2023年にニューオープン! まっさきに行きたい、自然を満喫できるキャンプ場5選 | キャンプ場 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンプ場

2023.07.12

2023年にニューオープン! まっさきに行きたい、自然を満喫できるキャンプ場5選

ここ数年でレジャーとしてのキャンプが定着。全国でキャンプ場のオープンやリニューアルが続いていますが、2023年も続々と新顔が登場。超ワイルドサイトから豪華グランピングまで、自然を満喫できる施設が目白押しデス! 新規OPENキャンプ場を2号連続で紹介します。

※モデル料金は大人2名+子供2名で1泊する際の目安です(税込み)。

2023年4月1日 OPEN!

直火OK。ワイルド派もグランピング派も大満足!ノルディスク運営のキャンプ場がついにオープン!

Nordisk Hygge Circles UGAKEI

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坂の上のエリアがグランピング、一段下がった宇賀渓の両側がテントサイトになっている。

住所:三重県いなべ市大安町石榑南2999-5 
電話:0594(37)7769
営業:通年 
予約:3か月前の1日より 
テントサイト:30 
その他の宿泊施設:10棟

モデル料金 6,800円〜

DOCOMO エリア内
au エリア内
SoftBank エリア内

ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
直火OK
器具による焚き火OK
コテージなどの宿泊棟あり
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり

デンマーク発のノルディスクと三重県いなべ市がタッグを組み、既存のキャンプ場を大改修し、名称も新たに登場! テーマは、デンマーク語で豊かな時間の過ごし方や暮らし方、心の持ち方を意味する「Hygge」。建築資材はもちろん、太陽光をふんだんに採り入れる建築設計、提供する食事にも地元産を使うなど、SDGsを意識した取り組みも注目を集めている。また、コンセプトも建物のデザインも期待を裏切らない内容だ。

「ワイルド・サークルズ」と呼ばれるテントサイトは宇賀渓沿いに設けられていて、直火もOK。電線も見えず、自然のまんま。車が入れず不便だが、これぞキャンプの原点だ。そうかと思えば、グランピングができる「プライベート・サークルズ」には、ノルディスクのテントや円形のロッジが立ち並び、おとぎ話の世界にいるよう。数々のホテルで支配人を務めていた地元出身の手塚秋啓さんが指揮を執っているので、ホスピタリティの高いサービスも魅力的だ。キャンプとグランピング。設備は対極だが、どちらも大自然の中で過ごす贅沢と幸せを感じられる。

直火OK!

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宇賀渓の両側がテントサイトに。車は進入不可で、カートを借りて荷物を運ぶ。

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区画はなく、滝のある場所や木陰など、好きな場所にテントを張れる。周囲の森もワイルドで人工物も目に入らない。

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トイレは温水洗浄便座付き。

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水場はシンクが2つ。

ホテル並みのサービスが魅力! グランピング施設

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プライベート・サークルズは、常設テントが8張、キャビンが2棟。

グランピングテント

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4人用のアスガルド19.6。1泊2食付きで1名25,100円~。

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地元産の石榑茶も楽しめる。

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カップ、電気ポット、冷蔵庫なども完備。

北欧スタイルのロッジ

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キノコのような形のロッジ。

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トイレ、バス付き。

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ヒノキの皮を貼った屋根が特徴。

食事でヒュッゲ度MAX♡

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食事は地産地消。料金に飲み物代も含まれる。取材日はヒトミワイナリーのワインを堪能。

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野菜もたっぷり。

地元産の肉をBBQ。

朝食はデッキで楽しめる。サラダ、ヨーグルト、ライ麦パン、スープなど。朝からシアワセ♡。

センターハウス

受付や売店のあるセンターハウス。

ラウンジでは体験教室なども開催。

ノルディスクの商品も販売。

2023年1月 OPEN!

自然との共生を目ざして開業。ワイルドさも残しつつ、設備充実でビギナーも安心!

十二の杜オートキャンプ場

住所:群馬県吾妻郡中之条町大字入山4049-28 
電話:0279(82)5576 
営業:通年 
予約:2か月前の1日より 
テントサイト:40 
その他の宿泊施設:2棟

モデル料金 6,000円〜

DOCOMO エリア内

ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
器具による焚き火OK
コテージなどの宿泊棟あり
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり

自然との共生を目指し、「草屋根と薪ストーブのある暮らし」を推進する建築関係の会社が、自然を活かす方向で雑木林を整備して開業。テント泊とグランピング泊が体験できる。オートサイトは4つのエリアに分かれていて、A・B・Cサイトは林間で、隣のサイトとは樹木で自然に区切られている。Dサイトは木々がまばらなフリーサイトだ。また、ドーム型のグランピングテントには薪ストーブが設置され、薪ストーブ生活を疑似体験できる。

共有施設は炊事場、温水シャワー、温水洗浄便座付きトイレと充実。環境に配慮し、洗い場やシャワーには石鹸洗剤も常備してある。場内の釣り堀ではマス釣りが楽しめるほか、水遊びに最適な川も流れている。敷地の隣には、名称の由来となっている、「十二様」という山神様を祀るナラの大木がある。

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雑木林に必要最小限の手を加え、オートサイトとして整備。木陰が確保でき、夏も快適。

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受付のある管理棟内にも薪ストーブがある。今後は、食事の提供も予定している。

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炊事場には石鹸洗剤を常備。

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トイレは温水洗浄便座付き。

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イタリアのBBQグリルをはじめ、レアなアイテムもレンタルできる。

テント式サウナあります!

