ワークマンのイナレムを徹底比較!シーン別のおすすめと選び方を解説 | アウトドアウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.02.18

ワークマンのイナレムを徹底比較!シーン別のおすすめと選び方を解説

ワークマンのイナレムを徹底比較!シーン別のおすすめと選び方を解説
ワークマンのイナレムは、ゴアテックスなどの高機能素材とも比較されるワークマン独自の防水透湿素材を用いたウェアのシリーズです。悪天候下でのアウトドアに最適ですが、どれを選べばよいか分からないという声も少なくありません。イナレムの特徴や選び方、おすすめのウェア・ギアを紹介します。

ワークマンのイナレムとは?

登山をする人
(出典) pexels.com

ワークマンのイナレムは、レインウェア・防寒ウェアなどがそろうシリーズです。まずは、イナレムの魅力や特徴、種類について詳しく見ていきましょう。

ワークマン独自の高機能透湿防水素材

イナレムは、ワークマンを代表する防水ブランド『イージス』から派生した独自素材です。名前は『ムレナイ』の逆さ読みにちなんでおり、その名の通り高い防水性・透湿性を特徴としています。

イナレムの防水透湿機能のスペックは、ゴアテックスなどの高機能素材と比較されることも多く、キャンプやハイキングなど、フィールドでも十分に活用できると好評です。

代表的なモデルでは、耐水圧約2万mm・透湿度約2万5,000g/m2/24hという高スペックを実現しています。軽い登山・キャンプなどで頼れるレインウェアとして、多くのアウトドアユーザーに選ばれています。

製品のバリエーションが豊富

ワークマンのイナレムについては、レインウェアとしてのイメージが広く定着しています。しかし実際には、イナレムシリーズは用途や着用シーンに応じて選べるほどラインアップが豊富です。

まず、レインウェア系では上下セット商品だけでなく、ジャケットやパンツの単品、ベンチコートなどがあります。一方、アウター系では、防水防寒コートやシェルジャケットなどが人気です。

イナレムを採用したシューズ・小物類もそろっており、全身を防水透湿仕様にできます。

ワークマンのイナレムの選び方

森の中に設営した複数のテント
(出典) pexels.com

ワークマンのイナレムは種類が多いため、ポイントを絞って必要なものを見極めることが重要です。ここでは、自分に合うイナレムの選び方を紹介します。

用途・使用シーンで選ぶ

イナレムを選ぶときは、着用するシーンや期待する効果、季節を考慮するとよいでしょう。例えば、通勤・通学・買い物など日常の雨対策がメインであれば、軽量でシンプルなレインジャケットやコートタイプが重宝します。

汗をかくことも多いキャンプや軽登山、屋外作業など体を動かす場面では、ストレッチ性が高く、透湿性能を重視したモデルがおすすめです。

強い風にさらされるツーリングには防風性を重視したライディングモデル、道具の出し入れが多い釣りなどのシーンでは、収納性に優れたモデルなどの選択肢もあります。シーンごとに重視するスペックを明確にすると、満足できる一着が見つかるでしょう。

製品タイプで選ぶ

モデル名に『イナレム』と付いているものはさまざまあり、製品タイプは非常に多彩です。使用シーンや着回しを考えながら、自分に合った形状・モデルを選択しましょう。

例えば、レインジャケットだけでもノーカラータイプやフード付き、サーキュレーターメッシュ搭載などの選択肢があります。

このほか、より高いクオリティーを追求したい人は『プレミアム』シリーズ、特定のアクティビティで使用したい人は特化型モデル、雨対策として持参したい人はパッカブルタイプなどを選択することが可能です。

自分に合うサイズを見極める

イナレムを快適に着用するためには、サイズ選びも重要です。防水ウェアは、体に密着しすぎると動きにくく、蒸れやすくなります。

しかし、大きすぎても風の侵入やバタつきが激しく、不快に感じるかもしれません。動きの多いアウトドアや作業でイナレムを着用する場合は、適度に余裕のあるサイズがおすすめです。

可能であれば試着を行い、腕の上げ下げや前屈みの姿勢を取って、着心地をチェックしましょう。背中や肩が突っ張らないか、袖丈が短すぎないかなどを確認すると、快適な一着を選べます。

アウトドア・キャンプにおすすめのイナレムモデル

森で焚火をする人々
(出典) pexels.com

「本格的な登山用シェルは不要だが、一般的なレインウェアでは不安」というとき、ワークマンのイナレムが頼りになります。アウトドアやキャンプシーンで便利に使える、おすすめのイナレムモデルを三つ紹介します。

