KELTY|URBAN CURVE SHOULDER M - 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 日本の旅

    2016.11.01

    KELTY|URBAN CURVE SHOULDER M

    b*p

    さまざまなフィールド系バッグを発売している「ケルティ」が、

    アーバンラインをリリース。

    オールブラックのシリーズでボディもストラップも、

    そしてロゴマークもブラックに統一されている。

    「アーバンカーブショルダーM」は10リットル。

    必要最低限のものは入れることができる。

    お尻の右ポケットに長財布、左には文庫本、

    前の右ポケにスマホ、左ポケにカギとリップ。

    バッグを持たないことがかっこいいという都市伝説を信じて、

    全ポケットがパンパン。

    無骨ぶっているだけで、なんてかっこわるいのだ!

    だから、これらは軽く「アーバンカーブショルダーM」にイン。

    そのほうがクール&スマート。

    女性でも使いやすいサイズとシルエット。

    彼女/奥様へのプレゼントにもいいかも。

    共有もできるしね。

    KELTYとは

    1952年、南カリフォルニアのディック・ケルティの自宅でつくった

    29個のバックパック。それが「ケルティ」ブランドの始まりだ。

    現在では当たり前になっているウエストベルトで背部にテンションをかけるという

    基本概念はディック・ケルティによる発明である。

    熱狂的なアウトドアマンであった氏のこだわりは、機能性にも表れ、

    プロクライマーなどのプロユースを支えることになった。

    現在ではタウンユースとしても支持されている。

    【スペック】

    縦31×横35×マチ幅11cm、容量約10ℓ。1260Dナイロン。フィリピン製。

    NEW ARTICLES

    『 日本の旅 』新着編集部記事

    関西の避暑地14選!アウトドアリゾートから穴場スポットまで

    2025.05.02

    三浦半島の謎の奇岩群!「鷹取山」ハイキングコースを歩いてみた【「海外書き人クラブ」お世話係・柳沢有紀夫の世界は愉快!】

    2025.04.25

    三浦半島の武山→三浦富士ハイキングは山以外もあれこれ楽しい!【「海外書き人クラブ」お世話係・柳沢有紀夫の世界は愉快!】

    2025.04.19

    奥高尾縦走路!高尾山発と陣馬山発、どっちが正解?【「海外書き人クラブ」お世話係・柳沢有紀夫の世界は愉快!】

    2025.04.16

    宇都宮の名物を紹介!餃子以外にもたくさんある!

    2025.03.28

    中山道で「犬神家」の宿、井出野屋旅館に泊まる

    2025.03.27

    静岡に行くならご当地グルメ!定番とマニアックなグルメを紹介

    2025.03.24

    琵琶湖の固有種ホンモロコは、世界一おいしいコイ科の魚だ!

    2025.03.22

    中山道で最もつらい碓氷峠。昔道は急坂なので心してハイキングすべし!

    2025.03.16