保存料、添加物不使用。手軽に使えるのにカラダにも環境にもやさしい『ZENB(ゼンブ)』って知ってる? | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2022.07.04

保存料、添加物不使用。手軽に使えるのにカラダにも環境にもやさしい『ZENB(ゼンブ)』って知ってる?

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ZENBのおもな商品

ゼンブヌードルとマメロニ、ソース3種。

プラントベース(植物由来)商品=『ゼンブ』のビジョンに共感

ZENB(ゼンブ)は、すべての商品がプラントベースで、保存料や添加物などに頼らず、素材本来の味を大切に作られている。以前からずっと気になっていたゼンブヌードル。ネットで商品を検索してみると、麺(ヌードル)のほかにもいろいろな商品があることを知り、アウトドアでも使えそうなものを取り寄せてみることに。

自宅に届いた商品を手に取り、作り、食べてみて、その在り方にとても共感。山歩きやキャンプにおすすめの商品を紹介します。

ゆで汁はスープに。無駄がなく、カラダにも環境にもやさしい「豆100%の麺」

ゼンブヌードルは、豆のうす皮など使える部分は可能な限り余すとこなく”ぜんぶ”使って作られた麺です。つなぎなども使わず、黄色えんどう豆だけで作られた豆の麺。100%豆からできているので、ゆで汁も無駄なくスープとして味わうことができます。ゆで汁まで捨てずに使える!これはかなりアウドア向き。でも、豆の麺って、どんな味、食感なんだろう。

山歩きにおすすめの『ゼンブヌードル×ごま担々』

ZENBヌードルとごま坦々のソース

ちなみに、スープ60g ゼンブヌードル1束80gです。見た目はパスタですが、塩ゆでは不要です。

まずは、山歩きに合いそうな麺とスープを組み合わせて、調理してみることに。

作り方は簡単。コッヘル(小鍋)に水300mlとごま担々スープをいれ、混ぜてから加熱します。沸騰したらヌードルを半分に折って、蓋をして弱火で7分ゆでたらできあがりです。小松菜と長ネギ、粉唐辛子を追加でいれました。

    完成したごま担々麺

    480mlのロッキーカップに入れてちょうどいい量です。

    ひと口目、初めての味にちょっと戸惑いがありましたが、食べ進めていくたびに、すぐに麺の食感、豆の味がクセになるおいしさに変わりました。噛めば噛むほど味わいのある麺です。そして、『ごま担々』のスープは、とてもクリーミーで濃厚。旨みもしっかりと感じられて上品な味わい、とてもおいしかったです。スープももちろんプラントべース、動物性原料、添加物不使用で作られています。

    • ゼンブヌードル 8食(2袋) 1,584円
    • ごま担々スープ 198円

    ソロキャンやキャンプめしのサブメニューなら『マメロニ×きのこのベジラグーソース』

    原料が豆100%のマカロニだから『マメロニ』。商品名がなんともかわいらしいマメロニは、250gのジッパー付きの袋に入っています。袋に「一食分の目安は50g」と記載がありましたが、今回使用したソース『きのこのベジラグーソース』には「乾麺80gが目安」と書いてあったので、80gで作ってみることにしました。

    マメロニときのこのベジラグーソース

    こちらも見た目はショートパスタですが、塩ゆでは不要です。

    マメロニの量は80gでソースとのバランスもちょうどよかったです。こちらもソースのおいしさに驚くばかり。ソースはほかにもさまざまな種類がありました。全種類食べてみたいと思うほど、添加物に頼らずこの味、勉強になります。

    食後の楽しみにも

    ゼンブヌードルのゆで汁は、そば湯のような感覚でスープとして楽しむことができます。豆のお出汁としてそのまま、塩こしょうなどで味をするなど、お好みで。ゆでるお湯の量でも豆の風味が変わります。少なめのお湯でゆでた汁は、とろっとポタージュのように、多めのお湯でゆでた汁なら、さらりとしたスープになります。ゆで汁を捨てないですむので、山歩きやキャンプにぴったりですね。

    マメロニのきのこのベジラグーソースとスープのできあがり

    パセリのみじん切りをトッピングしました。

    • マメロニ 792円
    • きのこのベジラグーソース 298円

    野菜の皮や芯も無駄なく使って作られた『リッチテイスト・ゼンブスティック』

    ZENB スティック4種類

    キャロット、ビーツ、パンプキン、コーンの全部で4つの味が楽しめます。

    リッチテイスト・ゼンブスティックは、野菜の皮や芯なども使って作られているというだけあって、小さいながらしっかり食べ応えがあります。栄養補給にささっと食べるというより、お気に入りの飲み物と一緒にゆっくり味わう、そんな使い方がいいな、と感じました。

    アウトドアシーンでは、山歩きの携行食としてはもちろん、目的地までの移動中の気分転換やちょっと小腹がすいたときに、キャンプの軽めの朝食、子どものおやつなどに1本あるといろいろと使えそうです。

    ZENBスティツクを袋から出したところ

    白砂糖や添加物は一切使わず、素材本来の甘味と果汁やスパイスなどで、それぞれの野菜の味を引き立てています。

    個人的には、香りのいい飲み物との相性がよい感じがしました。ソフトドリンクならコーヒーや紅茶、緑茶やハーブティーなど。あと、焚き火を囲みながら、ウイスキーなどお酒のつまみにしてもよさそう。ちょっと燻しても楽しいかも!?塩味系もあったらいいな、と思いました。

    • リッチテイスト・ゼンブスティック 4種×2(8本セット) 2,384円

    ゼンブの商品は、味を足さず、素材の良さを引き出して作られている

    私がゼンブの商品に共感した一番の理由は、余計な味は足さず、素材そのままの味をいかした商品だと感じたからです。巷には、いろいろなものが添加された食品で溢れています。私たちは、さらにそこに塩やしょうゆ、マヨネーズなどを付け足して食べたりしています。

    ZENBペースト2種類

    オリーブオイルと野菜だけで作られた『ゼンブペースト』。左がさやまでまるごと使用した枝豆、右が芯までまるごと使用したコーン。それぞれ1,620円。この商品もアウトドアで便利に使えそうです。

    そんな足し算的な食べ方を見直すだけで、環境にもカラダにもやさしい食生活になるかもしれませんね。ゼンブヌードルには、これからの暑い季節に重宝してくれそうな細麺タイプもありました。アウトドアでも、旬の野菜をたっぷり使って、さっぱりとヘルシーに食べられる夏らしいレシピを考えてみようと思っています。

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、野菜や果物、ナッツなど、旬の素材を中心とした料理やローフード、ヴィーガンレシピの創作、商品開発などを行っている。http://yamabon.jp/

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