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バックパックサウナは5,000円。

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場内には川も流れている。

グランピング体験も!

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グランピングテントは直径7m。2~6名まで宿泊可能。

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室内には薪ストーブも設置。

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室内にトイレやシャワーもある。

2023年4月1日 OPEN!

ワイルドな自然が魅力。グルキャンもOK!

WILD CAMP MICHIYABARA

住所:栃木県塩谷郡塩谷町船生7343-4 
電話:090-8661-5477 *予約は「なっぷ」から 
営業:通年 
予約:3か月前より 
テントサイト:約38  
その他の宿泊施設:0棟

モデル料金 5,000円〜

DOCOMO  エリア内
au  エリア内
SoftBank  エリア内

ネット予約可能
温水洗浄便座あり
直火OK
器具による焚き火OK
ペットOK

キャンプ好きのオーナーが手作りで開業にこぎつけた。テントサイトは区画サイト、ワイルドフリーサイト、林間サイト、貸切エリアの4タイプで、いずれも車の乗り入れOK。なかでも注目は貸切エリア。他のサイトから離れた円形の窪地で、面積は約600㎡と広々。車6台を停めても余裕の広さだ。設備はトイレ、水場と、発展途上だが、給湯器や温水シャワーも完成する予定だ。7月ごろからは、近隣のキャンプ場2か所と連携し、年間パスポートも発行するとのこと(年会費2万円)。今後の変化が楽しみだ。

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グループキャンプにぴったりの貸切エリア。このサイトのみ直火もOKだ。5人まで10,000円。

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ファミリー向けの区画サイト。

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林間サイト。小型車なら横付け可能。

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完成したばかりのトイレ。温水洗浄便座付き。

 

2023年3月10日 OPEN!

飲食事業を手がける会社が八ヶ岳の麓で開業

Windera CAMPGROUNDS

住所:長野県諏訪郡富士見町落合991 
電話:0266(78)7410 
営業:通年
予約:2か月前の1日より 
テントサイト:5
その他の宿泊施設:5棟

モデル料金 2,980円〜

DOCOMO エリア内
au エリア内
SoftBank エリア内

ネット予約可能
温水洗浄便座あり
温水が出る
直火OK
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり

八ヶ岳や南アルプスを望む標高830mの高原に立地。開放的なフリーサイトや、トレーラーハウスを改装したタイニーハウスに宿泊できる。テントサイトは車の乗り入れがNGだが、広さ約1,000㎡に対して5組なので、隣を気にせずに過ごせる。年内にはオートサイトも整備予定だ。ペットもウェルカムで、手ぶらキャンプもOK。ステーキやアヒージョなど、簡単に調理できるメニューも充実。旅の拠点はもちろん、夏は避暑、冬はスノーキャンプと、1年を通して八ヶ岳山麓の自然を楽しめるのもいい。

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開放的なフリーサイト。リバーサイドのオートサイトも登場予定だ。

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タイニーハウス。14,000円〜。

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洗面台やトイレも完備。ペットもOK。

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食材メニューも充実。ニュージーランド産ラムラックは3,000円。

 

2023年3月23日 OPEN!

ミュージシャンが開業。イベントも盛りだくさん!

夜空と星のキャンプ場

住所:愛知県北設楽郡豊根村上黒川字西宇連14-1
電話:090-9932-6215 *予約は「なっぷ」から 
営業:3月~11月(水・木曜定休) 
予約:2か月前の1日より
テントサイト:10  
その他の宿泊施設:0棟

モデル料金 2,500円〜

DOCOMO エリア内
SoftBank エリア内

ネット予約可能
直火OK
器具による焚き火OK
ペットOK
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり

天文ファンからも注目されている奥三河エリアの豊根村に誕生。オーナーはミュージシャンで、場内では音楽イベントやマルシェなども開催している。
 
テントサイトは貸し切り専用の第1キャンプ場とオートフリーサイトの第2キャンプ場の2種類。4名の利用でも、平日2,500円という破格の料金設定も魅力だ。第2キャンプ場には直火OKのファイヤーピットが1か所あるのもうれしい(先着順)。設備は水洗トイレ、洗い場とシンプルだが、管理人が24時間常駐しているため、何かと心強い。

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オートフリーサイトの第2キャンプ場。

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直火は禁止だが、第2キャンプ場には直火OKの炉が1か所ある。

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古民家の管理棟。

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遊漁券(1日1,200円)が必要だが、目の前の川ではアマゴやアユなどの釣りも楽しめる。

 

※構成/松村由美子 撮影/小倉雄一郎(Nordisk Hygge Circles UGAKEI)

(BE-PAL 2023年6月号より)

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