イナレム(R)プレミアムバッグイントレックフーディー

ワークマンのハイエンドライン、『プレミアム』シリーズのフーディーです。透湿度約5万g/m2/24hという高いスペックにより、衣服内の湿気を強力に放出します。長時間歩行や急登などの体温が上がりやすい場面でも、ドライな着心地を維持することが可能です。

また、背面にファスナーがあり、マチが大きく広がる設計になっています。リュックの上から羽織れるため、わざわざリュックを下ろしてカバーをかける手間がありません。

ほかにも、ツバとアジャスターが付いたフード・調節可能な袖など、天候変化に対応しやすい機能が搭載されており、アウトドアでの使い勝手は良好です。

  • 商品名:イナレム(R)プレミアムバッグイントレックフーディー
  • 公式サイト:商品はこちら

ワークマン イナレム(R)プレミアムバッグイントレックフーディー

サイズ;M〜3L

トレックシューズアジム

セーレン株式会社との共同開発で生まれた、ハイカットのトレッキングシューズです。接地面から約6cmまでの高さに防水性があり、ぬかるみや小さな水たまりでも浸水を気にせず歩けます。

アッパーとタンが一体化している『ガゼットタン』の採用により、砂利や細かなごみの侵入を防ぎやすい点も魅力です。シューズ内部には、高強度ライニング生地『TOUGHTERIAL INSIDE(タフテリアルインサイド)』が採用されており、摩耗に強い設計です。

ソールは泥がつまりにくい上にグリップ力が高く、滑りやすい斜面でも歩行が安定しやすくなります。本格的なトレッキングシューズに比べると価格が抑えられており、気軽なトレッキングに最適です。

  • 商品名:ワークマン「トレックシューズアジム」
  • 公式サイト:商品はこちら

ワークマン トレックシューズアジム

サイズ:24.5〜28cm

イナレム(R)プレミアムレインジャケット

特定のアクティビティに特化した、ハイエンドなレインジャケットです。アウトドアやキャンプシーンでは、背中にベンチレーションを搭載したクライミングモデルが活躍します。

クライミングモデルの耐水圧は約1万mm、透湿性能は約5万g/m2/24hです。急な天候変化にも対応しやすく、汗による冷えや不快感も抑制できます。

また、クライミングモデルにはダイヤル調整フードが付属しており、フードのフィット感を自由に調整することが可能です。『強風時でもフードが飛びにくい』『ヘルメットの上からでもかぶりやすい』などの点も、大きな魅力といえるでしょう。

  • 商品名:ワークマン「イナレム(R)プレミアムレインジャケット」
  • 公式サイト:商品はこちら

ワークマン イナレム(R)プレミアムレインジャケット

サイズ:S〜3L

自転車・バイクにおすすめのイナレムモデル

複数の自転車の車輪が写ったモノクロ写真
(出典) pexels.com

ワークマンのイナレムには、自転車やバイク走行時での不快感を軽減するモデルもあります。雨中の乗車シーンで活用できる、おすすめのイナレムモデルを三つ紹介します。

イナレム(R)プレミアムバッグインレインジャケット

モーターサイクルジャーナリスト・相京雅行氏の協力を得て開発された、レインジャケットです。耐水圧約3万5,000mm・透湿性能約3万g/m2/24hという高いスペックを誇り、突然の大雨・長時間の雨にも対応できます。

バイカーやサイクリストにとってうれしいのが、リュックを背負ったまま着用できるバッグインシステムや、フードのバタつきを抑制できるフォールディングフードといった機能が搭載されている点です。

長時間の走行・移動でもストレスを感じにくく、疲労の少ない走行を実現できます。フードにそのまま収納できるパッカブル仕様で、小さくまとまるので持ち運びの負担もありません。

  • 商品名:ワークマン「イナレム(R)プレミアムバッグインレインジャケット」
  • 公式サイト:商品はこちら

ワークマン イナレム(R)プレミアムバッグインレインジャケット

サイズ:S〜6L

イナレム(R)防水防寒ツナギ

耐水圧約1万5,000mm、透湿性能約3万g/m2/24hのツナギです。上下一体型であるため、前傾姿勢になったときも腰から冷気が侵入しません。走行風でジャケットがバタつくリスクも少なく、冷気や風によるダメージを抑制できます。

