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なぜか使うことが楽しいタークのフライパン

2021.05.06 (閲覧数) 1,092

今から7年前、薪ストーブ用の薪を運んできてくれたお兄さんが、薪ストーブに合うフライパンがあるんだけど、と言いました。
正直、フライパンにはあまり興味がなかったけど、見るだけならと思い、見せてもらいました。
見せたもらったフライパンは、これまで見たことのないようなもので、パンの部分と柄の部分が継ぎ目なくつながっていて、つまり一枚の鉄板を切り出し、プレスと叩き出しで作られたような品。いかにも武骨な作りを見て、ドイツのマイスターという言葉が浮かびました。
「いいな、これ」というのが最初の印象です。
いくら?と訊いて、返ってきた金額にたじろいでしまったものの、すでに一目惚れしていた私は、その場で即購入したのでした。

一枚の鉄板から作られていることがわかる部分です。
シンプルで武骨な作りは、手入れさえ怠らなければ、一生どころか子々孫々何代にも渡って使い続けられるのではないでしょうか。

柄の先端はU字形に曲がっていて、フックなどに掛け易くなっています。
柄の表面が微かに波打っているところなんかは、いかにも手作りっぽさが醸し出されていて味わいがあります。

カリカリベーコンを焼いているところ。
銑鉄という材質のため蓄熱性がよく、余熱を使って微妙な加熱を続けられます。
ものぐさな性分のため、あまり料理をすることがない私がこのフライパンで作るものと言えば、餃子の皮のピザとか焼きそばとかそんなものですが、使えば使うほど使い勝手がよくなるような気がします。
道具を育てていると言えるかどうかわかりませんが、愛着は湧いてきます。
ビールを片手に、このフライパンでなにかをこさえているときは、とにかく至福の時間です。

ずんだくんさん

外に出て自然の中で過ごすことが好きですが、最近では、家の中でネコたちとまったりしている時間が多くなりました。

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