さらに、設営の流れを解説し、つまずきやすいポイントも押さえています。
初めての一張りを選びたい方、ファミリー向けの扱いやすいテントを探している方はぜひご覧ください。
※画像出典:「北海道発「ノースイーグル」がリニューアル!オリジナルカモフラがポイントのチェアなどファニチャーも展開」(https://www.bepal.net/archives/396038)
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ノースイーグルとは?
ノースイーグルは、北海道発のアウトドアブランドです。テントやタープ、チェア、焚き火台など、キャンプに必要なギアを幅広く展開し、手に取りやすい価格で、しっかり使える道具を目指したラインナップが特徴です。
全国のホームセンターや量販店、通販サイトで購入できるため入手性も高く、ビギナーが最初に選ぶブランドとしても知られています。
近年はロゴやブランドカラーをリニューアルし、北海道の自然やオジロワシをイメージしたデザインに刷新。コスパの良さはそのままに、ソロキャンプからファミリーキャンプ、ワカサギ釣りなど冬のレジャーまで、シーン別に選びやすいモデルが増えているのもポイントです。
ノースイーグルのテントが人気の理由
ノースイーグルのテントが人気を集めている一番の理由は、「価格と性能のバランス」です。同クラスのテントと比べて価格がぐっと抑えられている一方で、居住性や耐水圧、UVカット機能など、キャンプデビューに必要な基本性能はしっかり押さえています。
レビューでは「親子で20分ほどで設営できた」「この価格で前室付きなのはうれしい」「サブテントとしても便利」といった声が多く、コスパ重視のキャンパーから支持されています。
一方で、「生地の厚みや細部の仕上げは高級ブランドには及ばない」「ペグやロープは必要に応じて買い替えたい」といった意見も見られます。とはいえ、初めてのテント選びや、年に数回のファミリーキャンプ用として考えると、「値段以上にしっかり使える」と評価されることが多く、20〜40代の初心者にとって現実的で選びやすいブランドだと言えます。
ノースイーグルのテントおすすめアイテム3選
L×Bソロキャンドーム
L×Bソロキャンドームの魅力は、前室を広く確保してソロの居住性を底上げできることです。本体サイズは約210×200×130cmで、インナーサイズは約200×110×115cm。就寝スペースを確保しつつ、前室側に荷物や濡れ物を逃がしやすいサイズ設計です。キャノピーとサイドウォールを組み合わせれば、雨や日差しを避けるスペースが作れ、天候や状況に合わせて開け閉めも可能です。スカート付きのため隙間風を抑えやすく、海辺や寒暖差のある季節でも落ち着いて過ごせます。
おすすめ使用人数は1人です。ローコットを入れても窮屈になりにくく、室内にバックパックや小物をまとめ、前室にシューズを置くなど、寝床と荷物置き場を分けて運用しやすいのがメリットです。収納サイズは約45×15×15cm、重量は約4.2kg。タープを張る余裕がないサイトでも、テント単体で拠点を作りたい方におすすめです。
NORTH EAGLE(ノースイーグル) L×Bソロキャンドーム
L×Bフレンズドーム
L×Bフレンズドームは、リビングと寝室が一体になったトンネル型の2ルームテントです。本体サイズは約630×300×高さ190cm、インナーは約270×210×180cmで、4人家族がくつろげるリビングスペースと寝室をしっかり確保できます。
フライシートにはUV30+・耐水圧約1000mmのポリエステルを採用し、スカート付き構造で下からの冷気や風の侵入も軽減できます。インナーは吊り下げ式のため、雨天撤収時でも濡れにくく扱いやすい点が特徴です。インナーを外せば大型のシェルターとしても使用可能。グループでのBBQの拠点にもなります。
メッシュ窓も多く、通気性と視界を確保しながら2ルームテントらしい快適なベースキャンプづくりができるモデルです。
NORTH EAGLE(ノースイーグル) L×Bフレンズドーム
ソロキャンドームテント
ソロキャンドームテント(NE1231)は、ツーリングやソロキャンプに特化した1人用ドームテントです。本体サイズ約130×270×高さ115cm、インナー約130×210×110cmとコンパクトながら、前室スペースも含めてソロ用途には十分な居住性を備えています。
重量は約1.9kg、収納サイズは径14×40cmほどと、軽量・細身で、バイクのシートバッグや小型のトランクにも収まりやすいのが強みです。
フライシートには20Dナイロンリップストップ(耐水圧2000mm)、フロアには耐水圧3000mmのポリエステルオックスを採用し、ジュラルミンポールと合わせて「軽さ」と「強度」を両立しています。
入口を跳ね上げてタープ代わりに使うアレンジも可能で、装備をミニマムに抑えたいソロキャンパーに適したモデルです。
NORTH EAGLE(ノースイーグル) ソロキャンドームテント
ノースイーグルのテント組み立て方
設営場所を決め、テントを広げる
まずはできるだけ平らで、石や枝の少ない場所を選びます。地面が湿っている場合や砂利サイトでは、グラウンドシートやレジャーシートを先に敷いておくと、テント底面の傷や汚れを防ぎやすくなります。
次に、出入り口をどちら向きにするかを決め、風向きや景色を考えながらテントを広げます。風が強い日は、風上側のペグを先に打ち込んでおくと、テントがあおられにくく、安全に手際よく設営が開始できます。
ペグダウンとポールの準備を行う
テントの四隅の位置を整えたら、フロア形状が正方形または多角形になるようバランスを見ながらペグダウンします。最初に四隅をしっかり固定し、その後で中間のペグポイントを打つと、全体に均一にテンションがかけやすくなります。
ポールはあらかじめすべての節をしっかり差し込んで1本に組み立て、接合部が緩んでいないかを確認しておきましょう。金属ポールの先端でフライを突き破らないよう、先端を保護するキャップ部分の位置もチェックしておくと安心です。
ポールを立て、ガイロープで形を整える
ドームテントの場合は、あらかじめインナーまたはフライにクロスさせたメインポールをセットし、自立させたあとでフライ全体をかぶせます。
そのうえで、ポールのカーブが左右対称になるように確認しながら、ガイロープを引っ張って地面に固定し、四隅と前室まわりのテンションを少しずつ調整していくと、天井がたるまずに、安定した形を保ちやすくなります。
最後にベンチレーションや出入り口の開閉具合を調整し、雨の日はフライの裾がしっかり地面近くまでかぶっているかを確認して完了です。
ノースイーグルのテントは最強!使い勝手抜群!
ノースイーグルは非常にバランスの良いブランドです。豪華装備を備えたハイエンドモデルではないものの、「必要十分な機能」と「手に取りやすい価格」を両立しているからです。エントリークラスの価格帯でありながら、実際のレビューでは「設営が簡単」「家族4人でも快適に眠れた」など、使い勝手の面でも評価されています。
さらに、キャンプスタイルや季節に合わせて選べるバリエーションが揃っているのも大きな魅力です。これからキャンプを始めたい20〜40代の初心者にとって、ノースイーグルのテントは「失敗しにくく、長く付き合える候補」のひとつとして、ぜひチェックしておきたいブランドと言えるでしょう。











