雪や風を防ぎながら、ウエア内の結露やムレを抑え、厳しい雪山でも着続けやすい一着。フーディとパンツをラインナップする。
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雪山で着続けられる「フロウラップ」5つの注目ポイント
finetrack(ファイントラック)は、2004年に神戸で誕生した国産アウトドアメーカー。登山やクライミング、沢登りなどさまざまなアウトドアフィールドでの経験をもとに、独自の素材やレイヤリングシステムを開発している。
今回登場した「フロウラップ」は、ベースレイヤーなどの上に重ね、必要に応じてさらにアウターシェルを重ねて使う「ミッドシェル」。冬のアウトドアでは、寒さを防ぐだけでなく、行動中に発生する汗や熱を外へ逃がすことも重要になる。
そこで「フロウラップ」は、雪や風を防ぐための耐水性や防風性と、ウエア内部のムレを軽減する透湿性を両立。アウターシェルと重ねたときの快適性にもこだわっている。
1、独自素材「エバーブレスエア」で雪や風をブロック
ミッドシェル専用設計の防水透湿メンブレン「エバーブレスエア」を採用。
高い防風性に加えて耐水圧10,000mmを確保し、表面生地には耐久撥水加工を施している。雪や冷たい風を防ぎながら、ウエア内部の湿気を外へ逃がしてくれる。
※シーム処理をしていないため、完全防水ではない。
2、アウターシェルを重ねてもムレにくい
今回の「フロウラップ」で特に重視されたのが、アウターシェルと重ねたときの快適性だ。
「エバーブレスエア」の透湿性能に加え、ニット生地ならではの通気性を確保。アウターシェルと重ねる冬期のレイヤリングでもウエア内のムレを逃がし、結露を軽減する。

3、裏面まで撥水して透湿性能をキープ
撥水加工は表地だけではない。裏面のニット生地にも撥水加工を施している。
汗やムレによって裏地に水膜ができると透湿性が低下しやすいが、水膜をできにくくすることで透湿性能の低下を抑える仕組みだ。長時間行動する冬山でも、ウエア内部を快適な状態に保ちやすくしている。
4、ヨコ220%、タテ143%の高いストレッチ性
ニット生地ならではのしなやかな肌当たりに加え、ヨコ220%、タテ143%という高いストレッチ性を備えている。
深雪のラッセルや大きな足上げなど、冬山ならではの大きな動きにも追従。アウターシェルの下に重ねても動きやすい。
5、冬山で使いやすいディテールもアップデート

フーディは胸ポケットを左右に配置し、開口部と容量をサイズアップ。バックパックのチェストストラップと干渉しにくい位置に開口部を設け、行動中でもアクセスしやすくした。
パンツには股下にガセット(マチ)を新設し、足上げ時の可動域を拡大。さらにダメージを受けやすい裾には耐久性に優れた撥水生地を配置し、冬山でハードに使うことを想定した仕様となっている。
フロウラップフーディ
Men’s

価格:29,700円(税込)
重量:285g(Mサイズ)
サイズ:S、M、L、XL
カラー:ミディアムグレー、ブロンズ、ディープネイビー
WEBページ
Women’s

価格:29,700円(税込)
重量:250g(Mサイズ)
サイズ:S、M、L
カラー:フォギーブルー、ブロンズ、ディープネイビー
WEBページ
フロウラップパンツ
Men’s

価格:19,800円(税込)
重量:225g(Mサイズ)
サイズ:S、M、L、XL
カラー:ブラック
WEBページ
Women’s

価格:19,800円(税込)
重量:210g(Mサイズ)
サイズ:S、M、L
カラー:ブラック
WEBページ
脱ぎ着を減らして、冬山をもっと快適に
寒さを防ぎたい一方で、動けば汗をかき、ムレや結露も気になる冬山。そんな難しい環境で、できるだけ脱ぎ着をせずに行動し続けられるよう考えられたのが「フロウラップ」だ。
防風性や耐水性を備えながら、ウエア内の湿気を逃がしやすく、動きやすさにもこだわった一着。冬の登山や雪山で、快適に動き続けたい人はチェックしてみてはいかがだろうか。