上半身にはツール用フックや六つのポケットがあり、小物類の収納に便利です。腰周りにはファスナーがあり、ツナギでよくある『トイレが面倒』という不安も解消できます。

中綿入り構造・袖面ファスナー・二重袖口など、寒さ対策も充実しており、特に秋冬のツーリング・サイクリングに最適です。

  • 商品名:ワークマン「イナレム(R)防水防寒ツナギ」
  • 公式サイト:商品はこちら

ワークマン イナレム(R)防水防寒ツナギ

サイズ:M〜3L

イナレム(R)プレミアムレインジャケットライディングモデル

Honda(ホンダ)の二輪デザイナーが開発監修に携わった、特化型のライディングモデルです。耐水圧約3万5,000mm・透湿性能約3万g/m2/24hという高い防水透湿性を持ち、雨天時でも快適に走行できます。

前傾姿勢でも背中が露出しにくい『サイクルカット』、夜間走行時の視認性を高める反射糸、ヘルメット対応の大型フードなどが採用されており、ライディングに配慮した設計です。

蒸れを防ぐ背面ベンチレーションや、雨の侵入を防ぐ止水ファスナーなどもあり、細部まで実用性が追求されています。

  • 商品名:ワークマン「イナレム(R)プレミアムレインジャケットライディングモデル」
  • 公式サイト:商品はこちら

ワークマン イナレム(R)プレミアムレインジャケットライディングモデル

サイズ:S〜3L

通勤・通学におすすめのイナレムモデル

車が行きかう街中の風景
(出典) pexels.com

高い防水透湿性能を持ちながら低価格のイナレムは、日常使いにも適しています。最後に、アウトドアと日常でシームレスに使えるモデルを三つ紹介します。

イナレム(R)ライトウォーム2WAYスタンドカラージャケット

秋口から春先まで、レインウェア兼防寒着として着用できるジャケットです。耐水圧は約1万mm・透湿性能は約2万5,000g/m2/24hで、日常程度の雨なら十分に対応できます。

立体裁断とラグランスリーブの採用により腕の上げ下げもしやすく、動いたときに突っ張りや窮屈感を覚えにくい点も魅力です。

ジャケットの裏地は微起毛となっており、羽織ったときに暖かく感じるでしょう。付属のフードはボタンで簡単に着脱できるため、シンプルなスタンドカラージャケットとして着用することも可能です。

  • 商品名:ワークマン「イナレム(R)ライトウォーム2WAYスタンドカラージャケット」
  • 公式サイト:商品はこちら

ワークマン イナレム(R)ライトウォーム2WAYスタンドカラージャケット

サイズ:S〜3L

イナレム(R)サーキュレーターレインベンチコート

やや長めのロング丈を採用した、中綿入りのベンチコートです。耐水圧は約1万mm・透湿性能は約3万g/m2/24hで、イナレムモデルの中でも高い透湿性があります。

裾の長さを調整できる機能や、上下どちらからでも開閉できる逆開ファスナーなどもあり、実用面に優れた一着です。

ベンチコートの裏地には『サーキュレーターメッシュ』が採用されており、ウェア内の空気を効率よく循環させます。ベンチコート内に湿気がとどまりにくく、汗冷えや蒸れによる不快感を抑制することが可能です。

オールブラックのシンプルなデザインは、さまざまなコーデに合わせやすく、秋冬のメインアウターとして便利に活用できます。

  • 商品名:ワークマン「イナレム(R)サーキュレーターレインベンチコート」
  • 公式サイト:商品はこちら

ワークマン イナレム(R)サーキュレーターレインベンチコート

サイズ:S〜XL

イナレム(R)レインパンツ

耐水圧約2万mm・透湿性能約2万5,000g/m2/24hの、ベーシックなレインパンツです。レギュラー丈と-6cm丈の2パターンがあり、好みやシーンに応じて選べます。

お尻周りのパターン設計が工夫されており、縫い目からの浸水を抑制できるのが特徴です。ストレッチ性の高い生地で膝の曲げ伸ばしもしやすく、歩いたり自転車に乗ったりするときもストレスがありません。

雨天時にはオーバーパンツとして着用すれば、スーツや制服がぬれたり汚れたりするのを防げます。

  • 商品名:ワークマン「イナレム(R)レインパンツ」
  • 公式サイト:商品はこちら

ワークマン イナレム(R)レインパンツ

サイズ:S〜3L

まとめ

水辺に置かれたアウトドア用調理器具
(出典) pexels.com

ワークマンのイナレムは、『防水』と『蒸れにくさ』を両立したシリーズです。アウトドアやキャンプシーンでは、手軽なアウターシェルとして活用できます。「機能を妥協したくないけれど、予算が限られている」というときには、イナレムが妥当な選択肢となるでしょう。

ただし、イナレムのスペックや特徴は、モデルによって異なります。後悔のない一着を選ぶためには、用途や使用シーンを明確にした上で、さまざまなモデルを比較・検討するのがおすすめです。

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