N-VANをさりげなくカスタム!人気YouTuber『winpy-jijii』のバンライフがおもしろい | クルマの旅・ドライブ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2020.11.28 youtuberジジイのアウトドアの遊び方

    私がカスタムしました!
    YouTuber
    winpy-jijii
    1950年大阪生まれ。定年退職後に奥様と出かけたアウトドアや旅の思い出を残そうとYouTubeに動画を投稿。やがてアウトドアで役立つ情報などを公開するうちに、「ニベア缶の磨き方」というテーマの動画がブレーク。一躍人気YouTuberに。チャンネル登録数19万3000以上。現在も週に1本のペースで、キャンプ、料理、愛車の改造、100均グッズのアイデアなどをテーマにした動画を公開している。著書『Life is Camp winpy-jijiiのキャンプスタイル』(玄光社)。YouTube『winpy-jijii』

    winpy-jijiiさんの愛車は、2020年1月に購入したホンダ/N-VAN。

    自分らしくカスタムしたN-VANで旅をもっと楽しく 

    チャンネル登録数19万越え。人気YouTuber『winpy-jijii』さんのバンライフがおもしろい。車中泊仕様にするため、車内にベッドやテーブルを組み込んだり、湯沸かし器をはじめ、冬はコタツやホットカーペットまで使える大容量バッテリーを装備したり。その溢れるアイデアとこだわりのカスタムは、こちらで紹介。
    https://www.bepal.net/cars/mycar/125893

    さて、どこがカスタムされているか、わかりますか?

    今回は、遊び心溢れる『winpy-jijii流カスタム術』を紹介しよう。jijiiさんの愛車は、ホンダのN-VAN。外観をじっくりと見渡してみる。ルーフラック用のベースがついていることと、いくつかのステッカーが貼られていることぐらいはわかるが、さほど手が入っているようには見えない。しかし、聞けば、あるはあるは、手の込んだ小細工が。

    じつは、エンブレムがオリジナル仕様に!? 

    まずは、フロントに輝く「H」マークのエンブレムだ。winpy-jijiiさんの愛車のHマークは、ボディと同色のグリーン系の色にシルバーのHマークが輝く。じつはこれ、ご自身でカスタムしたもの。ノーマルは、ブラックにシルバーのHマークだったそうな。

    「自分らしく改造をしたクルマでキャンプに行って、写真なんか撮って、そこにお気に入りのエンブレムがついていたらええでしょ。そんなしょーもないことが大事なんですわ」

    このエンブレムは、winpi-jijiiさんがカスタムしたもの。まるでこのまま売られているかのような出来栄えだ。

    言われなければまったく気づかないことにこだわり、時間と手業を費やすwinpy-jijiiさんらしいカスタムだ。ではどうやって作ったのか、製作方法を聞いてみた。

    「このエンブレムは、ホンダのシビック・タイプRというスポーツモデル用の部品なんですわ。本来は、赤くてかっこええんですが、このクルマにはちょっと派手すぎる。そこで、この赤いエンブレムの裏側を剥がしてから、赤い部分だけを紙やすりで削り落として、きれいにしてからボディと同色にペイントしてありますねん」

    その完成度の高さは、まるでプロの仕事だ。手間暇かけたこの工作は、N-VANの前に所有していたN-BOXを買った際にYouTubeで紹介している。作り方が知りたい方は、是非チェックを。
    https://www.youtube.com/watch?v=uVguZLzh_eg

    ホンダ/シビック・タイプRの純正エンブレムを購入し、赤い部分の色を塗り変えた。

    裏側のパネルを1枚剥がし、赤く塗装された部分を、紙やすりで丁寧に削り落としてから、ボディと同色にペイントして作り上げた。

    リアゲートの文字も自分らしく 

    続いて、これも気が付かなかったお茶目なカスタムを。今度はリアゲートに注目。本来、『N-VAN』という文字があるところに、『N-CMP』とある。

    「これはな、”エヌキャン”って読みます。キャンプ仕様なんで、こっちの方がいいんちゃうかなっていたずらしてみたんです。C・M・Pの文字は、市販のものですわ。オートバックスで1文字ずつ売ってるもののサイズがぴったりやったんで、貼ってみたんです。どうです。悪くないでしょ?」

    言われなければ気づかないようなカスタムを満載。”CMP”はキャンプを意味するそうだ。

    N-VANのリアウインドウを開閉式に見せる!? 

    これまたお見事。またしても、見逃していた。さらに、少し視線を上にあげると、リアウインドウの上に怪しいヒンジがある。N-VANのリアウインドウは、開閉式だっただろうか? 

    「これ、わかりました。イミテーションなんですわ(笑)。ジムニー用の純正リアゲートのヒンジをパーツで買うて、両面テープで貼っただけです。横から見ると、上下のヒンジがくっついてないんです。もちろん、リアウインドウも開きませんで。ひっかかりましたね(大笑)」

    実用性はなくても、おもしろい。そんなカスタムもアリ!

    見た人を「あれっ?」と思わせる、これまたお茶目ないたずらだ。このほか、アウトドアブランドのロゴと、jijiiさんのロゴが入った三連ステッカーは、ご自身で作ったもの。カッティングステッカーを自分で作れる市販のカッティングマシンを使って切り抜いたそうだ。サイズとバランスが、市販品のように美しく仕上げられている。

    ステッカーは、ロゴのまわりに枠を加えることで、一体感を演出している。

    実用的なカスタムも

    内装では、テールゲートを引っ張るベルトが交換されていた。標準仕様の黒いベルトを取り外し、L.L.Beanのロゴが入ったストラップに付け替えている。

    「これは、携帯ストラップだったんちゃうかな。使わなくなった物を取ってあったんで、ちょっと交換してみました。こんなんでも、ええ雰囲気になりますな」

    携帯用のストラップを切って、ミシンを使って、丁度いいサイズに仕上げてから交換している。

    車内灯をもっと明るく! 

    そして、室内には、マグネット式のLEDライトがペタリ。

    「車中泊の時や、夜間に荷物を積み下ろす時は、車内灯だけじゃ暗いんで、これを買いました。N-VANは商用車仕様なんで、車内が鉄板むき出しだから、裏面のマグネットで好きなところに貼り付けて使えるんです。ひとつあると便利ですよ。こんなんは、amazonで検索するといくらでも見つかりますんで、お好きなものを選んだらええんちゃいますか」

    ボディの鉄の部分に取り付けられるマグネット式のLEDライト。夜間作業の利便性を上げるための工夫だ。

    winpy-jijiiのバンライフ。乗って便利に使うのはもちろん、気分をアゲるカスタムまで徹底。余裕がある大人の遊びって、ほんと素敵だ。工作過程や最新のカスタムが気になる方は、ぜひ、『winpy-jijiiのアウトドアチャンネル』をチェックしてみよう。

    取材協力/マイアミ浜オートキャンプ場 http://maiami.info/
    構成/山本修二

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