おいしさが止まらない。スキレットで作る、ヴィーガンスナック『フライドチックピー』 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2022.09.28

おいしさが止まらない。スキレットで作る、ヴィーガンスナック『フライドチックピー』

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フライドチックピー

「フライドチックピー」は、シンプルな味付けで食べるのが一番!

簡単!ひよこ豆で作るヘルシースナック『フライドチックピー』

今回紹介する『フライドチックピー』に使う「ひよこ豆」は、英語で「Chickpea(チックピー)」といいます。日本では、ひよこの頭の形に似ていることから「ひよこ豆」と呼ばれているそうです。ひよこ豆の主な輸入国がメキシコということもあり、スペイン語の「Garbanzo(ガルバンゾ)」という呼び方が広く知られています。

茹でたひよこ豆

高たんぱくで低脂肪、食物繊維も豊富なひよこ豆は、世界中で人気のヘルシーフードです。

アウトドアのおやつ、おつまみに最適!大さじ2杯のオイルで揚げ焼き『フライドチックピー』

アウトドア料理で揚げ物をするときは、少量のオイルで揚げ焼きにするのがおすすめです。フライドチックピーは、たった大さじ2杯のオリーブオイルでカラッとホクホクのスナックにします。

今回は、スキレットを使って作っていますが、焦げつきが気になる場合は、作りやすいフライパンなどを使ってください。

【フライドチックピーのレシピ】

今回使用した材料

今回使用した材料です。

【材料】作りやすい分量

  • ひよこ豆 200g
  • 片栗粉 大さじ2~3
  • オリーブオイル 大さじ2
  • 岩塩(塩) 適宜
  • ブラックペッパー 適宜
  • 青のり 適宜

<下準備>

  • 茹でひよこ豆は、ざるにあげ、水けを切っておきます。

<作り方>

(1)ボウルに水けを切っておいたひよこ豆を入れ、片栗粉をまんべんなくまぶします。

ひよこ豆に片栗粉をまぶす

まずは、片栗粉を大さじ2ほど入れて混ぜ合わせ、ひよこ豆全体が片栗粉でコーティングされるよう、様子をみながら加えます。

(2)スキレットに大さじ2のオリーブオイルを熱し、(1)のひよこ豆を入れます。

ひよこ豆を揚げ焼きにする

スキレットの温度、オリーブオイルを十分に熱していないと、ひよこ豆が底にくっついてしまうので注意しましょう。

(3)ひよこ豆を入れたら、触らずそのまま揚げ焼きにします。菜箸でひよこ豆を触って、底からはがれるようになったら全体を混ぜ合わせ、カリッとなるまでこんがり揚げ焼きにします。使用する鍋(今回はスキレットを使用)は使い勝手の良いものでもOKです。

(4)こんがりと揚げ焼きできたら火を止め、キッチンペーパーなどで油を切り、熱いうちに塩をします。

揚げ焼きにしたひよこ豆の油をきる

キッチンペーパーなどを使って余分な油を取り除きます。

(5)(4)の半量に青のり、半量にブラックペッパーを適量かければできあがりです。

まずは、シンプルに

フライドチックピーは、揚げたてには軽く塩を、そして少し冷めてきたら青のりを絡めて食べるのがおすすめです。ほかにも、塩とブラックペッパーを振ったり。まずは、そんなシンプルな食べ方で試してみてください。

青のりは栄養豊富

揚げ焼きにしたひよこ豆に塩と青のりをふる

味つけに迷ったら、まずはのり塩で。

青のりの栄養を調べてみると、カリウムやカルシウム、マグネシウム、葉酸、βカロテンなど、ビタミン、ミネラルが豊富であることが分かりました。ひよこ豆は糖質が多め、青のりには糖質の吸収を抑えてくれる食物繊維も含まれています。食物繊維には、脂肪の吸収を抑える働きもあります。

シンプルでおすすめの食べ方として紹介した、のり塩、ブラックペッパー味のフライドチックピー。ほかにもガーリックペッパーやオニオンパウダーを振ったり、クミンやチリパウダーなど好みのフレーバーで食べるのも楽しいです。ぜひ、お気に入りのスパイスミックスなどを使って、いろいろな味付けを試してみてください。

オニオンパウダーなどおすすめのスパイス

きな粉味やシナモンシュガーなど、甘く仕上げるのもアリ。

くれぐれも食べ過ぎ注意!!

揚げたてに塩と青のりで味付けしたフライドチックピー

ついつい食べ過ぎてしまうので、少量ずつ作ることをおすすめします。

おやつやおつまみにもピッタリのフライドチックピー。ついつい食べ過ぎてしまいがち。ひよこ豆がいくらヘルシーだからといっても食べ過ぎはよくない、と分かってはいるのですが…。ちなみに、ひよこ豆は1日に80~120gが適量といわれています。食べ過ぎることで下痢や腹痛を起こす可能性があるとか。くれぐれも食べ過ぎに注意してヘルシースナックをお楽しみください。

私が書きました!
料理研究家
小牧由美
名古屋市在住の料理研究家。東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、銀座のヴィーガンカフェでは立ち上げから店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、旬の素材を使った料理やローフード、ヴィーガンレシピの創作、商品開発などを行っている。http://yamabon.jp/

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