満載。

そのほかに、電源を入れると壁紙のランタンが灯るアニメーションが見られたり、120年の歴史がひと目で見られるリーフレットや同封されていたりと、コールマン好きにはたまらないポイントが詰まっている。

パワーアップしたオプションもチェック

三脚に固定するカメラネジを装備したマルチホルダー。

水中に入れても浮かぶストラップが付いたフローティングストラップ。

トルク G5は様々なアウトドアで使えることを想定し、幅広いオプションを展開。新たに展開するマルチホルダーのほか、フローティングストラップ、落下防止のパラコードを装備したハードホルダー、付け替え可能なボディーパーツ(通常シリーズのみ)などなど。

また、縦走や長期間の旅をする人は予備バッテリーや充電器を購入しておくと便利だろう。特にアクションカメラとして同シリーズを使用する人は、バッテリー消耗が激しいのであっという間に電池ができることが予想される。

コールマンモデルは55日まで応募受付

トルク G5326日(金)から全国auショップもしくはオンラインショップにて一斉に発売。コールマンモデルは受注生産となり、317日(水)〜55日(水)に応募した人全員が購入できる。

また、応募した人の中から抽選で7名にコールマン創業120周年を記念した「Coleman 120th ANNIVERSARY PEODUCT」が当たる豪華なキャンペーンも実施! テントセットやシーズンズランタンも当たるので、欲しい人はぜひ応募を!

展示されていたコラボエプロンはキャンプ仕様!

さらに、今後はトルクとコールマンのコラボアイテムも続々と発売予定! 発表会場にはTシャツやブランケット、エプロンが展示されていた。今後、時期は未定だがオンラインストアでの発売や、キャンペーンの懸賞などで提供するそうだ。 

キャンプブームを中心にアウトドアへの関心が高まる一方、使用頻度が高いスマホを安全に使いたいニーズが高まることが予想される。高い耐久性とアクションカメラなどの幅広い使い方を備え、さらには5Gにも対応したトルク G5は、今後注目を集めること間違いなしだ!

京セラ「トルク G5」公式サイト
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/kyg01/function2.html

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